Artist In Residence Yamanashi AIRY

AIRY BLOG

白い稜線

甲府盆地から眺める2月の甲斐駒ヶ岳(信号の真下)

移動中に信号待ちの車中から撮影

甲府の冬は、晴天日が多くて空気がカラカラ乾燥してますので

空は澄んで山々の美しさと雄大さは圧巻です!

甲府盆地のどこからでも山が見える、山を背にして生活している

こちらの甲斐駒はAIRY3階からの眺め

update: 2012.02.21

Happy New Year 2012

皆さま 明けましておめでとうございます

AIRの活動は人々の協力なくして一日も成り立たないことを常日ごろより痛感いたします。昨年の諸活動への協力に対して大きな感謝を送ります。そして今年もまた、甲府から広く世界へ向けてアートを発信するとともに、相互交流を図っていくつもりです。いろいろな場面で力を貸してください、よろしくおねがいします。


AIR is more keenly aware of the activities will always hold that even a day without the cooperation of the people. To send a big thanks to the cooperation activities of the year. And again this year, as well as originating from a wide range of art to the world Kofu, I will strive to interact with each other. Please lend your strength in various scenes, thank you.

update: 2012.01.04

遊工房訪問/youkobo

以前からずっと行って話を聞きたかった荻窪の「遊工房アートスペース」へ今年は2度伺うことができました。

一回目は7月末、主催者の村田ご夫妻にアポイント取って初対面。以前は結核療養所だった建物を、アートスペースに改修してレジデンス活動をすすめる日本で先進的な個人レジデンスーとなれば甲府で元産婦人科医院をレジデンス活動に使っているAIRYとしては、伺ってあれやこれや聞きたいことがいっぱい。物腰やわらかなご夫妻にやっと会えて興奮気味・・計画、実施、運営などなど短時間にインタビューさせていただき、長年の夢がかないました。滞在作家のHamish Carr/ヘイミッシュ・カー(オーストラリア)制作中のスタジオも訪れました。

荻窪は善福寺公園近くにある遊工房

歴史のある街並みを楽しく歩いて抜けると看板が。

www.youkobo.co.jp/

二回目の訪問は12月23日「アーティスト・レジデンスのほんとうのはなし」

遊工房アートスペース10周年記念の催しに参加

このときはルクセンブルクからのアーティストSTINA FISCH/スティナ・フィチが1月のオープンスタジオに向けて制作中でした。

イラストレーター、絵本作家で、現在は後ろ壁にテープでインスタレーション

(右から2番目の背の高い人がスティナ)

もう一つのスタジオでは日本人写真家が1月からの個展に向けて展示準備中

このような制作や展示の過程を、気安く見せてくれるのもレジデンスならではの良さですね。

10周年記念イベント内容は

PART1:「AIRに参加する」3人の海外レジデンス参加経験作家のプレゼンテーション

PART2:「アーティスト・ランのAIR」(マイクロ・レジデンシー)

時間の都合で遊工房に到着したのがちょうど2部開始の時で

INSTINC/シンガポール

STUDIO KURA/福岡糸島市

ふたつのアートスペースのディレクターから活動の紹介あり、実践者の話は説得力がある。

マイクロ~という考え方についてはよく知らなかったけど定義として

小規模、アーティストラン、柔軟性高い、人間性高い、オルタナティブ、限られた予算、グラスルーツ、アーティストへの質の高いサポートなど。

公的な大きなレジデンスの役割と、プライベートな小さなレジデンスの役割について考える

世界中のさまざまなアーティストの要望に応える、幅のひろいレジデンス活動

フットワーク軽くフレキシブルに動けるアートスペース

小さくても個性のあるレジデンス活動ってことかな

それなら山梨で地域性を生かした小さなレジデンスも大いに意味がある!

そんなわけで世界のレジデンス関係者と交流して上機嫌で甲府に戻りました。

update: 2011.12.31

大掃除/big clean

年末のおおそうじを兼ねて、壁塗りと床塗りを決行しました

It’s a season of BIG CLEAN in Japan of every year

we finally painted wall and floor after 2year and half.

white walls, clean floor!

