「マレーシアどうだった?」

「マレーシアどうだった?」
~Pulau Ketam International Art Festival,Malaysia 報告会~

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日時:2017年1月8日(日)13:30~15:30
会場:café&gallery富雪 〒400-0032山梨県甲府市中央4-5-37
参加費:1000円 (1ドリンク付き)
主催:日米国際作家交流展x Artist In Residence Yamanashi [AIRY]
問い合わせ:airy@air-y.net

Pulau Ketam Art Association

https://www.facebook.com/artpulauketam/
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2016年11月から12月にかけてマレーシア、プラウ・ケタムで開催された国際アートフェスティバルに参加した4名の作家(山梨、東京)が現地での生活、制作、交流、発表などの体験を映像を使いながら報告します。その体験を参加者と共有し、日本の現代アートの動きを確認すると共に、自ら世界各地へ出かけて制作することの意味を考えたいと思います。例えば

・どんなイベントだったの?
・参加者はどの地域から?
・スタジオや制作については?
・滞在中はどんな生活だった?
・イベントのボランティアスタッフは?
・ケタム島の文化、生活、風習や子どもたちは?
・参加者、現地の人たちとの交流は?

などなど気になることを、来てくれたみんなで質問しながら進めます。海外滞在先で制作することは、日本で制作することとどう違うのでしょうか。今注目のアジアのアートシーンについても生の話を聞けるチャンスです。
また、ゲストに中込靖成(アーティスト/日米国際作家交流展 主催者)を迎えてアメリカ、タイ、イタリアなどでの滞在制作や日米交流展の経緯について聞きます。

スピーカー:上條暁隆 KAMIJO Akitaka 、サイトウショウ SAITO Sho、篠原敬典 SHINOHARA Takanori、針生卓治 HARIU Takuji
ゲスト: 中込靖成 NAKAGOMI Yasunari

上條暁隆 / KAMIJO Akitaka

絵画、インスタレーション 1974年 山梨県出身、富士河口湖町在住 1997年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業 【個展】 [iGallery DC 山梨] [新宿眼科画廊 東京]等 ・グループ展 [新宿眼科画廊 東京] [山梨県立美術館 山梨] 等 ・アートプロジェクト こうふのまちの芸術祭(山梨)、富士吉田芸術倉びらき Re:ACT展(山梨) 、富士の山ビエンナーレ(静岡)、 Asian Water color Art workshop & Exhibition ,Krabi ,Thailand

齊藤 翔 / SAITO Sho

ミクストメディア、1984年山梨県出身、 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了 【個展】2016 「Square」iGalleryDC /山梨 2015 「REAL | REALITY」GALLERY KINGYO /東京 2013 「Curator’s Eye 齊藤 翔展 -existence-」 山梨県立美術館ギャラリーエコー/山梨。「知覚」をテーマに平面と立体の領域を行き来し、素材も限定せずに表現活動をしている。

針生卓治 / HARIU Takuji

絵画、1984年宮城県仙台市出身、2010年東北芸術工科大学大学院日本画領域了。卒業制作優秀賞(2008年)、河北美術展(2006年新人奨励賞、2007年一力次郎賞、2008年河北賞)、上野の森美術館大賞展(2007年2012年) こうふのまちの芸術祭(2013年~) 【個展】REPEAT-/iGallery DC山梨(2014年) 個展-層-/アートスペース羅針盤・東京(2016年) 月刊誌「現代短歌」書籍表紙。2010年より山梨県甲斐市在住

篠原敬典 / SHINOHARA Takanori

彫刻、写真、絵画 1977年岡山県出身 2001年東京造形大学彫刻科卒業 2015年川越高等技術専門校木工工芸科卒業 東京都国分寺市在住【個展】2016年「Private Myth」MAIKII MASARU FINE ARTS 東京 2017年3月(予定)room103 東京国立市。私的な記憶と原始の記憶が混ざり合って生まれる心象を元に制作、人の内面の世界に関心あり

 

ゲスト:中込靖成 / NAKAGOMI Yasunari(アーティスト、日米国際作家交流展主催者)

絵画、1957年 山梨県出身 1984東京造形大学絵画科卒業 2007-08文化庁在外派遣研修員(カリフォルニア州立Bakersfield大学研究員) 2005~国際作家交流展代表 東京都在住(スタジオ 山梨県中央市) 日本、米国、イタリア、タイなどで個展・グループ展・ワークショップ・アートフェアへ多数参加

日本作家の海外進出支援、海外作家の日本での活動、発表の支援。山梨県出身、在住の作家の海外進出へのサポートを続ける。

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まだ正月気分抜けやらぬ本日8日「マレーシアトークセッション」へようこそ!

