MONTHLY AIRY 2018

vol.1-9 新滞在作家紹介を目的に、市内カフェなどに毎月テキスト執筆、編集と配達設置してくれた美奈がエアリーのインターンを卒業して、新しいステップに踏み出します。3年間の好奇心と行動力に感謝、どこで暮らしても健康第一です。時々は海外エアー情報を送ってください。行ってらっしゃい!

TEXT, WDIT, DELIVER : Mina Ino 井野美奈 – Internship student 2016-18

Mina Ino drawing by Matthew Forsythe/ Canada 2018
Special Thanks to your curiosity & efforts
there was no AIRY without your support.

PORTRAIT DRAWING:

Andree-Anne Mercier /Canada www.andreeannemercier.com

-residency artist 2017

Kei Ota 太田恵以/ USA, Japan  www.keiota.com

-residency artist 2017

Heikki Rönkkö/ Finland http://www.heikkironkko.com/

-residency artist 2018

Emmanuel Montiel/ Spain  www.emmanuelmontiel.com

-residency artist 2013-

COOPERATION: Terasaki Coffee https://terasakicoffee.com/

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アート談話室

 

Danwashitsu#5

OMOTE x   歩帆舎

映像スクール「KOFU RECORDS」

https://www.nhk.or.jp/kofu/kofurecords/

 

 

 

Danwashitsu#4

Art Lounge [ ART & Society ] with Yuyen Lin-Woywod

Move arts Japanの招聘で来日し、Artist in Residence Yamanashiにてレジデンスゲストとして甲府に滞在したユウイェン・リンウォイウッドをゲストに「アートが社会に提示しうること」を考えます。

世界最大規模の国際芸術祭 documentaでArt Educatorとして勤務経験のある彼女に、アートが社会になにを提示していたか実例とともに話していただきます。

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映像と共にトークするユウイェン、左となり堀切春水(アート談話室)

カッセルという街での開催に意味がある

旧東西ドイツ国境で開催することで将来の統合後のドイツの地理的/文化的にも中心地となることを目指した

第二次世界大戦での大被害地、武器の製造地、ワーキングクラスが住む街

「ドクメンタ」はカッセルで5年に一度開催される現代美術展覧会

終戦後の1955年に設立された

ナチズムの暗闇を追放して抑圧からの解放をスピードアップさせるため

最初のドクメンタは近代美術(ピカソやカンディンスキーなど)に大きな影響を与えた

最近の「ドクメンタ」にはすべての大陸のアートが見られる

しかもそのほとんどはサイトスペシフィック(土地固有)なものである

「ドクメンタ14」2017年、13名のキュレーターによる

カッセル会場:6月10日~9月17日

ギリシャアテネ会場:4月8日~7月16日

「大アートイベントがどのように人々に近寄るか?」

ほとんどの作家が両会場で展示を行った

教育調査:何が変わり、何が漂い、何を残すか?

教育プログラム・学習機関・アーティストランスペースを調査

100日間に100のワークショップを実施

カラオケナイトで唄い!料理ワークショップで喰べる!

アーティストと一般人の出会いは出発地点、私たちは今ここにいる

たとえば「コーラスとウォーク」では物語を共有する

「Narrow Cast」と称されるローカル放送局が半径2kmにラジオ放送

を提供 グローバリゼーションへのアンチテーゼとして

人生で各年齢に所属する組織(インスティテューション)からの解放

ー産院で生まれ、進学して、仕事に就き、施設で死ぬ

アートと図書館がそれを助ける

People of Color(POC), Gender Policy, Gender Equality, Refugee

など大切なトピックをアジアでももっと取り上げるべき

教育やアートは成果が見えにくい そのために時間が必要

秋田のゼロダテから東京へ戻ったばかりのユウイェン

今回のトークのために再び甲府へ戻り、数時間の滞在でまた東京へと

忙しい日程の中をありがとうございました。

「ドクメンタ14」での貴重な体験を共有できたことに感謝いたします。

成果発表展 「Move Arts Japan 展 /アーティストの旅の記録」に登場します

https://www.3331.jp/schedule/004569.html

 

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「アートセンターについて考える」awai x Harumi

Danwashitsu#3

“Discuss about the Art Center”

コーヒー片手にアートにまつわるあれこれを緩やかに話す談話室。

今回は、「アートセンターについて考える」

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長野県松本市で2016年より awai art center を主宰する茂原奈保子さんをゲストに、地方でアートセンターをすることについて、実例や運営方法、地方ならではの醍醐味や難しさについて伺います。

それを踏まえて、甲府でアートセンターをするならどうする?をテーマに、みんなでコーヒー片手にオープンミーティングしたいと思います。

今年の活動の総まとめ、そして新年に向けて新たな一歩を踏み出すためのコーヒーミーティング!

