Artist In Residence Yamanashi AIRY

NATALIE BALSAN Artist Talk

ナタリー・バルサン アーティストトークのお知らせ

国内外のアーティスト滞在・制作・発表をサポートするARTIST IN RESIDENCE YAMANASHI [AIRY]では、2010年10月1日~12月フランスから女性アーティストのナタリー・バルサンを迎えます。
作家はパリで映画制作に携わった後、1980年からはオルセー美術館の公式ビデオ制作を経て、2000年前後に自らペインターに転身しました。
人物ポートレートや風景画を中心にフランス・コルシカ島にアトリエを構えて制作、精力的に多くの個展・グループ展を開催しています。

今回が2回目になる甲府滞在では、山梨県立美術館でのミレー・デッサンからの研究、日本女性頭部のデッサン、山梨風景描写、こどもたちとのワークショップを計画、最終段階(11月末~12月始めころ)では個展発表を予定しています。
www.nataliebalsan.com

●ナタリー・バルサンの甲府での滞在・制作に伴う活動サポートのお願い●
  制作補助・デッサンモデル・通訳(フランス語、英語)・送迎など
  作家の活動を多方面からサポートしてくださる方々を募集しております。
  お気軽に問い合わせてください。

日時:2010年10月9日(土) 18:00~19:00
場所:ギャラリー・エアリー
    400-0031山梨県甲府市丸の内2丁目37-2 二階
    舞鶴小学校西
地図:www.air-y.net
内容:作家紹介、作品スライドショー、フリートーク
参加:無料
問い合わせ:090-6152-2786(坂本)
  

update: 2010.09.29

[LINDA@AIRY] TALK終了



急な呼びかけにもかかわらずLINDA TALK は大盛況。

作家は東西ドイツの壁崩壊を6才で経験し

社会主義から資本主義への急激な移行や90年代の左翼時代に育ち、

アートへの社会政治的モチベーションはどうしたって高くなる。

社会批判的精神、自分と世界との関わり

それがリンダの制作の根本にある。

 

 

お集まりいただいた皆さまありがとうございました。

update: 2010.09.20

9/21(火)22(水)ギャラリー・エアリー休み

 

こうふのまちの芸術祭MAPに表示がありませんが

21(火)22(水)エアリーを休みます。

23(木)~26(日)最後四日間は休まずオープンいたしますのでよろしくおねがいします。

お見逃しなくぜひおいでください。

update: 2010.09.20

こうふのまちの芸術祭 レジデント・インタビュー

こうふのまちの芸術祭に滞在したアーティスト(4名)にインタビューしました。 

 

タノタイガ

東京出身 仙台育ち

甲府滞在期間:2週間

Q1,日本で行ってみたい(好きな)ギャラリー

 僕を受け入れてくれた美術館

Q2,作品のアイディアが生まれるのはいつ

 日常生活のふとした瞬間

Q3, 制作に行き詰ったとき

 眠る。ドライブ。旅。

Q4,甲府での作品タイトル、コンセプト

 Memories.(Mellow Yellow, 泉,そしてN医師へのオマージュ)

Q5,甲府の印象

 思っていたより、東京より近かった。

Q6,AIRYへのメッセージ

 温かく迎えてくださりありがとうございました。

これからもたくさんのアーティストの交流の場として頑張ってください。



祭りは終わった!これから中尾医院の片づけへ

エアリーベランダにてタノタイガ(左)

 

 

 

LINDA HAVENSTEIN (リンダ・ハーヴェンスタイン

 ドイツ・ワイマール出身(WEIMAR)

甲府滞在期:2010年9月3日~26日

 (日本:2010年9月~2011年1月)

Q1,日本で行ってみたい(好きな)美術館・ギャラリー

 小さい方の美術館・ギャラリーにすごく興味を持っています。大きい方に対する違和感があります。特に六本木の森美術館みたいなのがいやだ。

Q2,作品が生まれたのはいつ

 2009年の東京滞在の時でした。

Q3,制作にいきづまった時

 緑の照明を作る時が一番大変でした。どうしてもダメだった。それで諦めた。

Q4,甲府での作品、コンセプト

Tokyo enveronments2009* (vers.2010)|インスタレーション

  Tokyo enveronments(2009)東京公演アレンジメントを山梨のAIRYギャラリーに持ち込む。

ギャラリー内を人口公園にし、優しい風に揺れる上野は、その木陰からのぞく美しさを、プラスチックの原っぱの上でのんびり楽しめるスペースとして展開。 

*Tokyo enveronments2009 

紙・プラスチックの網・ガーデニング道具

 東京は、世界中でコンクリートのジャングルの風景、つまり緑が少ない場所として知られている。東京のいわゆる「公園」と言う場所は、ほぼすべて人工物で造園されているため、複雑系としての自然システムの共通点は、もはや見いだすことが困難であるといえる。

