Artist In Residence Yamanashi AIRY

キルギス共和国「SAORI織物組合」から日本へメッセージ

 Kyrgyz Republic “SAORI textile union sympathy message to Japan



2010年秋 村祭りで「SAORI織物協会」のプレゼンテーションするメンバー達

一番右 村松なぎさ(ナルギーザ)

 

東日本災害被災者へのお見舞いメッセージが、キルギス共和国ナリン州アルシュ村の「SAORI織物組合」からAIRYへ届けられました。甲府市出身 村松なぎさJICA隊員http://theway2kyrgyzstan.blogspot.com/勤務先であり、今回のAIRYサイレント・オークションにも4点の作品を寄付していただきポーチや携帯ケースはたいへん人気があります。遠く離れた国からのお見舞いに胸があつくなります。

 

 Биз “SAORI” жамааты Японияда болуп өткөн чоң жаратылыш кырсыгы цунами болгондугуна, Япон элина терең кайгыруу менен көңүл айтып, кайгысын тең болүшөбүз.

 Мындан кийин катуу жаратылыш кырсыгы болбошун каалайбыз.

Өз жакындарын жоготкондорго кайрат айтабыз.

 

Кыргызтан Нарын област, Алыш айыл“SAORI” жамааты.

Айым,Астра, Гүлбара,Гүлшаар, Динара,Жазгүл, Жылдыз, Жылдыз, Кундуз, Сымбат,

nagisa

 

私たち「SAORI」織物組合は、今回日本で起きた自然災害、地震、津波で、

日本人の人々に心よりお悔やみ申し上げます。

今後、このような大規模な自然災害が起こらないよう願います。

身近な方で亡くなられた方の、ご冥福をお祈りします。

 

キルギス共和国、ナリン州、アルシュ村「SAORI」織物組合

アイム、アストラ、グルバーラ、グルシャール、ディナラ、ジャズグル、ジルドゥス、ジルドゥス、クンドス、

スンバット、ナギサ

update: 2011.03.30

サイレント・アーツ・オークション始まってます!

SILENT CHARITY ARTS AUCTION has already started!

 

地元紙に掲載されました。

www.sannichi.co.jp/local/news/2011/03/26/10.html

 

 

 

出品者


浅川 洋 / ドローイング

あずま すみ/ドローイング

石原英次/リトグラフ、その他

牛奥茂々子/スケッチ

内海仁美/リトグラフ

Eric Pelletier エリック・ペルテイエ(カナダ)/アクリル 

Kay Word ケイ・ワード(米)/スケッチ

黒沢 忍/ドローイング、オブジェ

小池 歩美/オブジェ

小宮 一葉/水彩プリント

サイトウヨシオ/写真

坂本 泉/オブジェ

坂本 武徳/切り絵

柴田 彩/アクリル

関口 恭子/スケッチ

高橋 辰雄/ドローイング、コラージュ

長沢 哲夫/ドローイング、コラージュ

Natalie Valsanナタリー・バルザン(仏)/版画

原 清子/スケッチ

深沢 千穂/ドローイング、コラージュ

増田 沙織/日本画

三井 浩太/ドローイング

村松なぎさ、キルギス・SAORI織物組合/織り

山内 廉/日本画

以上24名 48点

 

会期中にも作品提供者が増えていきます 明日から以下の作品が追加展示予定、

新たに加わりますので何回でもご来場の程を!

 

石嶋 哲彦/陶芸

金 亮子/ドローイング

河野 幸子/織り

関口 智子/クッキー 

立川 よしみ/陶オブジェ

ふくだ まさきよ/写真

MOYA/音楽CD

以上31名 65点

update: 2011.03.28

東日本大震災チャリティー/サイレント・アーツ・オークション開催

HELPING HIGASHI-NIHON DISASTERT BENEFIT

SILENT ARTS AUCTION

3月11日の東北大地震からもうすぐ2週間が過ぎますが事態の回復は遅れ

福島原発問題は日増しに人々を社会不安に導く

今更ながら自分が使っていた電力は原子力発電された分もあった訳で

地球温暖化防止の切り札にされているこのことについて考える機会となりました。

 

SakuraTwilight~お花見しながらアートめぐり2011~開催は今回の大震災とアートの関係を考えさせるものとなりました。韓国の2作家は来日を中止しました。計画停電の影響もあります。3月レジデント増田沙織は私用で上京中に被災して5日間AIRYに戻れず、その後も見知らぬ土地での余震・停電の恐怖と戦いながら懸命に制作を続けています。わたしたちは現地で直接被災した人々に比べたら、家も食べものも家族もあり生活がなりたっています。しかし心に受けた恐怖に変わりはありません。こんな時こそ日々アートに関わっているものとしてできることをしたい・・一体何ができるでしょうか?

私は今月初め南アルプス市のカフェ・リンガで開催された「ニュージーランド地震支援サイレント・オークション」で自作を購入していただき、いわゆる一気に競っていくオークションとの違いを知り興味をもちました。またある作家は災害時の美術品オ-クションについてこう語っています。「作家・購入者ともに寄付行為をしたことになり、作品の提供と購入を通したやりとりは、募金とはひと味違う精神性を生む。その作品は3.11の記憶を留め続ける」と。

サイレント・オークションを同時開催します。

ぜひこの機会にアート購入による被災地支援を!

