Summer Residency Chemin Du Bonheur

https://chemindubonheurhokuto.weebly.com/

坂本 泉 |Sakamoto Izumi

https://izumimuzi.exblog.jp/

Drawing, Steching, Installation, Performance

Residency 3 – 13th Auguat 2020

Residency Hosts: Hideo and Takami Hosokawa

Technical support: Ryu Motosugi, Ikumo Motosugi

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the gallery view from the accomodation
the entrance and clear house (tiny house for studio or gallery)
lovery grape shelf view from accomodation
water closet and gallery view
HITOSTUKI graffity in the back wall of gallery

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かつてエアリーの作家たちがよくお世話になった通称シュマン

夏の八ヶ岳南麓に涼しさとアート時間を求めて10日間滞在。
運営方法が少し変わりましたが、 手の行き届いた快適な空間で思う存分制作に打ち込むことができました。改めて自分の住む界隈を見回して、アーティストの制作と発表スペースがあることを確認することができました。これからも自律的なアーティストの活動を自ら進めてまいります。

starting with Washi paper and yarn
the paper comes from Josephine Watanabe Vejrich illustration
morning accomodation of the exhibition .. after 10 days
color chart of yarns on the desk
12th August 2020
‘Chemin Du Bonheur’ 幸せの小径
ー古典に学ぶ新しい希望ー
outdoor exhibition has lot of abilities, display itself was so fun
can you imagine this beutiful house is a water closet toilett and..
Van Gogh and me and tiny house
every works are displayed on the back showing which is unconcious side
In search and chill of shadow
these are from Gogh
[I got new hope to learn from the classics] 
this is from Jean Francois Millet
daily sketches on every morning
the clear wall of tiny house mixes green and sketch
mountain wind goes throgh this small space
house made elder flower tea served 🥤

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今回のソロ・レジデンスをより快適にとサポートしてくれた細川夫妻を始め、額縁作りでお世話になった本杉琉・郁雲、wifi提供してくれたアヤさん、新鮮な野菜を運んでくれた北杜市の友だちに感謝します!

Chemin De Bonheur hosted by Takami and Hideo Hosokawa
appreciate treats and gifts from Hokutoshi friends

FM富士に出演しました♪

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甲府いろいろ 第118回

「参加型移動落書きプロジェクト『かいぶつくんの探し物』について

アーティスト活動を支援しているグループ「AIRY(エアリー)」代表

坂本 泉 さんにお話を伺いました。」

ということで生放送約10分、昼の番組に出演しました。

http://fmftp.lekumo.biz/good/9_iroiro/

リンクから録音を聴くことができます!

話したいことが多くて10分に入れるので早口になりました。いつものまったりと違います。3~5月にかけてダウンしていた気持ちがその分浮き上がってきたようです。

気ままな談話でリレートーク

Danika in Cafe Moala

2020_8 Danika Van Kaathoven (オランダ、2018年2月滞在作家)

先月甲府へ帰ってきて自作デザイン本から詩の朗読&即興演奏をカフェ・モアラで小さく開催しました。

現在京都工芸繊維大学院  https://www.kit.ac.jp/uni_index/

作家web: www.danikavankaathoven.com

 こんにちは! ダニカと申します。オランダからのデザイナーです。2018年2月にAIRYの滞在アーティストでした。 甲府にいた時はコラージュを作ったり、写真を撮ったりすることで、日本生活を知ろうとしました。 2月は一番短い月ですけど、すごく充実した時間を過ごすことができました。たくさんの素敵な人に会って、面白いことをたくさん見ました。 それ以来、私を奮い立て、モチベーションを上げてくれました。  

 去年の9月から、京都に住んでいて、デザインの修士号を取得するために勉強しています。日本に住んでもうすぐ1年。時間が経つのが早すぎますね。京都の雰囲気が本当にすき。賑やかですが、決してストレスを感じることがない。鴨川のサイクリングや散歩は四季折々に素敵です。 京都でデザインの勉強をする機会があってよかったです。オランダで勉強していたときとはちょっと違います。コミュニケーションは面白いチャレンジです。講義のメイン言語は日本語なので、先生が教えてくれていることを理解する前に、先生の言葉を翻訳しようとしています。たまに笑ってしまいます。面白い経験ですから。読み書きや話し方を学び直しています。難しいですが、本当に楽しいです。 しかし、必ずしも言語の問題だけじゃないと思います。デザインの方法や文化の違いを理解してバランスをとりたい。たくさん助けてくれる学生がいて良かったです。優しくてまじめな人たちです。もっと作品を見て、もっと話をして、感想を聞きたい。コラボレーションができたらいいな。 オランダの友人や家族とオンラインでよく話しているので、距離感はあまり感じません。こんな風に時間帯の狭間での生活が快適なんです。コロナは私たち全員に同じような影響をしましたけど、皆元気でよかった。  家で仕事をすることで時間の流れが少し遅くなり、変化に適応するためのスペースができました。でも今後またペースを上げていきたいと思っています。 だから数日甲府に帰ってきて本当に楽しかったです。毎回、また友達に会えるのが嬉しい。即興演奏の夜のために開いていることに、いつもありがとうございます!次回を楽しみにしています。 またね!ダニカ

