“Carta Bianca Project” Italy

“Carta Bianca Project”

Angela Melito + Graziano Nunziante

Italy

http://www.cartabiancaproject.bigcartel.com/

ceramic, sculpture, painting, drawing, design, media

residency May-June 2017

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「カルタ ビアンカ プロジェクト」

アンジェラ・メリト+グラッチアノ・ナンジアンテ

イタリア

陶芸、彫刻、絵画、ドローイング、デザイン、メディア

2017年5-6月滞在

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ユニット名「カルタ ビアンカ プロジェクト」

グラッチアノ(デザイン、メディア)左 +アンジェラ(絵画、彫刻)右

作家のアート制作は社会の矛盾に関連しています。

自分の内なる強さや純粋さ、意味付けを見つけるために、人々を自分自身と実際の必要性に再び結びつけたいと考えています。
それゆえ作家は今日の社会、とりわけ人間と自然との関係にフォーカスします。その過程で感じる日々の不満、寂しさ、空虚さを作品に表現しています。

彼らは自分たちの作品で表現されていることが、それを観察する人々の目に優しさを生み出すことを願います。人々を幸せにする人生の小さな触れ合いを考えさせる機会を共有したいと考えます。

使っている素材はリサイクルされた紙です。これらは彼らのアート制作に欠かせない素材であり、芸術的コンセプトの中核を表現しています。
リサイクル紙はシンプルで純粋であり、生まれ育った南イタリアの芸術的伝統に広く使われているもので、作家のインスピレーションの大きな源です。表現の目標は、この材料に自然の要素としての新しい光を与えることです。それらには大きな可能性があり、そのシンプルで力強い素晴らしい芸術的素材でもあります。

 

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“INEMURI”

CARTABIANCA PROJECT

2017.06.25 sun 10:00-18:00

@Tearsaki Coffee

寺崎コーヒー:山梨県甲府市丸の内 1-20-22

South italian cartapesta meets japanese washi tradition in unique shapes; they are made using almost one material: recycled paper!
This 3-piece series had been inspired by common girls taking a nap in their office break (inemuri), and it has been realized with some scrap documents found outside there.

南イタリアの「カルタペスタ(張り子)」技法と日本の伝統的和紙の出会い

わたしたちの作品には再生紙のみが使われています。日本に来て3人の彫刻シリーズ「いねむり」ができました。仕事終わりに電車内で昼寝をするごく普通の女の子たちからインスピレーションを受けて路上で偶然に見つけたスクラップ紙から生まれたものです。

We are based some miles away Napoli, an Old Italian town on the Mediterraneo, place of strong characters, where people through ages left their footprints passing its port. So that influenced our aesthetics; and now, moving to the east toward the rural Japan, we’re on the traces of similar stories, made with paper.

私たちは、イタリア、ナポリに拠点を置きます。個性のある古い街では、人々は、長い年数をかけ、自らの足跡を残しながら港を行き来しています。故郷は、私たちの美意識に影響を与えました。そして今現在は東洋日本のある小さな街で、和紙を使って、似たような物語を編み出そうとしています。

 

Marc Hartmann/Switzerland

Marc Hartmann

Switzerland

www.marchartmann.ch

sculpture, installation

residency April – June 2017

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マーク・ハートマン

スイス

彫刻、インスタレーション

2017年4~6月

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作家は作品の中で、社会的・文化的システムの曖昧さに焦点を当てる。

具体的な手法として、既存のオブジェクトや状況を組み替えて、人々の議論に発展するよう仕掛ける。 作品は、行動・再解釈・発散の社会的パターンに焦点を当てたものが多い。 彼は日々変化していく新しい現実を再構築し、身近な装置を作り上げる。 根底には知覚・信念・状況に関する疑問が動機としてある。

作家はバーゼルの大学で美術を学ぶ前に料理を学び、スイスでシェフとして働いた経験がある。シェフとして食べ物を扱うことに対する関心は、芸術的仕事にも影響する。山梨では、実験的なレストランの展開を計画している。
地元の人々が集まり、美味しい食事を食べ、芸術、文化、人生について話す場所を作りたい。例えば以下のような形で。

第1章_スイスの伝統的な食べ物を紹介する

第2章_山梨のシェフと協力してお互いの文化に基づいて新しい料理をつくる

第3章_異なる文化のシェフが協働した時に起こるプロセスと現象を待つ

 

また作家は「チーム・アダプター」というクリエーターズチームを、仲間達と組織している。

チームは旧式のオペル・ブリッツ車を改造して、現在はモバイル展示プラットフォームとしてヨーロッパ各地を巡回している。それはアートプロジェクトのためのスペースを拡張して使う実験的な試みである。癒しのプラットフォームは、人々とアートをローカルにもグローバルにも結集することができる。

「チーム・アダプター」 http://www.kunstadapter.ch/en/ueber-uns/team/

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終了しました!

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実験的レストラン#1「ファンファン🍸フォンデュ」

創造、共有、対話

Experimental Restaurant #1 [funfun fondue]

日本伝統料理と外来フードの融合と精神が焦点
第一回ワークショップは彼がチーズフォンデュを振る舞います!