 

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参考作品展示コーナー

向かい壁面作品_サイトウショウ(左)グレー、上條暁隆(中2点)、針生卓治(右2点)

右壁面_篠原敬典(8点)

机上_日米国際作家交流展カタログ

 

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富雪カレー(小松菜、レンコン、桃入り)で打ち合わせ昼食😋

 

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壇上左から 麻生志保(タイ水彩ワークショップ参加作家)、篠原、上條、針生、サイトウ

 

 

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クアラルンプールから西へ2時間陸路移動+船移動、プラウケタム島(通称かに島)が今回の舞台

招待作家は19か国から約100名という大きなアートイベント

作家たちは10のグループに分かれて2週間のプログラムに参加します。

日本チームはカナダ・セルビア・アルゼンチンなどとの合同チームで活動

スタジオは半屋外のオープンスペース 人と風の通りがよさそう!各自の制作スペースと食事もここで

食事は近くの食堂で調理されたものをスタッフが運んでくれたそうです。

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「海外で制作することの意味を出発前に考えた。

制作するだけなら日本でもできるのだから、今回は現地見たものや会った人との交流に焦点当てようと思い

現地入りして目にしたもの片っ端からドローイングしていった。」(篠原)

「現地で降りてくるものを待った。

初日に貼ったキャンバス上に、野生のサルが足跡をつけて行ったことにインスピレーション得て

これだと思った。現地の土も絵の具に混ぜて使ってみた。」(上條)

「普段は長時間かけて仕上げる制作スタイル

今回2週間という時間限定だったので、これまでと違う考え方とスタイルを模索した

これまで直線的な線が多かったが今回楕円の線がでてきた。」(針生)

「ケタム島を俯瞰した構図でグレートーンのレリーフ状表現を試みた。

紙粘土を使う工程で、たまたま近くにいたボランティアスタッフ高校生が作業に加わるなど

オープンなスタジオでの制作は新鮮だった。」(サイトウ)

*作品の寄付

1メートル四方以内の作品2点を各自最終展示終了後に寄付することが事前に示されていました。

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朝から人々が集まってきてワークショップ始まりを待っていたことも

 

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ちょうど学校が秋休み中だった高校生たちは、働くことに慣れている様子でした

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よく働いてよく遊ぶー制作は集中してそのあとは思いっきり遊ぶリラックスする

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廃材を2枚拾ってキャンバス代わりに。モノトーンの海と空が原色使いのスタジオで新鮮

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高床式の通路で島内が結ばれている

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ケタム島の道路最大幅がこれ、モーターバイクと電気自転車のみが走れる幅なので静かな島

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潮の流れが運ぶ生活ごみ、潮が引くと露わになる人間の生活跡

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最終展示会ようす

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再会を約束して2週間の滞在が終了、やり切った感みんないい笑顔

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人懐っこい子どもたちがフィナーレを飾るセレモニー

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「アジア諸国が経済の発展と共に、アートにおける国際的なプラットホームを作り始めている

ネット上の知識だけでなく自分が動いて各地へ出かける

現地を訪れて制作することでアーティストは新たな刺激を受け、ネットワークを築く

開催地側は若者への教育の意味がある

また現地の自然文化をアピールすることで、観光促進の意味もある。」(ゲスト:中込)

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約一か月の準備期間を経て、マレーシアでの経験を共有することができました。参加アーティスト4名と推薦者中込さん

の協力、会場として富雪、多くの皆さまの助力で実現しましたことを感謝いたします。

加えて、タイ水彩ワークショップ(2016,2017)上條、麻生志保も駆けつけてくれました。

 

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会場を出ると今冬二度目の雪がお出迎え❆

とっそ 覚え書き 消し忘れ #01 ―4月その1

say, messy essay #01 April.pt.1

 

パカー(ロシア語:またね)。シベリア鉄道

Пока(see you)! Trans-Siberian Railway

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凍てつくバイカル湖 Frozen Lake Baikal

 

 

1b_オームリの燻製_Smoked_omul

この周辺になると車内に物売りの人がバイカル湖でしかとれないオームリという魚の燻製を手に乗り込んでくる。この旅中で一番気に入った食べ物。

Around the lake, local people ride the train to sell smoked fish (Baikal omul) that is my most favorite Russian food in this time.