(原文まま 2020.7現在)    

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Noriko& Rina

2020_7 ナカムラノリコ(アーティスト 甲府市出身メルボルン在住)

http://noriko-nakamura.com

お久しぶりです。オーストラリア、メルボルンのノリコです。日本では自粛が少しづつ解除されてきたようですね。
ちょっとオーストラリアと私個人の状況を報告したいと思います。
オーストラリアでは元々マスクをする文化がないので、マスクをしている人は少ないです。日本ではマスク産業が盛んなようですが、こっちでは売っているところもあまり見かけません。自粛生活のレベルは州が決めた規制によってコントロールされてます。現在でも集まっていい人数が決められており、規定人数以上での会合などはバレた場合は罰金。一時的に規制が緩くなってきましたが、ビクトリア州では第二波の影響でまた規制が厳しくなってしまいました。現在室内のカフェやレストランなどはテーブルの間隔を1.5メートル開けなくてはならなく、最大20人までの規制になっています。お店によっては数人しか入れず、テイクアウトオンリーのお店もあります。小さなキャラリーでは入場規制を設けてやっていますが、州が運営するミュージアムや大きな美術館は6月いっぱいは閉鎖されています。個人宅での会合はゲスト5人までとなってます。
私は現在大学院でアートの勉強をしていますが、今年いっぱいは全オンライ授業で行われることが決まりました。キャンパスは現在も閉鎖されています。
オーストラリアでは3月の半ばから7週間のロックダウンがありました。保育園はメディカルスタッフが仕事へ行けるように閉鎖はされませんでしたが、社会全体で自粛モードだったので、私は娘と7週間のセルフ・アイソレーションをしていました。ロックダウン中はお店によっては子連れでの入店を嫌がる店もあったので、なかなか自分では買い出しに行けず、7週間中に家を出られたのは2、3回でした。子供がいると勉強もなかなかはかどらず、焦りからのストレスもありました。毎日娘と草むしりをし、薪ストーブ用の枯れ木を拾う日々。娘との生活を通して諦めるということを学びました。忙しくしない、自分に甘くなる、育児を楽しむ、頑張りすぎない、何事も6割の感覚でする、ちゃんと休める時に休むなど学びが沢山ありました。すごく濃い時間を過ごした感覚があります。
5月の末に娘のリナは2歳になりました。ロックダウン中に歩き出したり、イヤイヤ期にぶち当たったりと、すくすく育っています。現在は楽しく保育園に行ってくれているので、アート活動を再開でき、メルボルンでふたり展も開催できました。
何だかんだいって個人的にはコロナでいい影響もありました。オンラインでの授業は時間の無い子持ちの母としてはキャンパスに行く時間が省けるのはありがたいです。政府からアートに対して多くのグランツが与えられ、オンラインで多くのアート・プロジェクトが盛りあがっています。レストランもお客が私達家族だけとかだったりで、子供が騒ぐと他のお客さんに迷惑になってしまう心配がないので気楽です。あと風邪でも大事を取って会社や学校を休める社会というのもいいものだなぁと感じています。
今年中は海外への渡航は諦めるようにと政府からの呼びかけがあるので、いつ日本に一時帰国できるのか全く見通しが立ちません。来年の春には帰れたらいいなぁと思ってます。その時はエアリーArt& Breakfastお花見バージョンを企画したいなと思っています。また一緒に朝ごはん食べて談笑しましょう。
ではまた会う日まで。(2020.6.27現在)

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Nagisa

2020_5「爽やかな青い風が山梨に吹いています」

三森なぎさ(共同代表、通訳)