4月15日(土)10:30-12:00
予約制 定員10名(定員になり次第締め切り)
airy at air-y.net へ申し込んでくださいat→@
チーズフォンデュ試食 無料
飲み物 300円/1ドリンク
会場 AIRY 甲府市丸の内2-37-2

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マーク・ハートマン

ショートプレゼンテーション

4月29日(土)ごご1:30~

@山梨県立美術館一階県民ギャラリーPRAXIS展会場

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定員に達しましたので締め切りました!

「滞在作家x山梨作家シリーズ」⑤ Marc Hartmann x 芳澤絢美

実験食堂@CAFE MOALA

Experimental Restaurant

2017年5月26日(金)18:30 open  19:00 start

¥3,000/お一人

日本xスイス=伝統的料理の融合

ワイン+料理+デザート+コーヒーのコース料理

予約制:問い合わせ&申し込みairy at air-y.net (at→@)

*件名「実験食堂申し込み」として、お名前・ご住所・電話番号を明記*

芳澤絢美プロフィール

 長野県原村生まれ甲府在住 CAFÉ MOALA料理人

 

料理を作るときに意識していることは、季節のものや、手元にある素材でなにが作れるか考えます。料理のコンセプトは“mellow“ということばです。 ”mellow“には食べものが熟れる様子や、酒が芳醇、豊かで美しいなどの意味があり、とてもいい気持ちになります。 そういう気持ちにしてくれるものが、アートであったり、料理であったり、洋服や音楽であったりします。わたしはそれを料理でできたらいいなあと思います。甲府で多くの人やものに触れて、自分がやりたいことは料理だと気付きました。

長野県原村に生まれた私は小さいころから「作って食べる」ことは身近でした。 母や祖母の影響が大きいです。 今わたしが作っているのは他でもない母の影響であり、それに感謝しながら料理を作っていきたいと思っています。 今でも、料理を作るときは母や祖母に相談したりすることが多いです。飲食の仕事をしている知人が多いので、何かあれば相談したり料理を食べにいったりしています。

(本人談)CAFE MOALA→http://info62497.wixsite.com/cafemoala

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メニュー発表

<Wine>

ワイン(白) 蒼龍甲州

 ◆

<Hors d’oeuvre>

春の香りのスープをお楽しみください

魚のすり身団子入り よもぎのコンソメスープ

  ◆

  <Main Dish>

2種のメインディッシュを厳選された季節のお野菜と共にお楽しみください

鶏むね肉のポシェ かぼちゃのチャツネ添え、わさびのアクセントと共に

味噌の香りのチーズ衣をまとったミートボール、トマトソースと共に

~彩とりどり、季節のお野菜の取り合わせ~

山菜のザワークラウト

グリーンサラダ

春のポテトサラダ、アスパラガス添え

そば粉のポレンタ

<Dessert>

初夏の訪れを感じさせる冷たいデザートをご堪能ください

抹茶のパヴェアイス、とりどりのお豆と共に

白玉だんごとフルーツソースの出会い

<Coffee> 

エスプレッソ

モアラ・オリジナルブレンド(LE KOPPI)による実験アメリカーノ

(edited by Hanako Kishimoto)

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約一ヶ月間の準備期間を経て、いよいよ今日の会場「カフェ モアラ」へ

このキッチンからすべてが始まります

お客さまの到着を控えて準備も大詰め

メインディッシュが完成に近づき

一人のキャンセルもなくお客さまにおいでいただきました

最長距離は愛知からのお客さまお二人

シェフ自ら感想を聞きながらお替わりをすすめる一幕も

大好評のデザートプレート

2人のシェフに感謝のブーケ(ハーブ入り)贈呈

モアラのスタッフも写り込んでいい写真です!

「カフェ モアラ」という会場と、料理人「芳澤絢美」を共有してくださったことに感謝を申し上げます。こうやってスペースを開き、アイデアを共有してくださる方がいて初めて実現する企画でした。

おいしいものをいただくと人は饒舌になるー参加者のことばから

「いっしょに食事をすることで、地元の人々が互いに語り合う場を作る」

という2人のシェフの思いを改めて噛みめます。

*以下参加者のメッセージから

・斬新でおいしい料理ばかりでとても楽しい時間を過ごせた。これからの二人の活躍を応援します。

・最初のスープを飲んだ時の感動が忘れられない

・口に優しくとてもおいしいくて幸せを感じた

・初めて出会うテイストがたくさんあった。味は慎ましいのに香りが豊か、不思議なバランスが新鮮だった

・二人の努力がこもった料理は素晴らしかった。とても貴重な体験だった(英語で書けなくて残念)お疲れ様でした

・日本とスイスの味それぞれの良さを際立てながら調和していることに感動。食べることは生きること

・日本人向けの味がよく研究されていた

・I was really excited! and it was all what more than expected, thank you for the wonderful time & memories.

