高橋辰雄絵画個展[Steps by Air drawing]空気のように

Tatsuo TAKAHASHI Exhibition [Steps by Air Drawing]

自身のためのリメイクシリーズNo.10 (1995~2000)

2010.11.23(火)~28(日)11:00~18:00

 

ギャラリー・トーク開催

11月27日(土)16:00~ @AIRY

1975年から2000年に至る過去四半世紀、作家の20才代から40才代後半。多様な美術状況の中で、自身の情熱をかけた現代絵画表現へのこだわりを10のテーマに基づいて再構築した「自身のためのリメイクシリーズ」がいよいよ最終回を迎えます。今回は油彩ドローイング・ミクストメディア作品が9セット、新旧あわせて合計27点を展示予定。

それにしてもAIRYで[STEPS by AIR DRAWING]~空気のようにとは何ともオツなネーミングです。AIRYとはAIR(Artist In Residence)の頭文字を取った美術用語の語尾に、Yamanashiの頭文字Yをつけた当アートプログラムの名前。クリエーター達の移動と相互交流を可能にする世界的な大きな流れを’AIR’ ’レジデンス’などと呼んでいます。airyには「空気のような」「空虚な」などの意味もありますね。

airと言えば、最近ではair guitarが耳新しいのでは。ありもしないギターをあたかも弾いているかのように演じる芸人の姿と、実在しないものを視覚化して色やカタチを与えるビジュアルアートには共通するものがある。アートは空気のように大切であり人間にとって不可欠なもの、そして実体のない空虚なものをいかにして表現するかその手段。AIRY命名にはそんな気持ちが込められています。それから「絵有り」、これは駄洒落。

「わたしの絵画はどんどん解体されて、最終的には点と線を残すのみになるのか?最終的には絵画は複合的な影のような存在(air drawing)になるのか?」と自問する作家と、ギャラリー・トークで語り合いましょう。リメイクシリーズ最終回を超えて、次なる挑戦の話も聞けそうです。お楽しみに!

 

WORLD CAFE AIRY 開催

11月23日(火)祝日、27日(土)、28日(日) 午後から

 

 

長沢哲夫個展「運命の赤と黒」BLACK&RED

NAGASAWA Tetsuo [BLACK & RED] 運命の赤と黒

日時:2010年11月16(火)~21日(日) 11:00~18:00

   ー作家は会場で作品を制作しておりますー

 

★期間中のオルガン・ライヴ・パフォーマンス&カフェ&somemore★ 

         予約不要どなたでも参加大歓迎         

 

 11月19(金)19:00~ ORGAN LIVE FERFOMANCE (無料)

         出演: 依田ヒロキ(ギター)、長沢哲夫(DJ)

  11月20(土)、21(日)   午後~ AIRY WORLD CAFE (実費)

★AIRY WORLD CAFEでは今回の長沢展のテーマである「赤と黒」からイメージする飲み物など提供★

★さらにナイスな「赤と黒」ファッションで来場の方には、さらにさらにナイスなプレゼントを進呈★

高橋辰雄 絵画個展 Tatsuo TAKAHASHI

 

 

2009.11.21(土)-28(土)

Frame to Guiding lines

自身のためのリメイクシリーズNo.9[視覚を誘うもの]

1992-1998

見ることを考える時
見ることを考える時

作品構成は大きく分けて二つだ。

壁面には、細いモノクローム角材(黒・グレー・白)によるフレームだけで表現された絵画的な作品群。

伸縮自在なフレームは、60センチ単位の正方形を基本に構成されている。

壁面に映るフレームの影に、濃淡はもちろんだが色味を感じるのはふしぎだ。

フレームという実体から生じた影が生き生きと主張している。

もう一つは室内外をつなぐインスタレーション「地上的なものへ」

ギャラリーの床からテラスへと延びてゆく白いロープと、ブルーシート・グリーンシート。

風に抗いながらも、向かいの舞鶴小学校校庭で色づく木々の葉や晩秋の空へ力強く向かっている。

TAKAHASHI`s art work composition is two roughly separately.
5 main works expressed on wall only by frame with thin monochrome rectangular lumber (black, gray, and white).
A free frame to expand and contract is composed based on the square in every 60 centimeters.
In the shadow of the frame that reflects on the wall, it is mysterious to feel color though light and shade of course.
The shadow caused from substance of frame insists vividly.

Another is an installation that connects outside the room.
White rope and blue and green tarp postponed from floor in gallery to terrace.
It powerfully faces the leaf of trees that colors in the Maizuru elementary schoolyard of facing though it fights against the wind and the sky of late autumn.