AMFY代表

http://air-y.net/wp-admin/post.php?post=9665&action=edit

 誰もが想像もしていなかったこの事態、皆さんも困惑し不安を抱えながら一日一日をお過ごしの事かと思います。AIRY代表の坂本泉さん、このニュースレターの読者はお察しかと思いますが、どのような状況でもただ周りに流されて見過ごすようなタイプの方ではなく、必ずその中に一筋の光を見出だす方であります。

 ちょうど10年前、やはり初夏の頃、私が青年海外協力隊として活動していたキルギスでは国内で激しい暴動が起き、警察とデモ隊の撃ち合いにより数千人の死者が出ました。国民は深い悲しみで辛い涙をたくさん流しました。

 数ヶ月後、アーティスト交流など無理だと誰もが諦めかけていたその夏
黒い帽子とカラフルな衣装をまとって日本から現代アーティスト、坂本 泉がキルギスの空港に降りたのです。中止になったアートキャンプの事は仕方ない、何もないところからの再スタート、手探りで現地の人々と絆を深め、最終週のキルギス・日本の国際交流展示会では会場の床が抜けるほどの来客数を記録し、大成功を収めました。

 このコロナウィルスの感染拡大により、今日、日本ではまさに秩序が崩れ、政治も経済も教育現場もこれまでの軸を失いつつあります。
ここで私たちには何が試されているのか、何を探せと言われているのか。
10年前の異国でのあの混沌とした日常を思い出しながら、私自身問いかけています。泉さんもきっと同じかと。あの時、泉さんが現れアートを通して芽生えた希望の光が、きっとここ山梨でも再び差すだろうと願いを込めて、
今は優しい西日に照らされています。時を経て、祈りを胸に。(2020.5.7現在)

*参照 キルギス[ASIAN REUNION IN SILKROAD]時空を越えて
http://air-y.net/archives/category/blog/archives/1079

かいぶつくんの探し物/大方 岳

2020年5月20日ー6月

「かうぶつくんの探し物」参加型巡回展 -コロナに負けない!落書きを続けよう

 このプロジェクトは大方岳による参加型移動落書きです。いろいろなスペースに赴き、そこを通る人が線画の上から色を塗ったり新しい絵を描き加えることができれば理想的です。決まりごとは特にありません。自由に大方岳の絵を塗りつぶしてください。コロナ禍でいろいろな不安や考えが頭を占領してしまいがちですが、一瞬でも落書きしたり絵を見ることで気をそらせられれば幸せです。

絵のストーリー

「怪物は混乱と不安と恐怖で頭の中がいっぱいです。答えが出ることも出ないこともないまぜになって頭の中はぐるぐると回り続けます。怪物の羽は心の状態に対応していますから怪物は飛ぶこともできずに何か心を少しの間でも安心させてくれるものを探しに出かけました。予想通り世界は怪物の頭の中のようにめちゃくちゃでした。いろいろなことが同時に起こったり感情が飛びかい、誰が誰の感情を感じているのかあやふやなようでした。怪物が探しているのは好物のキャンディです。それはいつも怪物の気分をよくしてくれるからです。キャンディを見つけた怪物はそれをなめました、ほのかに甘いそれは怪物を少しの間心の喧騒から遠ざけてくれました。気づくと羽も治っていました。怪物は少し飛んでみようと思いました。」

無観客ライブペイント by Gaku Okata
大方 岳 5月20日@AIRY
5月21日@AIRY
5月22日@AIRY
①5月23日@AIRY
②5月25日@荒川河川敷

③5月27日@ヤマワラウ (R/Shoei)
④6月2日@ Cafe Ripe

⑤6月3日 @へちま
⑥6月7日 @総合画材ぺきん堂
⑦6月10日 @Answer Knocks
⑧6月13日 @五味醤油

⑨6月14日 @寿ハウス

⑩6月22日(月) @澤田屋本店

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「かいぶつくんの探し物」参加巡回型プロジェクトにご参加いただき

ありがとうございました!

このあと作家による仕上げをいたします。

6月25日(木)12:30-13:30@AIRY

インスタライブ発信予定

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怪物くんの旅

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「かいぶつくんの探し物」ファイナル

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メディア現地取材

山梨日日新聞 6/4付け

読売新聞 6/4付け

朝日新聞 6/10付け
山梨新報 6/12付け
6/10 NHK甲府 NEWSかいどき
山梨日日新聞 6/19付け

軒先を貸してくださった店舗の皆さま、参加してくださった皆さま、広報に協力してくださった報道の皆さまありがとうございました!かいぶつくんの飛翔で、この作品は一旦仕上がりといたします。現在かいぶつジンを制作中、こちらもお楽しみに!