 

鳥取の境港からフェリーで2泊3日、韓国の東海(トンヘ)を経由し、シベリア鉄道のターミナル駅があるウラジオストクへ。ビザ取得の手間に加えて英語が通じないのと物取りに気をつけろという事前情報や政治イメージの先入観それと気候的なことから閉鎖的でピンと張った空気を想像していた。街でも電車内でも英語が通じないのはその通りで、こちらの振る舞いはロシア語わかりません丸出しで、かつきっとシャイで物静かな国民性も相まってか、唯一の日本人乗客に好奇の眼差しは向けられるものの積極的に話しかけられることはない。乗った客車では運良く入れ替わり立ち替わりで英語話者の存在に事欠くことがなく彼らがとてもフレンドリーに通訳を買って出てくれたために他の乗客とも会話を楽しめた。話せるとわかると寄ってきてロシアのことを教えてくれるなど素朴で心安い人が多い。私が乗ったのは一番安い3等車、部屋のような区切りはなく、同客車では一人の韓国人青年と私のみが旅行者(席が近く仲良くなれたのでより安心して過ごせた)、生活の足として乗り込む人がほとんどで老若男女様々な地域の人がいた。終点モスクワまで7泊8日、最後は飛行機で一跨ぎ。

I embarked for Vladivostok via Donghae (Korea) From Sakai port (Japan). It was a three-day sailing. After arrival, I rode on the Trans-Siberian Railway before the day was over.

I had heard some notes about Russia as; “Getting a visa is inconvenience”, “English is not common”, “Look out for thieves in the train”… Accordingly, I had supposed that Russia is closed and in tense air in conjunction with an unfavorable political impression and a cold climate.

On the street, in the train most of the people can’t use English as expected and the way I talk and act, you can tell he’s a foreigner. Thus they seem to be interested in the only Japanese in our passenger car but didn’t talk to me positively. Also I just thought Russian people are shy or quiet as similar to Japanese. Fortunately, I didn’t lack English-speaking fellow passengers while on my journey. Thanks to them I enjoyed conversation with other passengers. They were mostly harmless and good-humored, for instance somebody approached me to tell about Russia and to ask about Japan when they noticed a translator near by.

My passenger car was 3rd class (the cheapest), passengers get on this train mostly on the basis of their mundane life, and besides, a nice young man from Korea and I were the only tourists there (Luckily our seats were close, so I had a sense of safety).

It was an eight-day train trip, and then a few hours daytime flight to Stockholm on the same day that I arrived in Moscow. It was the total ten-day journey from Japan to Sweden.

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ヘイ(スウェーデン語:こんにちは)。ストックホルム

Hej(hello)! Stockholm

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カクネス塔 Kaknästornet (The Kaknäs Tower)

155mのテレビ塔。展望室がありストックホルムが一望出来る。中心街から少し歩くと緑の広がるエリア(撮影地点)があり、特にこの辺りが前述の八ヶ岳南麓の空気を思い出させてくれる。

The 155meter high TV tower, commanding a full view of Stockholm. There are woods and grasslands between the city and the tower, reminiscent of my favorite area in Yamanashi.

 

2b_市街からほど近い森の中_In_a_wood_in_Stockholm

市街からほど近い森の中 In the wood in Stockholm

 

2016年度、日本全国でおよそ91万人が新社会人となった。私も新しい世界へ一歩踏み出すことにやぶさかではない。一方、アイラインが特徴的な5人組アイドルBIGBANGは最近のドームツアーで海外アーティスト史上最多91万人の観客を動員した。ストックホルム市民の数はそれくらい。山梨県の人口にもういっこ南アルプス市を足したくらい。面積は209㎢。甲府市は212.47㎢。

こちらに来ての第一印象であり今なお日々感じることは空の大きさ。建物の高さ制限や道の広さや山が無いとか標高とか原因は色々だろうけど物理的な開放感は住み心地の良さの一因だと思う。東京は雑多さが面白いがこちらは同じ首都で都会でも街並が整っている。小さな島々の集合で形成された街並みには瀬戸内海尾道の景色を想起した。リラックスしたムードは八ヶ岳南麓の雰囲気を思い出す。夏は一日のほとんどが昼でみんなハッピーだそう、現時点でも朝5時から夜8時くらいまで陽がある。逆に冬はほぼ一日が夜で暗さに気を病む人が多いそうだ。だからデスメタルが盛んになったのだろうか。スウェーデンはヨーロッパ有数の鉄鉱石輸出国でもある。だからだろうか。(続く)

 

In 2016, nine hundred ten thousand people went out into the real world in Japan. Meanwhile, Korean boy band Big Bang sold nine hundred ten thousand tickets for a concert tour 2015-2016 in Japan. I mean, about nine hundred ten thousand people live in Stockholm’s two hundred nine square kilometer area. In the other hand, about one hundred ninety thousand people live in Kofu’s two hundred twelve square kilometer area.

