Artist In Residence Yamanashi AIRY

油彩画木枠つくりWS大成功

Oil paintings wooden crate workshop making big success

 

国から巻いて持参した油彩画を張り込むための木枠つくり

三日前からサンプルつくり、道具準備、材料調達などをすすめていざ当日

キャンバスサイズはいわゆる規格(F30号とかP20号など)にあてはまらないものもあり、また予算の関係もあり

角材を切って四隅を木ねじで固定してつくることに。



初めて使う日本のこぎりもすぐに慣れて(キルギスのこぎりは押し切り)

 

 



M頭領の指導で組み立て開始

結局、丸鋸もインパクトドライバーも使わずにハンドパワーが一番!

 

 

 



本日、合計10ヶの枠を完成させたヌルディン

午前と午後のべ10名のWS参加者と協力して仕上げた結果


やっぱり木枠をつけると作品の見栄えがちがいます

作品の見せ方の工夫って本当に大切だと思う。

 

 



ランチは二回目のラグマン(キルギスうどん)つくりに挑戦

今回は甲府市内でよいラム肉が入手できたので

より中央アジア的な味に仕上げることができました。

(一回目ラグマンは牛肉のみ)


この次三回目はぜひ手打ちうどんで味わいたいですね

ワインとメロン差し入れもあって作業の合間の楽しいひととき・・

参加者皆さまごくろうさまでした。

update: 2011.05.28

ヌルディン「油彩画木枠つくりワークショップ」

MUSAEV Nurdin_Oil paintings wooden crate making workshop@AIRY


 
2011.5.28(土)
10:00AM~15:00PM
ワークショップ「油彩画キャンバス木枠つくり」@AIRY
 
国から持参した多くの油彩画を張り込むための木枠つくりをします。
作品数は約30点
これらはすべて作家本人がキルギスにて制作したもので
6/18~26「ムサエフ・ヌルディン油彩画展」@AIRY
にて展示販売するために木枠つくりが必要になりました。
 
作家と交流しながら木枠つくりに参加してみませんか?
材料はすべてAIRYで用意いたしますので
気軽にワークショップに参加してください。
 
なお木枠つくりと並行して
「ラグマン」(キルギスうどん)つくりと昼食時に試食会を行います。
 
準備の都合上参加希望者は事前にメールで申し込んでください。
 

update: 2011.05.25

Nurdin Artist Talk@Yamanashi Museum



山梨県立美術館で開催中のPRAXIS展会場最終日にアーティスト・トーク

国から送った油彩の中から12点を選んで披露した。

17才から23才までの作品

キルギスでの美術大学教授方法は古いヨーロッパの古典を習得が中心という。

 印象派作品を好きな彼は、画集などから独学で学び描いたそうだが、これからは自分自身の表現をさがし求めることが課題になる。

 



左端:ヌルディン    右端:吉澤由美子(キルギス語通訳)

1991年ソビエト連邦が解体してキルギス共和国独立へ、2010年民主政治化への国民革命で新大統領樹立へと近代文明の歴史の中では大変若い国

ヌルディンが1987年生まれなので、彼が生まれてからこの大きな二つの社会的変革があったわけで

その時アートはアーティストはどのように社会と連動したのか

あるいは新しい未来を示したのか

かつてはシルクロードで結ばれていた中央アジアと日本

アジアの両端で違う歴史をたどった両国。

それにしても同じモンゴル系なので日本人とは顔立ちや仕草がそっくり!

これからヌルディンのAIRY滞在5~6月が始まります。

 

 



後半はキルギスでの3年以上のボランテイア活動から戻ったばかりの吉澤によるプレゼンテーション

来年3月に山梨で開催する

「ASIAN REUNION IN SILKROAD~時空を超えて」2012@JAPAN

を控えているので機会をみていろいろな方法でキルギス紹介をしていきます。

update: 2011.05.03

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