日時:2017年12月21(木)18:30-
会場:寺崎COFFEE(山梨県甲府市丸の内1-20-22)
参加費:1,000円(ドリンク代含む。通常と料金設定が異なります!)
定員:25名程度
主催:Artist in Residence Yamanashi
協力:寺崎COFFEE

予約:artdanwashitsu@gmail.com(氏名、参加人数、電話番号を明記の上、お申し込みください)

※会場の都合上、予約はメールのみの受付となっています。大変お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。ご質問などある方はお気軽にお問い合わせください。
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awai=awai art center 主宰 茂原奈保子(しげはらなおこ)

1987年長野県生まれ、2011年信州大学人文学部卒業。大学卒業後民間企業に勤務した後、東京都内の美術館やギャラリーでの業務に従事しながら複数のアートプロジェクトの事務局を務める。2015年に松本に戻りawaiとしての活動を開始し、翌年4月にawai art centerをオープンした。
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HARUMI=堀切春水(ほりきりはるみ)


早稲田大学大学院美術史学専攻修了。美術館やギャラリー勤務の後、あいちトリエンナーレ2013実行委員会事務局勤務。アシスタント・ディレクターとして編集およびアーカイブ業務担当。その後はNAKAZAKI Tohru HOMEROOMプロジェクトマネージャー(2014年中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス)、ミハイル・カリキス来日公演企画運営(2014年)、宮島達男Relight Project、松井紫朗「手に取る宇宙」など、アートプロジェクトを中心に活動。2014年より甲府市に移住。「アート談話室」主宰(2017年〜)、展覧会「Flowing out」企画運営(2017年〜)。

寺崎COFFEE  http://terasakicoffee.com/

Artist in Residence Yamanashi  http://air-y.net/

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写真で辿る欧州アート・イベントMina × Harumi

Danwashitsu #2
European art and events 2017 following with photos

コーヒー片手にアートにまつわるあれこれを緩やかに話す談話室。

今回は、写真で辿る欧州アート・イベント

世界各地から総勢約50名のアーティストが集い、制作、展示、パフォーマンス、ディスカッションを行うアート・イベントCAMPBASELにアーティストとして参加したAIRYスタッフによるレポート。そのほか、世界最大級の現代アートフェアArt Basel、世界で最も歴史のある芸術祭ヴェネツィア・ビエンナーレ、ヨーロッパ滞在で目にしたAIRやアートスペースについて写真で振り返りながらお話します。

About 50 artists from all over the world gathered, created, exhibited, performed and discussed. A report by AIRY staff who participated as an artist at CAMPBASEL.

In addition we will look back in the photos about Art Basel that is world’s largest contemporary art fair, Venice Biennale that is the world’s most historical art festival,  AIR and more art spaces during staying in Europe.

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日時:2017年8月8(火)18:30-
会場:寺崎COFFEE(山梨県甲府市丸の内1-20-22)
参加費:500円(ドリンク代含む)
定員:25名程度
主催:Artist in Residence Yamanashi
協力:寺崎COFFEE

予約:artdanwashitsu@gmail.com(氏名、参加人数、電話番号を明記の上お申し込みください)

※会場の都合上、予約はメールのみの受付となっています。大変お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。ご質問などある方はお気軽にお問い合わせください。

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mina=井野美奈(いのみな)
1994年群馬県生まれ。現在通信制大学にて教員免許取得中。今年度よりAIRYインターンとしてアーティストの滞在や制作のサポート、撮影などを行う。また、アーティストとしてCAMPBASELに参加。これが初めての制作と展示となった。

Mina was Born in Gunma Prefecture in 1994. Currently acquiring teacher license at communication college. From this fiscal year as an AIRY intern, she supports artists’ stay, creation support, photography etc. She also joined CAMPBASEL as an artist. This was the first creation and exhibition.