A first impression of Stockholm is bigger sky compared with other cities that I have been. I guess it because of regulations at cityscape, no mountains in the vicinity, height above sea level or something… anyway clear or unobstructed expanses of space make city life nice. Although it’s amusing and enjoyable, the capital of Japan looks disordered. Yet the capital of Sweden looks well featured. A cityscape composed of small islands reminds me of Setouchi Onomichi area in Hiroshima where you should go. A relaxed atmosphere reminds me of Yatsugatake Hokuto area in Yamanashi where you must go.

In summer time, people will be happy with a lot of hours of sunlight in a day. In contrast, quite a few of them will be sick in winter with long dark nights. I wonder if it’s a motive of Swedish death metal. Which reminds me that Sweden has one of the largest iron ore productions in Europe. I wonder if it’s a motive of Swedish death metal…

 

Don’t miss the next report!

Visible Horizon Return @ Melbourne

2012. 6. 6-30  Library Artspace@Melbourn

今年2月に山梨とメルボルンで同時開催された「visible horizon超地平」展

ラストを飾るリターン展(オーストラリア人作家)が明日からメルボルンで開かれます。

4月には山梨県立図書館一階ロビーにて日本人作家のリターン展が開かれたので

メルボルン展開催で今回の交流展が締めくくられることになります。

地平線が地球を一周してきました。

そして締めくくりと同時に新しいスタートでもあります

表題のように地平線を超えて

それは精神的な地平であったり 物理的な地平であったり

どのように個人のアート表現によってボーダーを超えるかという挑戦でもあり

そのおおきな可能性をvisible horizonは私たちに示してくれました。

キュレーター・チームのKate & Zoe、参加してくださった作家の皆様、周辺でサポートしてくださった皆様、

そして助成してくださった小佐野記念財団に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

“Visible Horizon” is an exhibition which was held simultaneously in Yamanashi and Melbourne in February this year.

The return exhibition (Australian artist component) is the last stage and opens tomorrow in Melbourne.

The Japanese artist’s return exhibition was held in the lobby on the first floor of Yamanashi Prefectural Library in April.

This exchange exhibition will be rounded off with the Melbourne exhibition holding.

The horizon has gone around the earth.

As it reaches completion, there is simultaneously a new start.

The horizon is at once reached and unreachable, as its title suggests.

It is a mental concept or it is a physical concept.

It is also the challenge how to exceed a border by individual art expression.

Visible horizon showed us the big possibility.

To the curatorial team Kate & Zoe, the artists who participated and all who supported this project including Osano Memorial Foundation, we appreciate to all of you and thank you very much.

山内廉 Nomadic Art Camp参加へ

Ren YAMAUCHI participates in Nomadic Art Camp 2011 Kyrgyzstan 26 Aug-8 Sep.

 

昨年は政変のために計画が流れたので、正式には今年が第一回目のNomadic Art Camp

8月26日から9月8日までキルギスを舞台に行われ、山内 廉(日本画)が参加へ。

中央アジア各国、ヨーロッパからの作家達とともに、前半はイシククル湖畔で制作と交流

後半は首都ビシュケクに戻って展覧会とシンポジウムを予定しています。

キルギス語/英語二カ国語のカタログ制作もあり、盛りだくさんな2週間。帰国後の報告会@AIRYを計画中。

風まつり村まつり

2010年10月30,31日、11月1日

 

まだ見ぬ山陰の地、兵庫県豊岡市へ向けて出発

甲府駅Kofu Station20:00ー(深夜高速バス)ー6:00京都駅Kyoto Stationー(JR山陰線)ー9:30豊岡駅Toyooka Stationー(送迎車)10:00三原谷Miharatani

豊岡駅からは車で、霧のかかる山間の村へと進みます。

 