・五感を刺激する料理方法で表現されていた。魅力的なパワーとおいしい時間をありがとう

・優しい味だった。特にポテトサラダ、そば粉のポレンタ・抹茶のアイスクリームがおいしかった。

・おいしい食事と楽しい時間をありがとう

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3か月滞在したマークの最終プロジェクトが決定しました。
Marc Hartmann the last project in Fujiyoshida city on 28th.
(以下、元気食堂イベントページから転載)


【6/28 コラボ企画:げんき食堂 × スイス人シェフ】
新世界で水曜に定期的に開催されている
地域のための300円ごはん「げんき食堂」が
スイス人のアーティスト・シェフ Marcさんとコラボ!
日本の食材でヨーロッパ・スイス料理を調理してもらいます。
料理の内容は当日のお楽しみです!
いつも地域の老若男女でにぎわう げんき食堂で、
スイス人シェフの料理も食べられる贅沢な一晩。
ぜひお友達もお誘いのうえ、ぜひ来てください!
※ Marcさんの活動費のドネーションご協力お願いします。
※ 食事に限りはあるので、なくなり次第終了になります。
※ 相席・譲り合いのご協力お願い致します。
※ ホテルの食べ放題ではなく、あくまで「みんなのための」食堂というコンセプトで行っています。思いやりの気持ちでげんき食堂が続いていくよう、ご支援お願い致します。
******************
Community diner in Fujiyoshida on every Wednesday.
The concept of this project is to contribute the community to have a better place for parents with small kids to single old people. We provide the healthy meal for everybody and a place to communicate.
On 28th June, we have a guest chef Marc from Swizzerland.
Nice Japanese food and European/Swizz food for 300 yen.
Join and enjoy the local community for a night in Fujiyoshida.
Note:
In case of a crowd, please help us by sharing the food and table with others. The amount of food we are serving is limited.
Donation is very welcomed.

Sarah Lebeck-Jobe / USA

Sarah Lebeck-Jobe

USA

http://art.lebeckjobe.com

painting, text, ceramic,  jewelry

residency April 2017

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サラ・レベック-ジョブ

アメリカ

絵画、テキスト、陶芸、宝石

2017年4月滞在

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アメリカで英文学学士と家族療法カウンセリング修士を取得し、心理療法士として7年間働く。その後に世界を旅しながらアート制作をする生活に入った。

作家は世界各地のユニークさと類似点の両方を反映するために、その地域で見つけた素材を使用してサイト固有のインスタレーションを作り上げる。そしてできあがった作品を元に、地域の人々にストーリーつくりの協力を仰ぐ。それらをテキストとして編集して作家のインスタレーションと組み合わせることで最終的な作品が完成する。これまで世界を旅する中で試してきた経験に、山梨の人々とのコミュニケーションをさらに重ねることで新たな作品を作り共有する。

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ーstory telling workshopー

4月12日(水)13:30-15:00@AIRY

作家のドローイングからお話を作る

それを作家が編集してテキストとして仕上げる

インスタレーションと組み合わせて作品を完成させる。

参照:http://art.lebeckjobe.com/experiments/FigureTree1/

ー発表ー

4月15日(土)11:00~11:15@AIRY

「滞在作家x山梨作家シリーズ」④

Sarah Lebeck-Jobe x 金 亮子

「ことばのよこがお」

 Nomado Renga

– the poems that filtered through the visual images –

目が覚めて口が何かいうとしたらそれは誰のコトバだろう

解して散らばったコトバが海に浮いている

記憶のはしっこが海をかき混ぜてコトバが舞い上がる

解体と再構築 壊しては組み立てる

新たな「コトバのよこがお」が生まれる

金 亮子/金 亮子 紹介

千葉県生まれの在日韓国人3世 山梨県峡北地方に住んで12年になる。趣味は落語と着物。仕事で「ことばを使わない人」「ことばを忘れていく人」と接したことで、自分のことば感覚を表現したいと考えるようになった。これまでの手帳にスケッチをする程度の「表出活動」から発展して豊かな「表現活動」への欲求が生まれてきた。

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サラ・レベックジョブ

「甲府空襲プロジェクト」(仮)ショートプレゼンテーション

4月29日(土)ごご1:30~

@山梨県立美術館一階県民ギャラリーPRAXIS展会場

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Eka Haski /Russia

—It has been postponed—

Eka Haski

Russi

yekahaski.com

drawing, painting, sculpture, installation

residency April 2017

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エカ・ハスキ

ロシア

ドローイング、ペインティング、彫刻、イラスト

2017年4月滞在

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ロシアのサンクトペテロブルクで活動する作家。

主なテーマはその分身ともいえるファンキーなキャラクターであり、毎日の経験や挑戦を視覚的なフォームに置き換える。作家の絵は複雑な形が混じったように見え、楽しく、騒々しいユーモアと動きを広げながら増殖する。

それらは物語要素を含みストーリーテラーでもある。キャラクターのほとんどは想像上の生き物のように見えるが、特定の存在ではなく感情の集合的なイメージを表す。

対象は好きな色、形、ちょっとしたアイデア、人の夢と精神、情熱、イベント、自然の一部、場所、心の状態、店の棚の小さな物など何でもよい。作家にとってすべてが重要であり同時に重要ではない。手の込んだトリックを駆使して、スニーカーやファッションブランド作品にも挑戦的に取り組む。

Charlotte Colgate/Germany

Charlotte Colgate

Germany

HOME

Curator

Performance, Video, Installation

residency March 2017

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シャーロット・コルゲート

ドイツ

パフォーマンス・ビデオ・インスタレーション

2017年3月滞在作家

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イギリス生まれマンチェスターで学んだ後、ロンドン「テート・モダン」ベルリン、香港「CMW」「アート・バーゼル」で働いた経験を持つ。現在はベルリンに住んでアート活動を行う。