当地でのオープンから2年半を経過したAIRY

久々にガラ~ンとしたスタジオ/ギャラリー

まずは壁のくぎ穴埋め、サンディング、マスキング、ペイント

the wall

bury the hole, sanding, masking,painting

床はよごれ落とし、水性ニス一回目塗布、サンディング、拭き取り、二回目塗布

the floor

cleaning, varnish_1, sanding, mop, varnish_2

生まれ変わったようにきれいになったスタジオ/ギャラリー

年末のリフレッシュを経て、来年もこの場所でどんなアーティストに出会えるのかな、とても楽しみです。

協力してくれたケイト、哲夫、かんちゃん、たんゆー、トッソ、イップに感謝

We are looking forward seeing what artists here next year!

Thanks for the support of Kate, Tetsuo, Kazuha, Tanzawa, Ippu.

update: 2011.12.30

第五回 えほんの時間

昨年末しばらく休んでおりました「えほんの時間」

今年初めての開催日が決まりましたのでお知らせします。

 

日時:2011年1月30日(日) 午前10時30分~正午

内容:「おやすみなさい おつきさま」

    マーガレット・ワイズ・ブラウン作、クレメント・ハード絵

    せた ていじ訳

講師:土屋瑩花

参加費:500円

 

えほんの読み合わせと、今回は「黄色」をテーマに取り上げて語り合い、ブレイクタイムの後「窓のある風景画」を制作します。予約の上でご参加ください。

update: 2011.01.22

第四回えほんの時間

H22、10,30(土)AM10:30~

色のテーマ 『白』

絵本:『しろいうさぎがやってきて』 エリック・バテュ作 もき かずこ訳

甲府市ギャラリー・エアリーにて

 

 

『白(しろ)』について

白は、眼に見える全ての色(にじ色 赤・橙・黄・緑・青・藍・青紫)の光を含んだ色です。

また物が白く見えるのは、全ての光の色の波長を反射しているためで、色の中で一番明度の高い色です。

白の持つイメージは、純粋・清潔・旅立ちやスタートなどで、純白のウエディングドレスや病院の白衣、レストランのシェフのエプロンなどにも用いられています。

また一方で、人間の感情の変化(高揚・沈静など)が起こらない色でもあり、色にまつわる感情のイメージが無・ゼロに等しいと言えます。何も考えられない時に『頭が真っ白になる。』とか『白紙に戻す。』などの言葉に使われている白は、まさしく何もない事を示している事が多く、またそれと同時に神にまつわる行い事や、命の終わりに身にまとう白装束などは、清まり、無からの再生を意味するとし、特別な敬意を表す色だと言えます。

日本語の白の語源は、『空が白(しら)む』からきているという説があり、古代人にとっては、夜の世界・最も身の危険が多い暗闇から解放される色として、大きな意味をもっていたと考えられます。

 

日常生活の中での、『白』がもつ色の効果をいくつかご紹介します。

①白と黒の同じ大きさの物体がある時(明度の高い色と低い色で比べると)、白いほうが大きく見えて、黒いほうが小さく見えます。そのため碁石は、白い石が黒い石よりも0,3㍉小さく作られています。

②白(明度が高い色)に暖色(赤・オレンジ等)を混ぜた色(ベビーピンクなど)は、

暗い色の同じ物と比べると、柔らかい印象になります。ベビー用品に多く見られます。

③白と黒(明度の高い物と低い物)の同じ重さの物を比べると、白いほうが軽く見える効果があります。段ボール箱を白に変えると、作業効率が実際にアップすると言われていて、白い箱を採用している宅配企業もあります。

④女性は自分の似合う服の色を身に着けると、肌が白く見えるので、美しさが増します。お洋服選びの際は、肌がきれいに見えるかどうかをポイントにされると良いです。

update: 2011.01.11

第三回えほんの時間

H22.8.22 AM10:30~

テーマ 太陽のレッド

 

赤について

 

赤は、人間がみえる太陽の光、可視光線(虹色)の中で、太陽のように一番熱く感じる色で、力があふれ出るエネルギーの色です。実際に真っ赤な色を見ると、心臓の鼓動が速くなります。ホルモンの一種アドレナリンの分泌が多くなり、血流が増えて暖かく感じられるのです。 

赤は女性の好きな色でもあり、真っ赤なバラの花束や、赤いマニキュアを付けたりすると、心が自然とはずんできます。うすい赤やピンクは、やさしさやかわいらしさがあり、暗い赤は落ち着いた気高さがあります。国によって好みの違いもあり、中国人は真っ赤を、日本人は朱赤を好むと言われています。赤・紅・鴇(とき)色・あかね色・緋色など色の種類も多く、赤は女性の生活の中に深く関わっている色なのです。