12時間の移動を経て、目的地の旧大森小学校到着

これから始まる三日間の風まつり舞台へ。

 

昭和38年建築の鉄筋2階建ては山々を背景にひっそりと佇む。

神戸市明石が本店の「ギャラリー風来」プロデュースによる

地元農家からの提供食材を用いた「三原谷ランチ」

 http://fuuki.cocolog-nifty.com/blog/

まつり実行委員会の皆さまによる

野菜、海産物市場など山海の恵みが揃う市場もあります。

http://www.iimono39.jp

 

 

 

さてさて本命は「三日間の学校ギャラリー」

二階展示場4教室では展示準備完了

中村 仁 NAKAMURA Jin  「旅するハコ」

www.nakamurajin.com

 

森田 節子 MORITA Setsuko  (右から2番目)

ワイヤー、植物を使って独特の自然観を表現

お客様との歓談も楽しみのひとつ。

 

 

神林 學 KANBAYASHI Gaku 「バード・マン」 ワイヤー、紙

人体が動物が彼の手から生み出されて

やがてワイヤーたちは命を吹き込まれていく。

 

 

坂本 泉 SAKAMOTO Izumi  

「PLASTIC WORLD」 プラスティック・バッグ

旧大森小学校校歌(過去)XPLASTIC WORLD(現在)=未来のカタチ

コラボレーション:三輪 晃(校歌斉唱VIDEO)

 

 

その他落語会、写真家の映像会、民謡、そば打ちなど盛りだくさん

三原谷地区まつり実行委員会とギャラリー風来の共催により実現

小さな小さな村での三日間の出来事

まつりが終われば皆もとの生活に戻っていく

いつもと変わらない日々の生活の中で

谷まつり村まつりの出会いと興奮がいつまでも

グルグルとまわり続けている。

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村まつりをあとにして一路神戸へ移動、

六甲山麓で開催されている屋外展は今年が第一回目 

「六甲ミーツ・アート」芸術散歩2010 [ROKKO MEETS ART]

11月初めの六甲山麓はもう初冬の気配です。

 

 

開発好明 作             

「暖冷蔵庫」 全景 (寒い部屋入り口側から見る)

 

 

暖かい部屋入り口

 

暖かい部屋と冷たい部屋が同時に体験できる

それも従来の冷蔵庫の電気使用料金だけで。

エアコン外置き機からムッと熱気を感じたり

台所の冷蔵庫裏で排気が熱を持っていることってある。

六甲山を訪ねた11月2日はすでに肌寒く

暖かい部屋に入ってHOTを味わうCOOLな体験でした。

三原谷の川の風まつり

 

http://fuuki.cocolog-nifty.com/blog/cat22053885/index.html

秋の山陰路、兵庫県豊岡市竹野町、昭和62年閉校になった旧大森小学校

「自然と食とアート」の風まつりはその小学校を舞台に開催されます。

兵庫県は広い・・・瀬戸内海側の神戸だけではない

日本海へと向かう山あいの集落で毎年おこなわれているこのまつり

国内外へ積極的にアーティストを派遣しているAIRYから一名参加です。

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・2010年10月30,31日、11月1日

・三日間の学校ギャラリー

4人の現代美術作家により、4つの教室がアート空間に生まれ変わる

・神林学(東京)、なかむらじん(長野)、坂本泉(AIR山梨)、森田節子(東京)

 

←click  RESIDENCE/away

麻維多羅 キルギス天山北路を往く

[EXPERIENCE Tien-Shan north route] by MAITARA

2010.7/30-8/16

MAITARA/麻維多羅 SCULPTOR

 

BAC所属作家のスタジオを訪ねて。

Visiting to the BAC artist.

 

 

念願だったサン・タッシュ(イシク・クル湖東) 丸石の山

兵士が戦に出かけるとき石を一つずつ置きながら無事を祈り、

無事に生きて帰れた兵士は、感謝してここから石を持ち帰った。

ということはここに山と積まれている石は・・・

帰れなかった兵士の数は・・・

 

石人像(バルバル)は日本の道祖神?