そこで私は、明らかに紙とプラスチックからできている葉/植物を植えることで、「東京」を裏づける人の手によって高度に「自然」に模倣された空間の純度を上げることにした。

そして新宿では、紙製の葉と蔓を高層ビルから香料とした歩道に垂らし、プラスチック蔓が巻かれ樹脂ポスターをかぶった電柱は、紙製の葉々を生やし、日本のコンクリート都市の喧騒を奏でた。

Q5,甲府の印象

 甲府はね、元気してるらしい。自然が多く、健康的な場所も結構好きなので、甲府の街も好きになった。特に盆地の景色がすごくきれい。経済は農業に基づいて盛んであり、安定しているというし、幸せなところという印象です。アートのシーンは少ない(・・・もしかして・・・ない)。それだけはもっと頑張ってほしいです。

Q6,AIRYへのメッッセージ

 日本でレジデンスをしたいと思っている外国人には、AIRYがわたしのお薦めです。甲府の街の大きさや盆地の景色や商店街などがすごく魅力があって、日本ぽいって感じです。そういうところでレジデンスができるということはすばらしいことであると思って、AIRY自体もすごくいい環境なんです。アパートもすてき、ギャラリーもちょうどいい広さで、AIRYでの滞在・制作は自分にとっても本当によかったです。インターネット(がつながらないこと)だけが問題点。



 甲府後は東京→沖縄へ向かうLinda Havenstein

 

 

大城 真

出身:沖縄 東京在住

甲府滞在期間 9/13~16, 9/19, 9/24~26 

Q1,日本で行ってみたい(好きな)美術館・ギャラリー

 色々ありますが、個人的に興味があるのは運営してる人だったりする。 最近は特に自分と世代の近い人間か(20~30代)人間が運営側に少し増えているように思うので、そういう所をもっと知りたいと思ってます。

Q2,作品のアイディアが生まれるのはいつ

 テーマから始まるものもあれば、手を動かしている時に発見するものもあります。人の作品を見て思い出す場合も。

Q3,制作にいきづまった時

 手を動かす。あるいはなにもしないでボーっとする。人の作品を見ると無理して作っても気に入るものができない事は多い気がする。

Q4,甲府での作品タイトル、コンセプト

 未定

Q9,甲府の印象

 良いまち。地方都市ではありますが、地方ではありますが、地方都市特有のチェーン店で埋まった風景が少なくて、閉塞した雰囲気が閉塞した雰囲気があまりない。

Q10、AIRYへのメッセージ

 頑張ってください。  

 

 ミゼットで甲府入り、大城真。

 

 

Elisabeth Smolarz

出身: Walbrzych(ポーランド)、ニューヨーク在住で働く

甲府滞在期間 9月10~12日

Q1,日本で行ってみたい(好きな)美術館・アートギャラリー

 今までの中では3331がとても好きです。しかしまだそこの全てのアートスペースを見る機会がないんです。

Q2,制作のアイディアが生まれたのはいつ

 2009年のルクセンブルグ

Q3,作品にいきづまった時

 行き詰まることはない。

Q4,甲府での作品のタイトル、コンセプト

 この作品は年の終わりまでに完成します。まだどんなタイトルになるかは決まっていません。

Q5,甲府の印象

 Love it !

Q6,AIRYへメッセージ

 温かいおもてなしをありがとうございます!今後も良い仕事をし続けてください。



ビデオ作品 [MELUSINA&ZETIAN]を発表したELISABETH SMOLARZ

update: 2010.09.19

[LINDA@AIRY] Artist Talk



 
9月11日(土)~26日(日)甲府市中心部にて繰り広げられている「こうふのまちの芸術祭」をもっと楽しむために、AIRY滞在作家と直接交流する【LINDA@AIRY】を計画しました。ドイツ・ワイマール出身で訪日3回目、今月はじめに甲府入りしたリンダ・ハーヴェンスタインは、現在AIRYにて自然と人工をテーマにインスタレーション[tokyo environment] を、さらに旧オギノビルで
は新作を展開中です。1980年代旧東ドイツ生まれの現代美術作家、この機会に気軽に作家と語り合う楽しさを味わいましょう。急なお知らせではありますがAIRYよりご案内申し上げます。

21日(火)、22日(水)両日はAIRY展示休みとさせていただきます。(MAPには表記なし)

こうふのまちの芸術祭2010
 www.kofuart.net

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作家:Linda Harvenstein
日時:2010.9月20日(月)祝日 午後6:00~8:00
場所:展示場番号① 甲府市立舞鶴小学校西
    Artist In Residence Yamanashi[AIRY]ギャラリー・エアリー
    400-0031甲府市丸の内2-37-2
予定:プロフィール紹介、ポ-トフォリオ、甲府での制作話、アート、旅、食など
    全編日本語OK
    飲み物(実費)+軽食
予約:必要なし
問い合わせ:090-6152-2786(坂本)

update: 2010.09.19

Kofu Art Festival 2010



 



Linda,Linda,Linda…甲府での最初のインスタレーション作品

[Tokyo Environments]vers.2010

Linda Havenstein

紙、プラスチックの網、寿司用バラン、扇風機 

 

 

update: 2010.09.14

麻維多羅 キルギス天山北路を往く

[EXPERIENCE Tien-Shan north route] by MAITARA

2010.7/30-8/16

MAITARA/麻維多羅 SCULPTOR

 



BAC所属作家のスタジオを訪ねて。

Visiting to the BAC artist.