 

 

 

 

 

高橋辰雄 絵画個展 Tatsuo TAKAHASHI

[Frame to Guiding Lines]

~視覚を誘うもの~

自身のためのリメイクシリーズ-NO.9

2009.11.21 [ sat ] – 11.28 [ sat ]

11:00-18:00

期間中休みなし

高橋が美術表現活動を始めた1975年から2000年に至る四半世紀に渡る作品を、コンパクトに再現してその軌跡を未来につなげるための’リメイクシリーズ’第9弾。視覚を誘う、現実には存在しない線をたどる。非在の線をたよりに見えない世界に踏み込むことが大きなテーマになっています。大型インスタレーションを含む15点余の作品で会場を構成します。

 
TAKAHASHI  became active from 1975 to 2000 represent the  art works throughout the year across a quarter century, the locus for the future lead to the reproduction of compact  ‘Re-Make  Series’ Number 9.
Invite a visual trace the lines do not exist in reality. Major themes that are step into the invisible world by relying the lines.
Configure  the art works of 15 points over, including a large size installation.

長沢哲夫個展 [Living] Tetsuo NAGASAWA

2009.11.09(月)-15(日) 

左から「サクラ」「カラス」「ザリガニ」「タケ」「ハナ」

今回の初個展で作家は、[Living]生きものーというより具体的なテーマを設定し、自分と生きものたちとの関わり合いを考えて制作した。鮮やかな色彩に込められた、生きものに対する愛情を感じる作品だ。またそのことは、力強く生きようとする人間を表現していると言える。

 
From left, “Sakura” “Crow” “Crayfish” “Bamboo” “Flower”
NAGASAWA`s  first solo show, [Living] to set a specific theme, rather than living creaturesーwas thinking of creating involvement with living creatures with their own.The intended vibrant color, I feel a love for wildlife work.That it is also true that a human being to live and express strong.
 
 
 
 
 
 
11.14  (土) 16:00-18:00
LIVE  DRAWING  ★ PARTY
 
会期中ライブドローイングを実施した。ソフトパステルとスプレーを使い、会場内の床に置かれた画用紙にドローイング。この数日の間自分の中であたためていたイメージを一気に描く・・・。現れてきたのは「桟橋」、次の制作に向けて一歩踏み出しました。

Conducted a live drawing during the exhibition.
Use the colorful spray and soft pastels, drawing on construction paper was placed on the floor of the gallery.
Draw off a warm up in his own image during the last few days
Emerged in the “pier”
He took a step toward next stage of the paintings.

 
 
 

黒沢 忍 & 浅川 洋 「風卵」展 -共犯-

2009.10.31-11.07
絵画と短歌によるコラボレーション展
Collaboration with Drawing and Tanka 

2007年に黒沢 忍(短歌)と浅川 洋(絵画)の二人は「風卵舎」を結成して以来、ことばとドローイングの協働の可能性を追求している。今回は「風卵」誌第5集ー秘境ーの出版を記念しての展示で、これまでのそれぞれの個展とは異なり、初めての風卵二人展として開催された。

KUROSAWA and ASAKAWA organized ” FUURAN-SHA”  a collaboration unit of Drawing and Tanka on 2007. This art show was planed in memory of their 5th book publication “FUURAN”-unexplored resions-

 

 

「ツリボリ短歌」   

上の句(青)+下の句(赤)=?

黒沢・浅川の短歌を上下句に分けて短冊に書き裏返し,

ツリビト参加型動的ツリボリ短歌が大人気でした。

“FISHING  TANKA”

People enjoyed the fishing pond of shuffled TANKA short poem 5-7-5 and 7-7,

the first part 5-7-5 happens to meet the last part 7-7 by the fishing pole.

長沢哲夫 展 [Living]  Tetsuo NAGASAWA

緊急決定!

LIVE DRAWING ★ PARTY AT AIRY

2009.11.14 sat      16:00-18:00

2009.11.09 (月)ー15(日)

11:00-18:00  会期中休みなし

1980年 山梨県南アルプス市生まれ

ポップアート絵画を制作している作家は今回、人間をとりまく生きものたちに注目。自然の中に身を置いて、生きものの形・骨格・質感をとらえようと観察し、それらが生まれ出でて生きる意味を知ろうと試みました。そして木・竹・花・鳥・昆虫などの生きものの姿を感じ取り、自らの思い出と重ねあわせることで、ポップで鮮やかな色彩の「生きものたちの物語」を表現しています。

NAGASAWA -A painter focused on LIVING CREATURES near ourselves. He watched their forms, frames or textures to know the meanings of their lives. Feeling the existence of the living creatures and layered the memories of the artist himself. These expressions are LIVING CREATURES STORY-pop and colorful.

黒沢 忍 & 浅川 洋  「風卵」展 -共犯 –  

Shinobu KUROSAWA  &  Yoh ASAKAWA

http://www.yoh-asakawa.com

2009.10.31(土)ー11.07(土)

11:00-18:00

最終日ー17:00  会期中無休

絵画と短歌によるコラボレーション展が開催されます

collaboration with Drawing and Tanka-japanese short poem of 31 syllables

*** 初日10.31(土) 16:00- オープニングパーティー ***

特に申込みは必要ありませんので、お気軽にお出かけください。

「韓国留学と切り絵」 黒は、黒一色ではない   

飯塚洋子 展

2009.07.01 wed – 05 sun

12:00-18:00

 

click GALLERY AIRY →

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本展より正式にAIRY新拠点での展示が始まります。

詳しくはABOUT AIRY欄をごらんください。

これからもよろしくお願いします。