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harumi=堀切春水(ほりきりはるみ)

早稲田大学大学院美術史学専攻修了。美術館やギャラリー勤務の後、あいちトリエンナーレ2013実行委員会事務局勤務。アシスタント・ディレクターとして編集およびアーカイブ業務担当。その後はNAKAZAKI Tohru HOMEROOMプロジェクトマネージャー(2014年中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス)、ミハイル・カリキス来日公演企画運営(2014年)、宮島達男Relight Project、松井紫朗「手に取る宇宙」など、アートプロジェクトを中心に活動。

Harumi Completed her MA in Art History at Waseda University. After working at art museums or gallery, she worked at the Aichi Triennale 2013, which is held in Aichi Prefecture every three years (since 2010) and is one of the largest international art festivals in Japan. As an assistant director, she was in charge of editing and archiving work. After that, acting mainly on art projects; Project manager of NAKAZAKI Tohru HOMEROOM (Ichihara Art × Mix, 2014), Planning and Management of Mikhail Karikis’s Screening and Performance(2014), Tatsuo Miyajima’s Relight Project, Shiro Matsui’s “Message in a bottle” etc.

CAMPBASEL http://www.campbasel.com/

寺崎COFFEE  http://terasakicoffee.com/

Artist in Residence Yamanashi  http://air-y.net/

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TOSSO x HARUMI x MIYAKENの談話室

Danwashitsu#1

「芸術祭とアーティスト・イン・レジデンスについて」

About “Art Festival” and “Artist-in-Residence”

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コーヒー片手にアートにまつわるあれこれを緩やかに話す談話室。
今回は、知っているようで知らない芸術祭とアーティスト・イン・レジデンスについて、現場で働いたふたりの体験をもとにお話します。
This is a cozy room where we can speak slowly about matters related to art with a cup of coffee.
About the “art festival” and “artist in residence” we will talk about two experiences who worked on both sites. Please send an application by e-mail.

日時:2017年5月24(水)18:30-
会場:寺崎COFFEE(山梨県甲府市丸の内1-20-22)
参加費:500円(ドリンク代含む)
定員:20名程度
主催:Artist in Residence Yamanashi
協力:寺崎COFFEE

予約:artdanwashitsu@gmail.com(氏名、参加人数、電話番号を明記の上、お申し込みください)
※会場の都合上、予約はメールのみの受付となっています。大変お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。ご質問などある方はお気軽にお問い合わせください。

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tosso=航舳峻一(WATANABE Toshihito)


これまでにAIRY(個人運営/山梨県甲府市)と秋吉台国際芸術村(財団による運営/山口県美祢市)でスタッフとしてAIR(アーティスト・イン・レジデンス)業務に携わる。自身もアーティストとしてスウェーデン・Tomma Rum(参加アーティストたちによる自主運営)、ハンガリー・Partizan art studios(企業による運営)でAIRを経験。2017年はリトアニア、スイス、エストニアのAIRに参加予定。

Tosso has been involved in AIR (artist in residence) work as a staff at AIRY (individual administration / Kofu city, Yamanashi prefecture) and Akiyoshidai international art village (management by Foundation / Mine City Yamaguchi prefecture). He also experienced AIR as an artist with Sweden · Tomma Rum (independently operated by participating artists), Hungary · Partizan art studios (company operated). He plans to participate in AIR of Lithuania, Switzerland, Estonia in 2017.

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harumi=堀切春水(HORIKIRI Harumi)


早稲田大学大学院美術史学専攻修了。美術館やギャラリー勤務の後、あいちトリエンナーレ2013実行委員会事務局勤務。アシスタント・ディレクターとして編集およびアーカイブ業務担当。その後はNAKAZAKI Tohru HOMEROOMプロジェクトマネージャー(2014年中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス)、ミハイル・カリキス来日公演企画運営(2014年)、宮島達男Relight Project、松井紫朗「手に取る宇宙」など、アートプロジェクトを中心に活動。

Harumi Completed her MA in Art History at Waseda University. After working at art museums or gallery, she worked at the Aichi Triennale 2013, which is held in Aichi Prefecture every three years (since 2010) and is one of the largest international art festivals in Japan. As an assistant director, she was in charge of editing and archiving work. After that, acting mainly on art projects; Project manager of NAKAZAKI Tohru HOMEROOM (Ichihara Art × Mix, 2014), Planning and Management of Mikhail Karikis’s Screening and Performance(2014), Tatsuo Miyajima’s Relight Project, Shiro Matsui’s “Message in a bottle” etc.