ここからは「かいぶつくんその後」としてさらなる出会いを求めてまいります

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甲府市役所一階市民スペース展示

https://www.city.kofu.yamanashi.jp/index.html

会期:7月13日~8月2日

樋口雄一甲府市長とかいぶつくん
甲府市役所一階展示スペース
かいぶつくん巡回地図 ①~⑩店舗

 絵が移動する先々で参加者が自分の探し物を見つけて色を塗り形を描き加えていきます。日ごとに重なる色と形は参加者の思いそのもの、一人の絵は小さいけど全体で大きな一枚の作品になる。ひと時のほっとする気休め、また明日へ向かう気持ちの余裕を感じたと参加者からいただきました。また甲府市内中心部で軒先をお借りした店舗の皆さんとお茶を飲みながら自粛中に何をしていたか話す時間にほっこりと癒されました。毎日の何気ない生活がいかに大切かと痛感したのです。次第にかいぶつくんの旅が楽しくなりました。

 最初はゆううつな気分でキャンデーをさがしていたかいぶつくんのストーリーには続きがあります。「羽を直して少し飛んで、空から世界を見るとたくさんの色が混ざって地上は暗い色がうごめいていました・・」120名の参加者と共に旅を終えたかいぶつくんの姿を展示会場へぜひ観に来てください。


スタジオ・ペレット
https://studiopellet.com/

会期:8月3日~10月10日

ペレットストーブとかいぶつくん
ワークショップ開催イメージ 講師:大方岳

らくがきワークショップ

らくがきのそのさき 2

日時:9月19日(土)10:00-11:30

会場:スタジオ・ペレット 甲府市上石田

講師:大方 岳/エアリー・コーディネーター

定員:中学生以上6名 SNSダイレクトメールで予約受付中

お名前と電話番号を添えてお申込みください。

参加費:1500円 ジェラートまたはコーヒー付き

概要:ここでいう落書きとはこれといった目的や対象を持たずに漫然と絵を描くことです。無意識的に手が動き自分の中にあるもの、無自覚なもの、自覚しているものを発散することが目的です。本ワークショップではウォームアップや仕上げを通して自分の落書きを見つめて自分の内部を垣間見れることを期待します。

-タイムライン-

intuitive drawingについて(10分)

ウォームアップ:フリーライティング(自動筆記)(5分)

落書き実践: (1時間)

ステップ1 鉛筆で考えずに直感的に線を引き続ける

ステップ2 意識的にインクで表出させる線や形を選びなぞる(書き足し可能)

ステップ3 色を付ける

感想質問(15分)

手法の説明: 最初の段階で参加者は無意識的に考えることなく線を引いていく。この作業はウォームアップであるフリーライティングによって、自由に書くということに慣れているので比較的受け入れやすいはず。そしてその線を意識的にみてインクを使って線をなぞって選んでいくさらに色を付ける。この作業は無意識や直感が作り出したものを意識的にとらえ理性的に処理することなので参加者に自分の中に自覚していなかったものや感じてはいたが表現できていなかったものの存在を認識することを促す。

Teresa Currea/Colombia

Teresa Currea

Colombia

www.teresacurrea.com

Drawing, Cutting Paper, Bookbinding

Residency March 2020

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テレサ・クリア

コロンビア

ドローイング、切り絵、製本

2020年3月滞在

I have been working with drawing and cut paper since almost ten years. It is the aim of my work to create small universes with paper, exploring fiction as a path for expressing the complex nuances of our daily situations. Using different elements for inspiration like plants, animals, and everyday objects, and mixing them into something new, using the infinite possibilities of drawing. At the beginning of my career I used just paper in all their multiplicity, but now I add to my work different objects like lightbulbs, wires and little doll hands. In every single piece I look forward to find a special conjunction of elements and characters.

For this one month art residency in Japan I would like to work with the third volume of the Hokusai manga “Fanciful, mythical and supernatural”, redrawing some of that characters of Japanese mythology and take pictures of them as if they where living in modern Kofu.