また赤ちゃんが生まれて初めて見分ける色としても知られていて、小さい子どもが一番興味を持つ色とも言われています。情熱・炎・エネルギー・生命力を感じさせてくれる魅力的な色なのです。

一方、 燃え上がる赤は怒り・激情・戦いを連想させる色でもあります。アメリカでは、大統領選挙の時に、勝負の色として赤いネクタイがよく使われています。イギリス・オランダでは赤い軍服、古代人は顔を赤く塗って戦いに行くなど、昔から赤の持つ色の力を人間は利用してきたと言えます。日本では魔よけの色ともされ、印鑑の朱肉が赤いのは自分の名前に赤を付けて魔除けをするため、だそうです。また結婚式のお色直しで 赤い着物を着るのは、良家の子女の証の色とされてきました。

 

エネルギッシュな印象の赤は、自分をとおす色、心が燃えてくる色です。仕事や集まりなどで、今日はまとめ役をする日などには、赤いものを身に付けるとうまくリーダーシップが発揮できると言われます。赤い服をきて堂々としているリーダーの存在は、強さや安心感などを周りに起こさせます。ただし強い色なので、大きな面積やたくさん赤を使いすぎると違った効果になります。日々の生活の中で、小さな小物やアクセサリーなど、赤を上手に意識的に取り入れると、パワフルな活力になってくれます。

update: 2011.01.11

第二回えほんの時間

H22年7月11日(日)AM10:30~

絵本紹介 『きつねの窓』安房直子作 織茂恭子:絵

テーマ 『いやしのブルー』

 

 

青色は、深い海の静寂や神秘を感じさせ、澄み切った空や、果てしない宇宙への広がりをも連想させます。

明るい青は、理想・自立・希望を示し、暗い青は、冷たさや内にこもる憂鬱を感じさせます。青色は、誠実・忠実を意味する色とも言われ、日本人に好まれてきた色でもあります。

日本には、青に紫をプラスした藍色がありますが、ジャパニーズブルーと呼ばれ、大流行して制服にも使われてきました。また青色は、実は世界でも一番ポピュラーで、一番好まれている色なのだそうです。

実世界では、青はあまり存在しない色なので、古くからあこがれの色でもありました。

絵の具の顔料を、鉱石など自然の物から作り出していた時代には、ウルトラマリンブルーの原材料であるラピスラズリの原石はとても高価であり、絵画の世界では、キリスト画のマリア像の衣装などに多く使われました。

青色は、心を落ち着かせる色でもあります。赤を見ると暖かく感じ、青を見ると涼しげに感じたりします。それは赤を見ると、心臓の鼓動が早くなり、ホルモンの一種アドレナリンの分泌が多くなり、暖かく感じるからです。また逆に、青を見ると副交感神経が刺激され、心を沈静化してくれます。同じ気温の赤と青の部屋では、心理的に3度の違いを感じるそうです。また、青い色使いの部屋では、集中力が増す効果があり、時間の経過が遅く感じられるので、勉強部屋や会議室に向いていて、病院の待ち合い室などにも多く使われています。

広い空、深い海、どこまでも続く宇宙。地球をとりまくアースカラーの青・ブルーを   日常に楽しく取り入れて、青色の持つ魅力を感じてみましょう。 

 

update: 2011.01.11

「さようなら山梨県立図書館」プロジェクト

2010年9月 こうふのまちの芸術祭参加作品

「さようなら山梨県立図書館」プロジェクト  坂本 泉

ー2012年取り壊し移転の決まった現県立図書館へのオマージュー

関連ワークショップーまちのお気に入り絵本つくり

     9月18日(土)参加者6名 三階休憩室

このたび6冊の絵本が無事完成して、図書館ロビーに展示されています。

参加者それぞれが自分と向き合い、一冊のオリジナル絵本を完成させました。

みなすばらしい出来栄え!

近くへ行ったらぜひみてください。

 

 

一階ロビー受付の正面に展示されています。

展示期間は11月2日~11月26日

update: 2010.11.06

おとなの『えほんの時間』



いとうひろし作 「ルラルさんの庭」

おとなの『えほんの時間』第一回が開催されました。

参加者は5名、

講師の朗読を聴いてから感想を話し合い、各自の想いを水彩ドローイングで表現。今回のテーマは「ここちよいグリーン」。日常生活から離れてしばし絵本の世界に遊ぶゆったりした時間は、大人にこそ必要なのでは?と思うほど参加者のみなさんは満ち足りた表情でした。

 

update: 2010.06.14

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