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miyaken=宮本賢一朗(MIYAMOTO Kenichiro)元 寺崎COFFEEスタッフ
協力:寺崎COFFEE http://terasakicoffee.com/
主催:Artist in Residence Yamanashi[AIRY] http://air-y.net/

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スピーカーのHarumi(中央左)芸術祭について

Tosso(中央右)AIRについて

もう一人のスピーカーMiyaken(右)

AIRの役割

AIRの課題も

約30名の参加者による緩やかな談話室でした。

 

Soul stands at start line

Soul Tashiro the former intern AIRY stands at the start line for next stage after graduation of high school. 
Good luck for the future and come back to Kofu someday! Congratulations 🎈🎈

田代蒼流 Soul Tashiro
2018年インターンを務めたソウル
三月高校卒業後の新たなスタートラインに着きました。都内シェアハウスに住み社会教育系NPOに勤務します。進学、留学といろいろ悩んだ末に自分で決めた進路だから価値がある。応援しています。㊗︎

ResArtis Kyoto Meeting 2019

「レザルティスミーティング2019京都」に参加して

レザルティスミーティング2019京都とは http://www.kac.or.jp/events/24316/

全大会

2月のある深夜に甲府駅を出発したバスは翌朝に京都駅に到着した。

少し雨が降った後らしく、しっとりした早朝の空気に迎えられて京都滞在がスタートした。前回の日本開催ミーティング(2012東京)は一参加者として気軽に、今回はマイクロレジデンス部会で短いプレゼンテーションが予定されているのでより主体的参加といえる。会場の京都芸術センターは元明倫小学校を改装して2000年に生まれた施設、二度目の訪問

マイクロレジデンス・ワークショップ 2/7

マイクロレジデンスとは


Waria Artbreak AIR 

5ヶ国/地域から9施設が発表

世界各地でユニークな活動を繰り広げるエアーの存在が興味深い。例えばフィンランド北部でラップランドの入口に位置するWaria Artbreak AIR 

太平洋ポリネシアのクック諸島からTe Arerenga

あえて辺境の地にスペースを構えて活動することでユニークで唯一無二な環境を滞在作家に提供している。人や資本が集まりやすい都会から目を移すことで、マイクロレジデンスの魅力が高まる。そう考えると山梨でも自然や農業を中心に据えたエアーがあったら良い。空き家はたくさんあるので、エアーをマネージメントできる人材が欲しい。

おも茶会  2/7

おも茶会待合

お茶席

歓迎の意味合いを持つ「おも茶会」

圧巻の文化力を感じさせる時間と空間

まず待ち合い(講堂)で目と耳、皮膚で現代アートを浴び

そのあと茶室(和室)に誘われてお茶をいただくという流れ

予備知識なく巻き込まれたので新鮮な驚きとともに時間と空間を楽しんだ。芸術センターの皆さんと多ジャンルのアーティスト、茶席ボランティアによる生き生きとした歓迎が嬉しい。彼ら自身も楽しんでおられたのがいい。

マイクロレジデンス・ミーティング 2/9 興聖寺

プレゼンテーション開始
まずは地理情報から

約10分でAIRYのプレゼンテーション

2回目なので少し慣れて来た。参加者は若い年代が多く、話していて手応えがあった。続く「滞在したい!運営したい!相談会」に多く訪ねてくれた。両者の割合はほぼ半々、両者ともAIRへの関心の高さがわかる。

NPO ANEWAL Gallery

西陣興聖寺の会場

二日間のセッションを現地主催した在京都NPO

といってもいわゆるギャラリー業務に止まらず

京町家の保存と改修、社会とアート・デザインの関わり方を探って実践

すでに何ヶ所かの物件を有機的に稼働させている。寺や区役所との協働もあり

多業種メンバーで構成されるこの組織から目が離せない。

宿泊「青春画廊」

青春画廊正面
ホステル内寝室

パラレールの作家が京町家を自ら改装して運営する宿

選ばれた作家の個展を開催中のギャラリーに泊まれるアートホステルとは

「作品展示してあるギャラリーに泊まる?」または「ホステル内がギャラリーになっている?」作品を見たい一般のお客さんはいつ来るのだろう・・? 実際泊まってわかったのは後者色が強いこと