作家のアートの実践は、社会的または文化的、時には政治的な問題を扱う。社会生活で生じる個人的な境界とそれをコントロールする感覚、コミュニティのグループ内で知覚される境界線など人々の限界、差異、猥褻、暴力、親密さ、自律性などのテーマが大きな部分を占める。

作家としての実践にとどまらず、キュレーター・アート実務全般・アートファシリテーターとして活動する。それらは芸術的成果の統合要素として不可欠である。具体的には、Amand Parishと名乗るもう一人のアーティスト(自分)を、Charlotte Colgateがキュレーションするかたちをとる。

山梨の印象はベルリンに比べて静か・雄大・力強い・守られている。ヨーロッパでは、ある一日に1300人以上アフリカ・中東の難民が地中海で保護されたという事実を多比させて考え、インスタレーションとパフォーマンスで表現する。

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【滞在作家x山梨作家シリーズ③】

Charlotte Colgate x Mitsuru Tatsuno /龍野 充 guitar

「越境_Another Drop in the Ocean」

 25th 26th March @AIRY

11:00-17:00

performance with Tatsuno 11:00-, 15:00- (both 2 days)

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龍野は甲府市出身のギタリストで、中学時代からギターを始めセッションに多数参加して腕を磨いている。桜座スタッフとして「桜座ジャム」を毎月開催、セッションホストを多数こなす若き有望な音楽家であり、ジャズや即興音楽に造詣が深い。4回行われるコルゲートのパフォーマンスにライブギターでコラボレーションして、ベルリンと山梨を結ぶ。

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  1. What is ocean / lake to you?

(Title, refugee, nature, Japan)

The landscape of Yamanashi, an area nestled in the protective bosom of imposing mountains, appealed to me on two levels. Firstly, for its striking contrast to the flat and sprawling cityscape of my adopted home, Berlin.  Secondly, it seemed to draw parallels between the mindsets of many people in Europe at the moment. Hunkered down in their safe valleys, surrounded by barriers, whilst crisis upon crisis unfolds around them.

The title ‘Another Drop in the Ocean’ refers to an English phrase meaning that something is of a small amount, and is therefore inconsequential. There has been a collective turning of a blind eye to the peril and inhumane treatment that migrants are facing in the current refugee crisis. Instead of discussing the root causes that have led to the mass exodus of millions of people, there has been a sharp rise in ‘populist’ rhetoric. There is a consensus to dismiss and whitewash segments of news that we feel touches too close to the bone. The idea that we, ourselves as westerners, could face the same injustices and upheaval is far too brutal for many to accept. It’s much easier to keep the problem at arm’s length.

By bringing an issue that is at the forefront of people’s lives in Europe to a distant land, I hope to reflect not just the physical space, but also the intangible void between those seeking refuge and the inhabitants of the destinations.

 

  1. Why you focused on refugees and decided to use their blanckets.?

The particular crisis I want to highlight with ‘Another Drop in the Ocean’, is the ongoing, and devastating refugee crisis. Every week scores of people are rescued from stretches of sea as they attempt to reach Europe and its purported safety. Images of migrants wrapped in gold and silver emergency blankets, huddled on boats and heading to an uncertain reception, can be seen in the European press.

The emergency blankets have become synonymous with the refugee crisis. By using the blankets to create walls reminiscent of the mountainous setting, I hope to create a link between Europe and Japan. The blankets are still protective, but in a different way, forming walls that enclose the performers in its space.

Inside these fabricated borders, I will syringe ink from a small hand basin into a large tray of water, where the hem of my white dress will hang. As I slowly transfer the ink from one vessel to another it will start to stain and blacken the dress from the bottom upwards. Bit by bit, the black drops in the water will become one whole inky sea.

 

  1. Is there a message about this?

Although I have focused on a specific crisis and have used materials associated with it, I want to address the conscious ‘brushing under the carpet’ of crises we feel to be very distant and detached from our everyday lives.

Don’t turn a blind eye. We are not so distant and different from each other. Being socially aware and informed can lead to constructive dialogue and resolutions.

 

  1. After coming to Japan?

I’ve felt very welcomed in Japan, especially within the artistic community in Kofu. People are very generous with their time and support of others. For that I am very grateful and should also say thanks to Izumi Sakamoto for being the powerhouse of art, inspiration and compassion that she is.

Being in a different environment and purposefully using it as an element of my artistic practice is something that I haven’t explored much before. I’d like to make further investigations into combining spaces or landscapes more pointedly into future works.

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  1. あなたにとって海/湖とは?