 

 



念願だったサン・タッシュ(イシク・クル湖東) 丸石の山

兵士が戦に出かけるとき石を一つずつ置きながら無事を祈り、

無事に生きて帰れた兵士は、感謝してここから石を持ち帰った。

ということはここに山と積まれている石は・・・

帰れなかった兵士の数は・・・

 



石人像(バルバル)は日本の道祖神?

 

 



[IMPRESSION of KYRGYZSTAN]        50cm

「キルギスの印象」

国内各地で集めた石を使って石積作品を制作。

幻の「彫刻家シンポジウム」となってしまいましたが、

石彫像や石積み、玄奘三蔵の足跡を訪ねて国内を移動し

現地作家たちとの交流をすることができた。

update: 2010.09.11

キルギス[ASIAN REUNION IN SILKROAD]時空を越えて

 

[ASIAN REUNION IN SILKROAD] 2010.7/7-7/30

@BISHKEK ART CENTER[BAC]

IZUMI SAKAMOTO/坂本 泉

 

collaborated by:

BISHKEK ART CENTER [BAC]

JICA KYRGYZSATAN OFFICE

ARTIST IN RESIDENCE YAMANASHI[AIRY]

 

 

 

ウズベキスタン首都タシケント国際空港(写真)乗り換えで

キルギス入り。

Via TASHIKENT INTERNATIONAL AIRPORT to BISHKEK KYRGYZSTAN

 

  

 

展覧会オ-プニングに備えて力を合わせて前日準備。

渡航前に日本で読んだ新聞ニュースは

キルギスの革命と民族衝突を伝えた。

実際に滞在して感じた意外な平穏さとのギャップを表現したもの。

BAC EXHIBITION HALL

IZUMI SAKAMOTO [NEWS] drawing on news papers

 

 

 

 



展覧会7/23~25の準備完了

Ready for the exhibition opening [ASIAN REUNION IN SILKRAOD]

 

 



オープニング・セレモニーとプレゼンテーションには来賓として

在キルギス日本大使・ドイツ大使・JICAキルギス事務所長の参加も。

A Japanese Ambassador,A German Ambassador and A President of JICA Kyrgyzstan Office

participated to the opening ceremony and presentation.

 

 


キルギス人アーティスト/ラハト・イティキエフによるライヴペインティング「出会い」

太鼓・琴とのコラボレーションで行われて大迫力。

目の前での即興表現が観客を魅了した。

Kyrgyzstan artist RAHAT ITIKEEV painted improvisation collaborated with Japanese Drum and Koto.

We all were excited at his live painting, GREAT.

 

 

 

 


日本文化紹介ではJICAメンバーによる「ヨサコイソーラン」が披露された。

JICA member performed YOSAKOI SORAN for the Japanese culture introduction.

update: 2010.09.11

「こうふのまちの芸術祭」始まる

Kofu Art Festival 2010

こうふのまちの芸術祭2010 ー誰かの日常は誰かの奇跡ー

www.kofuart.net/

 2010年9月11日(土)~26日(日)

 

甲府市中心部を舞台に繰り広げられる「こうふのまちの芸術祭」

AIRYでは全面的に協力。レジデンス・アーティスト予定(到着順に)4名

Linda Havenstein/リンダ

タノタイガ/TANOTAIGA

Elizabeth Smolarz/エリザベス

大城 真/OSHIRO Makoto

本日ギャラリー・エアリーではリンダのインスタレーションが仕上がり間近

タノタイガさんは旧中尾内科での展示作業に出かけました。

エリザベスは今夜、大城さんは13日到着予定

にぎやかになってきました、楽しみです!

 

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ワークショップ情報

「まちのお気に入り絵本」

このほど取り壊し移転が決まった山梨県立図書館にて、自分の住む町や村を題材に、オリジナル絵本つくりを楽しみませんか。講師は、自身も県立図書館にて展示の県内作家 坂本泉。もうすぐお別れの図書館内で、アートなひとときをお過ごしください。

9月18日(土)10:00~11:30

山梨県立図書館 三階休憩室

400-0031 山梨県甲府市丸の内2-33-1

小学生以上6名(組)、親子可

参加費無料、予約制

090-6152-2786

*自分の住む町や村で好きな場所、こんないいところがある、みんなに知らせたいことなど参考写真や資料があれば持参ください。

update: 2010.09.10

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