 

 

[IMPRESSION of KYRGYZSTAN]        50cm

「キルギスの印象」

国内各地で集めた石を使って石積作品を制作。

幻の「彫刻家シンポジウム」となってしまいましたが、

石彫像や石積み、玄奘三蔵の足跡を訪ねて国内を移動し

現地作家たちとの交流をすることができた。

キルギス[ASIAN REUNION IN SILKROAD]時空を越えて

 

[ASIAN REUNION IN SILKROAD] 2010.7/7-7/30

@BISHKEK ART CENTER[BAC]

IZUMI SAKAMOTO/坂本 泉

 

collaborated by:

BISHKEK ART CENTER [BAC]

JICA KYRGYZSATAN OFFICE

ARTIST IN RESIDENCE YAMANASHI[AIRY]

 

 

 

ウズベキスタン首都タシケント国際空港(写真)乗り換えで

キルギス入り。

Via TASHIKENT INTERNATIONAL AIRPORT to BISHKEK KYRGYZSTAN

 

  

 

展覧会オ-プニングに備えて力を合わせて前日準備。

渡航前に日本で読んだ新聞ニュースは

キルギスの革命と民族衝突を伝えた。

実際に滞在して感じた意外な平穏さとのギャップを表現したもの。

BAC EXHIBITION HALL

IZUMI SAKAMOTO [NEWS] drawing on news papers

 

 

 

 

展覧会7/23~25の準備完了

Ready for the exhibition opening [ASIAN REUNION IN SILKRAOD]

 

 

オープニング・セレモニーとプレゼンテーションには来賓として

在キルギス日本大使・ドイツ大使・JICAキルギス事務所長の参加も。

A Japanese Ambassador,A German Ambassador and A President of JICA Kyrgyzstan Office

participated to the opening ceremony and presentation.

 

 

キルギス人アーティスト/ラハト・イティキエフによるライヴペインティング「出会い」

太鼓・琴とのコラボレーションで行われて大迫力。

目の前での即興表現が観客を魅了した。

Kyrgyzstan artist RAHAT ITIKEEV painted improvisation collaborated with Japanese Drum and Koto.

We all were excited at his live painting, GREAT.

 

 

 

 

日本文化紹介ではJICAメンバーによる「ヨサコイソーラン」が披露された。

JICA member performed YOSAKOI SORAN for the Japanese culture introduction.

キルギス・アート・レジデンス報告展

今年7,8月Artist In Residence Yamanashi[AIRY]から,中央

アジア・キルギス共和国首都ビシュケク、ナリン州、イシ

ククル湖で二人のアーティストがアート・レジデンスを体

験してきました。2010年春先から革命と民族衝突に揺れた同国の各地で

現地のアーティストたちと交流しながら制作に集中する日々を送り、

最終段階での発表「ASIAN REUNION IN SILKROAD」を開催、


ビシュケク・アート・センター(BAC)

JICAキルギス・オフィス

AIRY

の三者協働による展覧会を大成功させることができました。

このようなキルギス人と日本人とのコラボレーション展は初めての試みであり、

キルギス人の日本に対する親しみや期待を強く感じるレジデンスとなりました。

かつて両国はシルクロードで結ばれ、その十字路に位置したキルギスを通って

東の終点奈良へ文化芸術が伝えられました。

折しも今年は平城遷都1300年の節目であり、

大陸から大いなる影響を受けた時代から時空を超えて

中央アジアと日本を結ぶ新しいネットワークを築く

出発点にしたいと考えています。


キルギス人作家ラハット・イティキーエフ

の大作を含む二人の滞在、制作、発表の様子を作品と映像で展示報告いたします。

またアーティスト・トークの機会を2回設けましたので

滞在作家の生の声を聞いていただければ幸いです。

2011年秋キルギス人作家招へい交流展を計画中。


報告展での主な展示作品

1)「出会い」 ライヴ・ペインティング作品

        ラハット・イティキーエフ(キルギス人ペインター)

2)「IMPRESSION of KYRGYZSTAN 」

        映像作品

        麻維多羅(マタタラ/日本人アーティスト)

3)「NEWS」  ドローイング作品

        坂本 泉(日本人アーティスト)

KYRGYZSTAN ART RESIDENCY REPORT @ AIRY

sat AUG 28- sun SEP 5 11:00-18:00

wed SEP 1 -closed

2010.  8月28日(土)~ 9月5日(日)

11:00~18:00   9月1日(水)休み 入場無料




アーティスト・トーク開催

8.28(土)9.4(土)16:0017:00

ARTIST TALK 16:00-17:00 sat AUG 28, SEP 4

坂本 泉  Izumi SAKAMOTO

Asian Reunion in Silk Road   [7.7-30 residence]

麻維多羅  MAITARA

Bishkek Art Center Sculpture [7.30-8.16 residence]