周囲を山々に囲まれ守られている山梨の土地や風景は、私に二つの印象を与えた。まずは平な街並み続く故郷ベルリンと決定的な違いを感じたこと。次に、日々の出来事、危機が起こる一方で、安全な村やバリアに囲まれている環境では、ヨーロッパの人々の思考体系に、それは線が描かれるようなものではないか、ということだ。

タイトルの’Another Drop in the Ocean’(大海の一滴)とは英語の言い回しで、あまりに小さすぎて取るに足らない、ということ。大勢が目をそらす、非人道的扱いを受けている難民が直面している難民危機、問題の根源を探ろうとする代わりに、おびただしい数の人間を祖国から出国させ、人民主義的な綺麗事を掲げる者まで現れた。身近なそのニュースを見て見ぬふりをする共通認識が生まれている。私たち西洋人が直面している不公平、不平等な騒動は、多くの人にとって受け入れがたいものなのかもしれない。それよりも、一定距離を保つ方がよっぽど楽なのである。

ヨーロッパでは人々の目の前にあるこの問題を、遠く離れた日本に持ってくること、それはただ形や空間だけを感じとるのでなく、知らない土地からの逃げてくる住民(難民)の、実体のない虚無感も感じとって欲しいと思う。

 

  1. なぜ難民に焦点を当てて、彼らの救命ブランケットを使うことにしたのか?

今回の展示で得に注目したいものは、現在進行中の痛烈な難民危機である。毎週大勢の難民が、安全を期待してヨーロッパの地にたどり着くよう試み失敗し、海で救助されている。金と銀の救命ブランケットは、ヨーロッパで報道される、船に詰め込まれた難民の先行き不安なイメージを表現している。

救命ブランケットは今や難民危機の代名詞となってきている。それを壁に山のようにセットしヨーロッパと日本を繋げたいと思った。ブランケットは人を保護してくれるものだが、言い方を変えると、壁を形作ることでパフォーマーをその空間に閉じ込めもする。

(展示期間中のパフォーマンスでは)その囲われた境界の中で、小さな桶から、白い衣装の入る大きなトレイの中にスポイトで水を垂らしていく。インクをゆっくりと垂らし続けていくと、白い衣装は裾から上に向かって徐々に黒くなっていく。ほんの少しづつだが黒い水滴がやがてはインクの海のようになってゆく。

 

  1. 作品において何かメッセージがありますか?

今回は、ある特定の(難民)危機に焦点を当て、それに関する材料を使うことにしたが、それだけではなく私たちの生活の中において、他人事で実感のない、つい見てみるふりをしてしまうような様々な危機に、意識を持っていきたいとも考えていた。無関心でいないでほしい、目をそらさないでほしい。私たち人間は、全く種類の違う、距離のある者同士ではないはずだ。社会的現実に関心を持つこと、そして知ることが、対話と決断を導いてくれる。

 

  1. 日本に来てから何か得たものはあるか?

日本に来てからは、自分が受け入れられているなと感じる。特にAIRYでは私の手助けしてくれる優しい人達に会うことができた。感謝をしていると同時に、アートの集まる場所を作ってくれて、そこでインスピレーションを与え、暖かい手を差し伸べてくれている坂本泉さんにお礼を言いたい。CHaNNEL

https://www.facebook.com/berlin.channel/?pnref=story

(translation by Nagisa Mitsumori)

 

Melissa Lui Yuen/Australia

Melissa Lui Yuen

http://www.mellopoly.com

Australia

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residency March 2017

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メリッサ・ルイユエン

オーストラリア

イラストレーション

2017年3月滞在

 

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メリッサ・ルイユエンはオーストラリアのパースで活動するアーティストです。

「Mellopoly/メロポリー」は作家の造語で、創造的かつ気まぐれなアート実践を意味します。

ルイユエンは日々の生活の中で、人間の精神世界要素を観察してリズミカルで視覚的な詩やキャッチフレーズを作ります。そこから呼び起こされたインスピレーションがアーカイブインクを使って、水彩紙の上に瞑想的なラインを引きます。手描きで引く線は、創造的プロセスを経て不確実性と冒険に満ち愛想があります。他の人に同じような子どものような驚きの感覚で世界を見てもらうことを願うと言います。

美術・デザインの専門的訓練を受けていない作家は、観察・実験・実践を通して遊び心にあふれる独創的スタイルを開発しました。日々の生活で美を追及し、不思議と好奇心が芸術実践を促します。

大学で法学専攻、現在は西オーストラリア州公務員として勤める傍ら5年前からアート制作を始めた。

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【滞在作家x山梨作家シリーズ②】

Melissa Lui Yuen x Sogaku Yamada/山田蒼岳

「星とたんぽぽ_Stars Unseen In Daylight」

25th 26th March @AIRY

11:00-17:00

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Sogaku Yamada / 山田蒼岳 / 山梨 書

6歳で書道教室に入門以来、書と向き合う日々をおくる。
現在は教室を主宰すると同時に、独自のアブストラクト書をしたためて発表。
また「繭の森プロジェクト」「母へ贈る手紙」を開催して生活と書を結ぶ活動や、演劇の舞台監督を務める。

モットーは「書くことの楽しさを知れば、字の表情も変わる」

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「星とたんぽぽ」(金子みすず詩集から)

日中は目に見えないが確かにそこにある星々を感じる。

二人の作家は日々の生活での観察・実験・実践を通して遊び心にあふれる独創的スタイルを開発します。不思議と好奇心が芸術実践を促します。ともに手描きで引く線はナイーブでユーモラスであると同時に感謝と希望を表現し、大切だけど目には見えないメッセージを暗示しています。

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1: What made you draw nature in your own style?

I think nature is one of the simplest pleasures in life. It’s a gift that helps us to cultivate gratitude, compassion and appreciation – appreciation for this world and our part in it. I think that meditating on nature reminds us of the interconnectedness of all things, that we are connected to nature, and to eachother.