私はほぼ10年以来、紙のドローイングと切り絵に取り組んでいます。私の仕事の目的は、紙で小さな宇宙を作り、私たちの日々の状況の複雑なニュアンスを表現するための方法として、フィクションを探ることです。植物、動物、日常のオブジェクトなど、さまざまな要素をインスピレーションとして、それらを描画の無限の可能性を用いて新しいものに混ぜ合わせます。キャリアの初めに、私はすべての多様性の中で紙だけを使用しましたが、今では電球、ワイヤー、小さな人形の手などのさまざまなオブジェクトを作品に追加しています。すべての作品において、要素とキャラクターの特別な組み合わせを見つけることを楽しみにしています。

日本でのこの一ヶ月の滞在制作のために、北斎漫画の第3巻「奇想天外」を元に、日本の神話の登場人物の一部を描き直し、現在甲府に住んでいるかのように写真を撮りたいと考えます。 (Translation: Olly Thwait, Yuko Kanda)

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Installtion View with Teresa Currea

Oriana Marin/Colombia

Oriana Marin

Colombia

https://orianamarin.hotglue.me/

Drawing, Installation, Photography

Residency March 2020

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オリアナ・マリン

コロンビア

ドローイング、インスタレーション、写真

2020年3月滞在

My artistic work often relates with the uncommon. It pursues a longing for going out of the daily routine in which we are immersed. Taking the uncommon as a base, early in my work, I explored the concepts of alienation and the anomalous in the human race, and the consequences and repercussions of being considered different within the society. Later I became interested in the ideas of calm and contemplation, both Buddhist concepts studied in the path of illumination. In my investigation I found the metaphor of the calm of the sea, this is the word the seaman use to refer to the complete stillness in the waters. Continuing with my research, always attracted to the uncommon, I landed in the notion of introspection and solitude, how the humans can feel alone even when they are in crowds and how can they with daydreaming create their own worlds or even meditate in odd situations.

I’m interested in how introspection can be used as a form of meditation. I have explored these themes in my last works but I want to continue to evolve the investigation bringing it to a Japanese context. I have been always drawn to Japanese culture; I want to explore the concept of introspection applied to the Japanese everyday life.

I find Kofu, Yamanashi, the perfect place to immerse myself into the everyday life and compare my Latin roots with this very different environment. The fact that Kofu is not a big cosmopolitan city makes this an even richer experience. The techniques I use more commonly in my work are photography and drawing, I plan to use both to capture the essence of the everyday life viewed through my foreigner eyes.

私の芸術作品はしばしば非日常のものに関連しています。それは、私たちが埋没している日常から抜け出すことへの憧れを追求しています。非日常をベースとして、私は制作の初期段階で、疎外の概念と人類の異常、そして社会で異なると見なされることの結果と悪影響を調べました。その後、穏やかで熟考の概念に興味を持つようになりました。啓蒙の過程で研究されたこれらは、両方の仏教の概念です。そして海の静けさの比喩を見つけました。これは、船員が海の完全な静けさを指すのに使うことばです。常に非日常に惹かれる私の研究では、私は内省と孤独、観客が群衆の中にいるときでさえ一人で感じることができる方法、空想で自分の世界を作成する方法、または奇妙な状況で瞑想する方法にたどり着きました。

私は内省を瞑想の形としてどのように使えるかに興味があります。私は前回の作品でこれらのテーマを検討しましたが、日本の文脈に合わせて調査を発展させていきたいと思います。私は常に日本の文化に惹かれてきました。日本の日常生活に適用される内省の概念を探求したいと思います。

山梨の甲府は、日常生活に入り込み、私のラテンのルーツをこの非常に異なる環境と比較するのに最適な場所です。甲府は大きな国際都市ではないという事実は、これをさらに豊かな経験にしています。私がよく使うテクニックは写真とドローイングで、外国人の目を通して見た日常生活の本質を捉えるために両方を使うつもりです。 (Translation: Olly Thwait, Yuko Kanda)

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Picture Installation View

Helen Lee/USA

Helen Lee

USA

www.momentumsensorium.com

Performance, Film/Video, Installation

Residency March 2020

Many of my interests and curiosities lean towards the quiet, the tactile, sensations and the internal shifts that happen within us and around us.  I often wonder how these elements can create possibility, space and bring us closer to ourselves, to others, truth and nature.  I has been seen to performing in unconventional venues utilizing sensory stimulant and/or deprivation techniques and have been seen ripping open grapefruits, releasing ladybugs and inviting audience members to walk with their eyes closed in gardens, busy city streets or quiet corners. 

Most recently, I have found myself unpacking family history and investigating home, identity, memory, travel, migration, immigration, displacement, belonging, guilt, shame and what it means to be an Asian American woman…which ultimately has meant, looking deeply at myself through the lens of my mother, my father and animals.  Through these investigations I have weaved various mediums: performance, storytelling, film/video, animation and installation to attempt to tell this story.