作品展示は宿泊者のためにあり販売もされる。一般のお客さんはオープニングか予約で中に入れるシステムだと思う。運営者に会って詳細を聞きたかったが三泊するうちでは会えず残念。宿泊は快適で豊かな時間を過ごせた。すべて同じ作家の作品だったので統一感あり、心身を休めることができた。

最後に

山梨に住んでアートやエアーの場や人に触れることが少ない。

今回は優れた作品に引き込まれて感銘を受けた。

また各地で活動する人に会えたことがよかった。

地元で特徴あるマイクロレジデンスやアートスペースが生まれて、互いに協力しながらネットワークを築ければ面白い。

旅先でマイクロレジデンスを訪ねるのが楽しい。タイと国内で訪問した。

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Participating in “ResArtis Meeting 2019 Kyoto”

The bus which left Kofu station late at night in February arrived at Kyoto station the next morning. It seems to have been raining a little. We were greeted with moist early morning air and stayed in Kyoto. At the previous Japan Meeting (2012 Tokyo) I attended as a participant. This time I was scheduled to do a short presentation at the Microresidence section. The Kyoto Art Center at the venue is a facility that was created in 2000 after renovating the former Merin Elementary School.  It was my second visit.

Microresidence Workshop 2/7

9 facilities participated from 5 countries / regions

AIR uniquely engages in activities around the world. For example, Waria Artbreak AIR located at the entrance of Lapland in northern Finland and Te Arerenga from the Cook Islands in Pacific Polynesia are daring to set up artist spaces in remote, natural locations. We can offer a unique environment for the artists. By inviting artists from urban areas to more rural, natural areas we can help broaden the perspectives of both invited artists and locals.  For this reason we would like to create more Microresidences in rural areas. Yamanashi prefecture would be an ideal place for a Microresidence because it is an agricultural region and is surrounded by wild natural landscapes. We have many vacant houses throughout the region which, with the help of art managers, could be transformed into artist residences.

“Tea ceremony Omocha” 2/7

“Tea ceremony Omocha” with a meaning of welcome

It was time to feel the rich power of Kyoto culture. As it was my first time attending this kind of tea ceremony, I was in for a pleasant surprise. First of all, I was exposed to contemporary art with all my senses in the waiting room (auditorium). After that, we were invited into the tea room (Japanese style room) to have tea. We were delighted with the enthusiastic welcome of the artists/staff of the art center,  multi-genre artists, and tea ceremony volunteers. They seemed to enjoyed themselves too.

Microresidence Meeting 2/9 Koseiji Temple

I did a 10 minute presentation about AIRY. It was my second time presenting so I was quite used to speaking about the topic. Participants were mostly young and I had a good response from them. Afterwards, during the consultation meeting, participants said: “I want to stay! We want to operate!”  There was a  feeling of excitement at the consultation. About half the participants were artists and the other half were art managers, both groups have a high interest in AIR.

NPO ANEWAL Gallery

This Kyoto nonprofit organization hosted a two-day session locally

Their work does not stop with traditional gallery duties. The gallery is also working on the preservation and refurbishment of the Kyomachiya, and operate initiatives that engage art with contemporary social issues in Kyoto. They manage several spaces related to these initiatives and to their gallery work. NPO ANEWAL gallery also collaborates with local temples, the ward office, and so on. Keep our eyes on this organization, which consists of multiple industry members.

Accommodation “Youth gallery”

Hayashi, an artist from Pararail group, restructured Kyomachiya himself and runs it as the Youth Gallery. Youth Gallery is a hostel which is also a gallery.  Hayashi invites artists to create work for a solo multi-month show in the hostel. “We stay in a gallery where works are exhibited?” or “We stay in hostel with a display?” The exhibition is exclusively for the guests of the hostel. I think that the general public can view the works at opening receptions for the shows or by appointment. I wanted to meet the owner and listen to details but unfortunately he wasn’t available while I was there. Accommodation was comfortable and I had a pleasant time. The works on display during my visit were all by one artist, so there was sense of unity throughout the hostel. I was able to rest both mind and body.

Finally

I live in Yamanashi and I don’t see very much art or many artists around town. I was impressed by the excellent art performances in Kyoto and it was also nice to have connected with  people working in their local art community. A Microresidence program in Yamanashi would help develop our local art community by creating more art spaces and creating a stronger arts network in the region. Visiting Microresidence throughout the world is fun.  I did several of them in Thailand and domestic Japan recently and they were very enriching experiences.