My illustration style has been shaped by the things that I like – for example I love Kusama Yayoi’s playful dots, and Matisse’s philosophy around colour, as well as the way pointillist painters like Georges Seurat explored colour through tiny dots. All of these ideas have influenced the way that I illustrate. I love illustrating intense detail to invite the view to look a bit closer. It is therapeutic and calming for me to draw this way, and I hope the viewer feels the same when looking at the work.

 

2: Your major was law, why and when did you decide to start drawing?

I started drawing again after a period of soul searching during my mid-20s. I had been working full time in the Australian Government for a few years and though I had a good job, I found myself asking whether there was something more. I was not happy for a long time, and started drawing again simply because it was something that I used to love doing as a child. My artwork has evolved and developed since then, and I have now been illustrating and exhibiting for the past three years.

I used to think I wanted to be successful. However, even with a successful job I was not happy. What I learnt through making my art is that it is important to first do the things that you love and are passionate about – and when you do that, then you are already living a successful life. Art is a creative break from my full time job, but it has also helped make me more attune to the world around me and to practice gratitude everyday. To be awake to everything around you and the beauty that exists – that is success.

 

3: Do you have any messages on your artworks?

In the past, I have incorporated hand-lettering in my artwork about doing things that you love, or thinking about others. While I do not have any specific messages in this exhibition, the themes are still the same – a celebration of the natural world and an underlying sense of gratitude for being a part of it.

My artwork explores what it is like to have that sense of childlike wonder about the world, and the innocent delight and joy that children feel about the simplest of things – things like playing with a dandelion, colourful flowers, shapes of the clouds. As adults we can lose sight of that wonder and playfulness, and be lost in routine and work. My artwork invites the viewer to celebrate small moments in nature again. This particular collection of work celebrates the gentle transition from winter to spring in Japan, and the sense of excitement in the air about what is to come.

 

4: After coming to Kofu, did you get inspired by anything?

I waited until I arrived in Japan to decide on what to explore in my exhibition at AIR-Y. This means, ultimately, my whole experience in Kofu and travelling around Japan has influenced the work.

I was here during the transition from winter to spring, and the sense of anticipation is really palpable. There is a sense of joy and excitement about the coming of spring and I found that particularly noticeable in Japan compared to other places I have been. I think it is because of the very stark contrast between the cold February winter weather and the gradual transition to the pinks and sunshine of March spring. That is certainly something I hoped to capture in the exhibition.

I also discovered Kaneko Misuzu’s poetry while I was here in Japan. Her work really resonated with me because of its message about compassion for nature, and her innocent, childlike perspective on the world. The title for this exhibition is inspired by her poem about beauty in the unseen.

More broadly, my time in Japan and seeing different Japanese artworks and design has taught me the power of restraint and minimalism. When I tried shodou I found that a few intentional and careful strokes of ink can create a beautiful and striking artwork. Art does not have to take over a complete page in order to be impactful. That was an important lesson for me and something that I will remember in the future as well.

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Question 1:この技法で、自然を描こうと思った訳は?

人生において、自然とはまさに最もシンプルな喜びではないかと思う。深い感謝の気持ちが湧いてきて、感動や恵み(この世界と、自分がその一部であるという)にも気づかされる。自然を瞑想することは、全てのものの繋がり、自然と互いとの結びつきを思い出させてくれる。

私のイラストの作品は、自分の好きなものに影響を受け形成されてきた。例えば、草間彌生の遊び心ある水玉模様、マティスの色に見受けられる哲学、そしてGeorges Seurat(ジョルジュ・スーラー)が見い出した細かい点描画。

私はとても細かいイラストを描くが、その時はセラピーを受けている時のように心落ち着く時間で、見てくれる側にもそれを感じてもらえたら嬉しい。

 

Question 2: 専攻は法学であるが、何故、そしていつから描こうと思ったのか?

自分探しをしていた期間を経て、再び描き始めたのは20代半ば。オーストラリア政府で数年、フルタイムで働いている自分に問いかけた。確かに良い仕事に就いている、でも他にすべき何かがあるのでは、と。長い間、本当の幸せを感じられなかった時、子供の頃は絵を描くことが大好きだった自分を思い出し、ただ純粋に、もう一度描いてみようと思い始めた。その時から少しずつ私の作品は進化、変化しながら今では三年ほど制作や作品発表に携わっている。

私は常々、人生成功したいと思っていた。しかし、良い仕事に就いたとしても幸せではなかったのだ。絵を描くこと、制作を通して学んだことは、自分の大好きなことに情熱を注げることをすべきであるということ。それを実行できている時、人は本当の意味での成功の人生を生きていると思う。アートは仕事から解放される創造的なものであると同時に、周りの世界との調和を促し、日々の喜びを感じさせてくれるものである。それらに目覚め、その美しさを悟ること、それこそが成功なのだ。

 

Question 3: 作品に何かメッセージがありますか?