作家、購入者、作品の受け渡しなどすべてAIRYが責任を持って

売上は全額寄付→サイト上で事後報告公表

何分にも短い準備期間ゆえ作家さんたちに無理をおねがいしています

これまでAIRYでレジデンスした海外作家の作品も含め多数出品されます。

従来の展示発表に加えての2本立てになるので内容も流動的にならざるをえません。一度は短縮したオープン日をフライヤー通り元に戻します。3/26~4/10会期中に同時進行的にオークション作品が増えていくと思われますので、楽しみながら何回でも来場して参加いただけるとうれしいです。会期中のボランティア(主に会場での対応)も募集中、こんな時だからこそゆっくりアート鑑賞して平常心を回復しましょう。

諸々不手際を非常時に免じてお許しください。

update: 2011.03.24

SakuraTwilight~お花見しながらアートめぐり2011~ 開催のお知らせ



被災後10日が過ぎました 茫然自失から日常の回復へ

「可能な範囲で生活をきちんと取り戻すこと」

その上でアートに何ができるかを考える

SakuraTwilight開催します。

ただ残念ながら規模縮小は否めません 変更は以下の通り

①AIRYオープン日

  3/26(土)27(日)、4/1(金)2(土)3(日)、8(金)9(土)10(日)

フライヤーにてお知らせの通り3/26(土)~4/10(日)開催

3/31(木)4/4(月)のみ休廊

②週末パフォーマンス

  4/9(土)中止

③韓国2作家来日延期または中止

 

富雪ギャラリーhttp://fusetsugallery.net/ 、山梨県立図書館は予定通り

——————-

韓国2作家の不参加でがっかりしていたところに飛び入りで

若き日本画アーティストの展示参加あり これは朗報、紹介します。

 

山内 廉(ヤマウチ レン/日本画)

埼玉県春日部市出身

筑波大学大学院修了

茨城県在住

(初日26日(土)アーティストトークにも参加予定)

 

そんな訳でAIRYでは増田沙織のレジデンス一ヶ月間の成果発表を中心に

上記飛び入り山内 廉、エリック・ペルティエ、坂本 泉 展示と

3/26(土)4/2(土)パフォーマンスを実施

舞鶴小学校のサクラを愛でながらのサクラ・コーヒー お花見ベランダも開催

 

今エアリーにできること これからAIRYができそうなこと・・

今年AIRY滞在予定だった 何人かの海外作家は中止または延期になるでしょう

でも国内でも何か大切なことができるかもしれない

そんなこと話し合いましょう そして何ができるか教えてください 

update: 2011.03.21

増田沙織3月レジデントその後

2011.3.11

たまたま私用で上京時に被災した増田が、5日ぶりAIRYに戻ってきた。

埼玉の実家の様子が気になるも、一年分の画材をすでに運び込んでいる作家のアーティスト魂

月末からの発表、トークに向けて。



after the earthquake, tsunami, nuclear reactor explosion:

地震・津波さらに原子力発電所事故、いったいどこまで・・・あぁ

映し出される惨状と錯綜する情報と自分自身の無力感と

「いま、絵なんて描いていていいのかな・・・」

考えられるかぎりの悲惨なことばを振り払って

今だから描く、今だから没頭する、今だからこそ対峙する

それぞれの場所で誰もが災害と闘っている。

——————-

レストラン西ときわ

Kさんオリジナル「西ときわ食事クーポン券」寄付していただきました。

この深い喪失感のなかだからこそ、制作に向かうための健康と体力保持は必須

きょうは三陸地方を想いながら牡蠣フライ定食をいただきました。

ごちそうさまでした

食事はレジデンス中の最高の息抜きです。


fried oyster lunch  with steam rice & miso soup:

update: 2011.03.16

WS「水から生まれる風景画」~絵の具をたらして無意識の景色に出会う~



SAKURA TWILIGHT~お花見しながらアートめぐり~プレイベント

2011年3月6日(日) ごご1:30-3:30

講師:3月レジデント増田沙織

参加者:大人7名、子ども2名

———————— 

改めて「日本画とは何か」という増田からの問いかけ

龍?見返り美人?牡丹?

実はこの問いかけ、描いている当人たちも端的に答えるのが難しいという。確かにそれらを描くのには必ずしも日本画でなくても可能だ。増田は水との協働にこだわる。水を操り、水に抗わずに描くー画面には自分の思惑通りにはいかない要素が入り込む。

水の星に生きる自分たちの思いを伝える媒体としての水

水とともに生きる描き方が日本画の本質ではないかと。

技法的に言えば「膠絵 にかわえ」

日本画の絵の具は土・石、貝殻などでできているのでそれ自体に接着力はなく、膠とよばれるゼラチンを混ぜて画面に定着させることから。

山梨県市川大門(紙の産地)で生まれた和紙上に、懐かしい風景・いつか出会ったことのある風景・自分だけの場所など

意識と無意識の間で往復して、いろいろな旅をすることがきょうのワークショップのねらいです。

 

 

大人も子どもも、日本画絵の具に水彩絵の具も併用して、自由に楽しく絵の具をたらす!



絵の具の広がり、水のにじみ、真っ白な和紙は次第に自分だけの景色に染められていく。



みな大満足の達成感!?

作品は4月1日(金)~10日(日)山梨県立図書館一階ロビーへ展示されます

サクラ眺めながらぜひ見にきてください。

update: 2011.03.07

  • ABOUT AIRY
  • TOPICS
  • RESIDENCE/home
  • RESIDENCE/away
  • GALLERY AIRY
  • AIRY BLOG
  • ARTIST
  • LINK
  • CONTACT