Translation: Sage Szkabarnicki-Stuart

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京都芸術センター http://www.kac.or.jp/eng/mission/

京都芸術センターは、京都市、芸術家その他芸術に関する活動を行う者が連携し、京都市における芸術の総合的な振興を目指して2000年4月に開設されました。多様な芸術に関する活動を支援し、芸術に関する情報を広く発信するとともに、芸術を通じた市民と芸術家等の交流を図ることを目的としています。

京都芸術センターの特徴として以下の3つがあげられます。

   •                 ジャンルを問わない若い世代の芸術家の制作活動の支援

   •                 さまざまなメディアを用いた、芸術文化に関する情報の収集と発信

   •                 芸術家と市民あるいは芸術家相互の交流の促進

具体的な事業として、展覧会や茶会、伝統芸能、音楽、演劇、ダンスなどの舞台公演やさまざまなワークショップ、芸術家・芸術関係者の発掘、育成や伝統芸能の継承、創造を目指す先駆的な事業のほか、制作や練習の場である「制作室」の提供、アーティスト・イン・レジデンス・プログラムでの国内外の芸術家の支援などを実施しています。このような活動をとおして、京都芸術センターは、新しい世紀の都市文化の創造拠点となることをめざしています。

Kyoto Art Center was established in April 2000 in a hope to promote arts in Kyoto in a comprehensive way by collaboration between the city of Kyoto, artists and other people related to art.
The center aims at supporting various artistic activities, providing information about arts, and promoting communication between the citizens and artists through arts.

Kyoto Art Center focuses on the following three points.

  •             To support young artists in their activities regardless of genre.

  •             To collect and disseminate information on arts and culture using various media.

  •             To promote communication between artists and citizens; and among artists.

Our activities include exhibitions, tea ceremonies, traditional stage performances, concerts, dance performances, and various kinds of workshops for training artists and other people related to art, hosting innovative projects for the conservation of traditional arts and creating new ones. We also provide artists from home and abroad studio spaces and “artist in residence program”. Through such services and activities, the center is hoping to become the focal point of the city culture in the new era.

OpenAIRY with VAN COLLAR

<タイトル>森と建築と暮らし Forest, Architecture and Life
<日時>12月12日(水)13:30-15:00
<会場>Artist In Residence Yamanashi [AIRY]  2F studio
<ゲストスピーカー>VAN COLLAR 関口信行、梨絵 Nobuyuki and Rie Sekiguchi

https://www.vancollar.com/
*プレゼンテーションは英語、アフタートーク日本語あり
Presentation in English then after talk in Japanese available
<会費>1ドリンクオーダー LE KOPPI Coffee
<予約制>定員10名前後 前日までに名前と電話番号を添えてお申し込みください Application required by 11th December
FB: @AIRyamanashi
Instagram: @airyamanashi
Email: airy✩air-y.net(✩→@)

<VAN COLLAR 自己紹介>
より自由で逞しい生き方のモデル作りを目指して。
山梨県内里山に基地を持つVAN COLLARは、蔵と裏山付きの元庄屋邸を舞台として、セルフリノベートを主体とした場所づくりと、教育を目的とした創作活動を続けています。
2015年より、大学生向けの合宿型教育プログラムの提供を開始し、毎年夏には主に建築を学ぶ大学生たちの受け入れを行っています。来る2019年には建築の枠を超えて、ランドスケープや土木など、手がける分野を増やすことで活動の幅を広げていきたいと考えています。
また、大人の里山部活動やアートプロジェクトも並行して立ち上げる予定です。『楽しく・真摯に』をモットーとして、この里山での創作活動を多岐に渡る分野の方々とシェア出来ましたら幸いです。

<VAN COLLARメンバー>
共同代表理事Nobuyuki Sekiguchi
Born in 1976 in Netherlands and spent youth in U.S.A.
Graduated and taught in Waseda University.
Teaching position:
2004-2007 Research associate, Waseda Univ.
2007-2009 Assistant professor, Waseda Univ.
2009-2016 Assistant professor, Taiwan National United University
2014-2017:Vice president of the World Society for Ekistics (Science for Human Settlements)
Now the Director of Educational Projects.