これまで作品に説明書きはしてこなかったので、今回の展示でも何か特別なメッセージはないが、やはりずっと変わらない以下のことがテーマであると思う。それは、自然界への賛美と、その一部でいられることへの感謝の気持ちである。

私は作品の中に、子供達が世界に対して持つ問いや不思議、たいしたものでない物に純粋なわくわくを感じる彼らの喜びを探し続けている。それは、たんぽぽだったり、色々な色の花だったり、形を変える雲だったり。私の作品にも、やはり見る人にそのような自然の小さな瞬間を感じてもらいたい。ここに集めた作品は、日本の冬から春への移り変わり、空気の中にある始まりの躍動を祝うものたちと言っていい。

 

Question 4:来日後、何かに影響を受けましたか?

私はAIRYで何を制作発表しようか、日本に降り立つまで待っていた。その結果、甲府での色々な経験、日本各地の旅が全て作品に影響した。ちょうど季節の変わり目に日本に来て、その実感をリアルに得ることもできた。春の訪れを待つ喜びや楽しみは、他のどの国よりも日本に特徴的だと思う。その理由に、厳しい寒さの冬の二月と、徐々に春色に移ろう春の三月というはっきりとした対比があるからではないかと思う。これはまさに私が今回の展示で捉えたかったものである。

同時に、金子みすゞの詩と出会うことができた。彼女の詩は、自然への敬愛のメッセージ、彼女自身の純粋さ、幼子のような世界観が含まれ、私の心の奥底にまで響いてきた。見えないものの美しさという金子みすゞの詩に感銘を受け今回の展示のタイトルを決めた。

更に、日本での時間や日本人作家の作品を見ることで、私は、制限された中での力強さを教わった。書道をさせてもらった時、少しの力の入れ具合や注意深さが、美しさや芸術性を生むことになると発見した。アートとは、必ずしも影響力を持つ為に完全なる文章などでなくていい。そのことは私にとって重要で大切な、きっと生涯忘れることのない教えとなった。http://www.mellopoly.com

(translation by Nagisa Mitsumori)

 

 

Sandra Leandersson /Finland

—it has been postponed—

Sandra Leandersson

sandraleandersson.tumblr.com

Finland

Textile, photo, text, video

residency March 2017

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サンドラ・リアンダーソン

フィンランド

テキスタイル、写真、テキスト、ビデオ

2017年3月滞在

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サンドラ・リアンダーソンはフィンランド生まれで、現在はスウェーデンストックホルムで活動する作家です。工芸の分野で刺繍を中心に制作しています。

タペストリーを作ることは、柔らかい3次元のものを作るということ。

その作品をデザインまたは工芸品として見なして、テキスタイルというものを人々の頭の中に生きているものとして伝えようとします。

自分の感情に出会うこと、自分のバランスを見つけること、そして周囲のものとのバランスが大切です。感情は人の内的感情や社会的過程を表わすだけではありません。私たちは常に周りのものの影響を受けています。

人間が言い表せないもの、曖昧なもの、剪断的なもの、解決できないもの、享受できないものを忘れる。論理を超えたものに焦点を当てます。

自分の感受性を信じ、日常生活を通して表現衝動が現れる兆候を待ちながら。

 

 

Aston Creus/Australia

Aston Creus

Australia

http://www.astoncreus.com/

computer programming, sculpture, print, writing, photo, installation

residency February 2017

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アストン・クレウス

オーストラリア

コンピュータプログラミング、彫刻、版画、著述、写真、インスタレーション

2017年2月滞在

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アストン・クレウスはオーストラリアのシドニーの拠点に活動する新進のスタジオ作家で、国内または地元で展覧会を開催しています。彼のアートの実践は相互メディア・彫刻・インスタレーション・エレクトロニクス・バーチャルリアリティ・ハードウェアのハッキングなどの領域を自由に行き来します。作品ではビデオゲームの分野で行うデジタル操作を認識し、またはそれらを彫刻に翻訳することによって物理的な存在感を与えることを意味します。

滞在中はファンタジーの物語と想像上の特徴を景観に重ね合わせるために、不思議で不確実性のある場所を見つける必要があります。私にとって未知で広大な自然環境に囲まれた山梨県で、この発見過程を通して自分の一時的な住居を作りながら芸術を創造することができるでしょう。私は森林浴(英語訳がない)を実施した後に、スタジオでテキストやロールプレイを使ってこれらの体験をデジタル形式に変えたいと考えています。デジタル操作とコンピューティングを周辺地域や都市の重要なサイト固有の要素と組み合わせた彫刻とパフォーマンスを作りたいと考えています。山梨の人々の考え方や自然環境の話などが、私の制作と理解に影響を与えるでしょう。

 

森  林  浴

THE FOREST SWALLOWS ME

Aston Creus xSakura Fantasma

@AIRY

2017, 02, 25 sat & 26 sun   11:00-17:00

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「森林カフェ」オープン

26 sun  13:00-15:00

トーク+森林ドリンク+フード

参加無料です*お気軽にどうぞ

森林浴_airy invitation

滞在作家と山梨作家シリーズ①
Aston Creus(オーストラリア)xSakura Fantasma(山梨)

海外の作家と日本人の作家を組み合わせて発表します。
作家同士が発表に至る時間と空間を共有することで
どんな反応が起こるのでしょうか?
第一回目はオーストラリアと山梨の作家です。
ファンタジーを自然の中に見つけて、豊かな想像力で提示する二人の作家はともに森を歩き対話を重ねています。
ぜひ若い作家たちに会いに来てください!
「森林カフェ」では二人の作家によるドリンク&フード提供予定