共同代表理事Rie Sekiguchi
Born in 1983 in Nara prefecture, Japan and spent youth in U.S.A.
Graduated Sophia University, department of international studies.
Now the director of Art and Club Projects.

HP: https://www.vancollar.com/

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「Forest, Architecture and Life」

Key Words

①Creation(創造活動)② Forest (自然)③Youth(未来)④Life(暮らし)⑤Beauty(美しさ)

VAN COLLAR  関口信行・梨絵

・私たちの本拠地

山梨県笛吹市境川町に位置する里山で築100年の元庄屋敷

集落は約30軒と小さい

母屋と菜園を備える家に2015年から家族4名で住む

今ではドミトリーと屋外キッチンを設備

裏山は様々な創作活動が可能な立地

・リノベーション開始は2015夏から荒れた屋敷を自力建設で

創作活動のパワーを感じてそのワクワクを共有したい

・里山の自然と暮らしその恵み

自然と共生する暮らし方を探して

花々は蜂のために野菜は人間のために

竹林やスギ花粉症、野生動物との格闘もありつつ

様々な夏野菜はすべて自給して余りあるほどの収穫

寒い冬の間は薪ストーブを囲んで家族で小さく生活

・教育活動とアート、次世代へ向けた実践型教育プログラム

(台湾の大学と提携)

チーム 2018 July- いろり小屋作り

チーム 2018 September- 10日間の建築ワークショップ

寝食を共にするチームとしての活動を大切に

次の世代に送る伝える知恵と技術

・これからの活動2019年へ向けて

大人のための裏山クラブ

AIR、ワークショップ、レクチャー、社会人部活動など計画

「Satoyama Station 」築100年の馬小屋解体→古材の再利用

風力発電、古材による道具小屋と休憩小屋、暖炉、屋外ステージ、バードサンクチュアリつくりなど静物多様性を保つ実践へ

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築100年の元庄屋さんの屋敷。30年空き家の間は梨絵さんの祖父が趣味の週末農業で通い、今新しい住人を得て世界に開かれた場所としてよみがえった。人間の知恵とエネルギーが生む可能性と奇跡を感じずにいられません。来年から始まる新プロジェクトにも注目したいです!

 

 

クリーニング@高砂湯

C L E A N I N G @ Takasago-yu

日曜日の午後お時間ある方、銭湯に興味のある方ぜひご参加ください!

日時:4月22日(日)13:00-16:00
場所:甲府市朝日2-16-10
途中参加・途中退場可能
汚れてもよい服装で、掃除用具ある方はご持参ください
デッキブラシ、バケツ、雑巾、クレンザーなど
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甲府駅から北へ徒歩10分
駐車場はありません、以下ご利用ください。
山梨病院併設「パークジャパン 山梨病院東側駐車場」徒歩3分https://yamanashi.jcho.go.jp/wp-content/uploads/2015/05/tyusyajyouyuuryouka.pdf
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「Tip-Tip, Plop-Plop 湯気が天井から」@甲府市 高砂湯
5月26日(土)27日(土)
国内外アーティスト多数参加、詳細近日発表
趣旨
高砂湯は昨年9月に90年以上に及ぶ歴史に終止符をうって閉店した銭湯です。旧高砂湯と呼ぶのが相応しいのですが、長きに渡り人々に入浴と交流の場所を提供してきた福岡さん、その場を守ってきた皆さんに敬意を表してそのまま「高砂湯」と表現しています。
この空間がこれからも人々の憩いの場所でありますように
という願いを込めて<水>と<コミュニケーション>をテーマに銭湯という空間を多角的に再考する2日間を開催します。

*visual image: Heikki Ronkko/Finland

Had a studio visit of Saari residence Finland

Had a studio visit of Saari residence Finland the director Leena Kela on 11th April @OpenAIRY. The director Leena Kela.