作家紹介
✩Aston Creus/アストン・クレウス(オーストラリア)
http://www.astoncreus.com/
ファンタジーの物語と想像上の特徴を景観に重ね合わせる
デジタル操作とコンピューティングを山梨固有の要素と組み合わせて、立体とパフォーマンスを作りたい。

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✩Sakura Fantasma/サクラ・ファンタスマ(山梨)
http://sakurafantasma.tumblr.com/
ホラー嫌いのFantasma(おばけ)
自然・音楽・古物から生まれたイメージをイラストレーションやコラージュ・ペインティングを主に、国内外問わず制作&発表をしている。

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「森林カフェ」オープン

🍃
2月26日(日)13:00-15:00
トーク+ドリンク+フード
***参加無料です*お気軽にどうぞ

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   [Forest] Fantasma               [PSI Freeze Ω] Creus                        [Untitled] Fantasma
 graphite on paper                  hydrographic print on metal            graphite on paper
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[Untitled /amongst the evergreens] Fantasma & Creus
hydrographic print on plate
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           [The soil will suck the minerals from my bones, and it will taste my disappointment]Creus
hand engraved text on Kawara tile
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[Mori no Mamorigami] Fantasma                                  [Regency um] Creus
 acrylic on textile                                          mixed media and cast-iron on gas canister
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[Kofu-landscape-study-2] Creus
TV, costom modified version of ‘Cabelas Big Game Hunter: Pro Hunts’, programming

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exhibition photos by Ikumo Motosugi

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                                                                                     Artist Talk 26th February @AIRY

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introduction by local paper

WORK IN PROGRESS exhibition

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WORK IN PROGRESS

Karl Patric Naesman/Sweden

Maija Tammi/Finland

12/23 Friday, 5-7 pm   オープニングナイト/ 軽食ドリンク、展示、トーク

(通訳あり 三森なぎさ)

12/24 Saturday, 11 am -6 pm /展示

両日共無料、予約不要です お気軽にご参加ください。

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タイトルの「WORK IN PROGRESS」 は「進行中、進行途中」を意味します。

滞在中の作品を独立した完成作品として見せるというより

長いスパンで捉えてトータルな制作活動の進行途中という意味です。

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作家紹介

 カール・パトリック・ノースマン/スウェーデン

www.karlpatric.com

絵画・写真・オブジェ

独特の表層を持つ花崗岩・大理石・木目などの素材を模倣して並べ替える。

何が工芸品とアートを区別するのか、オリジナリティとは何かを問う。11~12月滞在中は、表具店のスタジオで近年の関心である屏風作りを学び自作に生かした。

マイヤ・タミ/フィンランド

www.maijatammi.com

写真・ビデオ・リサーチ

「科学とアート」「医療とアート」をテーマにリサーチするアーティスト

10~12月滞在中は僧侶・ロボット研究者・社会人類学者(臓器移植)へのインタビュー、整形外科病院の元入院施設での写真撮影などを行った。

病気や死に焦点を当て映像表現することにより、その対極にある人間の生命を浮かび上がらせる。

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山梨日日新聞で紹介されました

 

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Maija Tammi /Finland

Maija Tammi

Finland

www.maijatammi.com

photography, installation, sculpture, research

residency October – December 2016

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マイヤ・タミ

フィンランド

写真、インスタレーション、彫刻、リサーチ

2016年10~12月滞在

Maija Tammi. Kuva: Miikka Pirinen

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My art (mainly photographs and sculptures) converse on topics around disgust and fascination, science and aesthetic. Another very important theme for me is representation and its possibilities. I am currently working on my practice-based doctoral thesis (meaning that my artworks are part of the academic research) at Aalto University School of Arts, Design and Architecture in Helsinki, Finland.

私のアートは主に写真と彫刻ですが、「嫌悪感と魅力」「科学と美的なもの」といった逆のトピックを扱います。

私にとってもう1つの非常に重要なテーマは、表現とその可能性です。私は現在フィンランドのヘルシンキ芸術デザイン大学で、学術研究の一部として博士論文に取り組んでいます。

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She focuses the field of art [SCIENCE & ART]  and seeking phD,

photographed in old hospitalization facilities of Ashizawa orthopedic clinic.

芦沢整形外科医院にて今はもう使われていない入院施設で写真撮影を敢行しました。

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She learned Japanese practice leading to organ transplant from brain death, between life and death in Buddhism or development of artificial intelligence.

脳死からの臓器移植に至る日本人の慣行や仏教における生と死、人工知能の開発などの研究を行った。来年始めには英語/日本語バイリンガルの冊子を出版予定となり、滞在中にすべて原稿を仕上げました。

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Questions to Maija Tammi at artist talk by Nagisa Mitsumori translator:

  1. 初期の段階で、このような研究&アートの分野に興味を持ったきっかけは?

 

  1. 100日かけて腐敗してゆくウサギを美しく見せようと撮影し続けた試みは、意識的にそうしたのか? or その過程がそもそも美しいものと信じていたからそうしたのか?

 

  1. 死と生に種類があるとしたら、その境界線または種類はどんなものがあると思うか?

付け加えて 生の可能性とは何か?

 

  1. 日本滞在で研究と制作に、役に立ったことは何か?