Saari Residence: https://koneensaatio.fi/en/saari-residence/presentation/

 

*image from https://www.instagram.com/saariresidence/?hl=ja

フィンランドのエレベーター製造会社「Kone」が運営するファンデーション(9名)とレジデンススタッフ(6名)が常駐する。ヘルシンキから西へ約100km、Turkuトゥルクに近い。

「Saari」はフィンランド語で小島を意味し、今年で開設10年を迎える。

今回迎えたディレクターのリーナ・ケラはパフォーマンス・アーティスト

通常は二か月単位で滞在を世界各国から受け入れ(最大9作家)

夏季は多ジャンルのアーティスト・グループを合宿形態で受け入れ(最大25名)

モットーは「Saari Well」:井戸の周りに集まって世間話をしながら、アーティスト同志また近隣の人が親しくなって相互理解を深める。大陸または大国(ヨーロッパ各国とロシア)から離れて一定の距離を保っている地理上の特徴あり。いわゆる辺境という意味で日本のスタンスと共通点あり。

・大自然の中で非日常を味わう

・制作に集中できる環境で深く自分を探求できる

・緩い規定、プレッシャーかけない、縛りは少ない

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6名のレジデンススタッフは

ディレクター

コーディネーター

ホステス(時に食事など用意)

ガーデナー/プラマー(施設メンテナンス)

コミュニティーアドバイザー

プロジェクトアドバイザー

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世界のAIRとどのようにネットワーキングできるか?

互いの蓄積をどのように共有するか?

どのように未来の世界を形成するのか?

運営母体や規模に差はあるもののいくつかの点で共通理解を持てましたし、世界に同じ思いの人がいることに励まされます。

しかし、運営スタッフの充実ぶりはホントにうらやましい限り。。

AIRYエアリー書道教室

Thursday Calligraphy class stared now for any ages and residency artists.

AIRYエアリー書道教室

 

「学校帰りに少し寄り道をする感覚で、気楽に書道を習いたい」

そんな声にお応えして、この度”AIRY書道教室”を開講いたします。

”AIRY”は、舞鶴小学校の西側向かいにある芸術制作を行う場所です。

指導の内容は、子供向けに学校で習う手本を中心に書の基本を

緩く、楽しく教えます。もちろん、大人の方の参加も歓迎いたします。

・道具を持ち歩く必要なし

・筆や硯を洗う必要なし

気軽に通っていただけるよう
紙、墨などの消耗品と道具一式(筆、硯、文鎮、下敷き)
のレンタル料込みの回数券制にしております。

開催日時:毎週木曜日 16:00-18:00  *時間中出入りは自由

授講料: 1回 ¥1,000

・10枚綴りの回数券をご購入ください。
・回数券購入時に、保護者と本人の氏名、住所、連絡先を
ご登録ください。
※回数券の使用期限は購入日より4ヶ月
※書道会への登録はしませんので昇級はありません。
(登録希望の方はご相談ください)
※休講する際の個別のお知らせはありません。

<場所>AIRY アーティスト・イン・レジデンス山梨

山梨県甲府市丸の内2-37-2  二階スタジオ

<講師>山田 蒼岳 1981年 山梨県甲府市生まれ 徽墨会師範
お問い合わせ:E-mail:sougaku22@gmail.com 電話:090-2201-3801

 

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2018年度インターン募集について

2018年度インターン募集について

 来年度もAIRYでは下記の通り新年度のインターンを募集します。AIRYは2005年から約13年間に渡り甲府市を拠点に、アーティストに滞在制作の機会を提供するアーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を展開しています。年間を通して海外作家が滞在しワークショップや展覧会を開催して、市民との交流をすすめる文化発信拠点です。

 

海外アーティストの生活や制作のサポート

英語のブラッシュアップに役立つ!

アーティストと友達になれる!

アート業務に興味あるあなたの応募をお待ちしています

*待遇:インターンの報酬は無償

 

[主な業務]

・アーティストのリサーチ、制作、展示を補助することでAIRの作家補助業務を学ぶ。

・ワークショップや学校訪問を補助することでAIRの教育普及業務を学ぶ。

・チラシ作りや配布、サイト運営など広報を補助することでAIRの広報活動業務を学ぶ。

[対象者]

・高校生、短大生、大学生または大学院生

・アートやアーティストの活動に興味がありAIRの運営を学びたい方

・アーティストと英語での簡単なやり取りが可能な方

[募集条件]

・募集人員 若干名

・期間 2018年4 月~ 2019年3月

・日時例 毎月最終土日曜日の展覧会補助と会場当番 など

[応募締切]

2018年2月28日(水)までに応募の意思があることをメールでお知らせください。

その上で面接の日時を設定いたします。

見学や相談も可能です、お気軽に連絡をください。

件名「インターン募集について」 airy✩air-y.net  ✩→@