私の興味や好奇心の多くは、私たちの内外で起こる静かで、触覚的、感覚的、内的な変化に傾いています。これらの要素がどのようにして可能性、空間を作り出し、私たちを自分自身、他者、真実、自然に近づけることができるのだろうかとよく考慮します。私は、感覚刺激剤や剥奪技術を利用した型破りな会場で演奏するのを見てきましたし、グレープフルーツを引き裂き、てんとう虫を放ち、観客を庭やにぎやかな街の通りや静かなコーナーで目を閉じて歩くように誘った事があります。

ごく最近、私は家族の歴史を解き放ち、家、アイデンティティ、記憶、移動、移住、移民、追放、帰属、罪悪感、恥、そしてアジア系アメリカ人女性であることの意味を探求しています。母、父、動物の目を通した自分自身。これらの探求を通じて、パフォーマンス、ストーリーテリング、映画/ビデオ、アニメーション、インスタレーションなどのさまざまな媒体を用いて、この物語を伝えようとしています。(Translation: Olly Thwait, Yuko Kanda)

[I love you, I kill you]
28th March 2020 @AIRY #205
[The Crying Cabinet]
29th March 2020 @AIRY gallery

Jeong Heewoo/South Korea

Jeong Heewoo

South Korea

www.jeongheewoo.com

Painting, drawing, installation

Residency 9-23th February 2020

(returned artist of February 2019)

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チョン ヒーウ

韓国

絵画、ドローイング、インスタレーション

2020年2月9-23日滞在

(帰ってきたアーティスト2019年2月)

When I am in my city, I do my project, “Peeling the City”. I make records of my rapidly changing city by rubbing of old walls, signs, and streets. When I travel, I do another project, “Facebook”. I bring my drawing book and record people I meet by drawing their faces.

Physical distance to what or who I record is important to me. When I document cities, I choose rubbing to photo. I make records of old things which soon be replaced by new things. Old apartments are demolished and redeveloped due to economic reasons in my city. It is sad to keep losing the places where I grew up and made memories. To record the wall of old apartment in my town, I step forward to the wall and touch all over to make rubbings. It’s a farewell to something that will disappear. I don’t feel enough with photo which captures the lights that visited to the wall while I am away from it.

When I draw people, I sit very close to them to see well. When I sit as close as I can see even their eyelashes clearly, I feel intimate but also intimidated. It feels awkward, but this situation makes difference on my drawing. When one’s vivid presence is right in front of me, I cannot draw the one on my own. Something (emotion or personality) of the person affects my drawing. Their sensitivity, anxiety, strongness or something that cannot be named in words make my hand move differently. The person is reflected on my drawing in this way. This drawing takes about ten minutes. Looking at someone very carefully for ten minutes is an unusual event. Nobody can be left nobody to me after this. The drawing becomes an intense meeting in nonverbal way.

Drawing of your face would be the easiest picture to say you like it or not. I get reactions very quickly. My drawings please some and annoy others. I pose for them to draw for a FAIR TRADE. I give them a chance to pay me back (whether reward or revenge). It becomes a drawing exchange or a drawing battle. Both are enjoyable. Drawing is a very basic method of art. Picture of your face is easiest art to make and talk about. While less and less people are interested in art, I am trying to share this whole process of art (creating, critique, being a subject of art) with more people in this simple and entertaining way.

I am so grateful to people who sat and posed in front of me at AIRY last year and I’d like to record them in 1 year. Also I’m looking forward to seeing new faces.

私はソウルにいる時は、プロジェクト「Peeling the City」を行います。古い壁、標識、通りを擦って、急速に変化する都市の記録を制作します。旅行中は、別のプロジェクト「Facebook」を実行します。スケッチブックを持ち、顔を描いて出会った人を記録します。私が記録する対象や人との物理的な距離は重要です。都市を作品化するとき、私は擦り出しの方法を選びます。すぐに新しいものに置き換えらてしまう古いものの記録を制作します。街の経済的理由により、古いアパートは取り壊され、再開発されました。私が育ち、思い出を作った場所を失い続けるのは悲しいです。ソウルの古いアパートの壁を記録するために、私は壁に向かって一歩踏み込んで、擦り出しをします。消えてしまう何かへの別れです。壁から離れて壁に当たる光を捉えた「写真」は十分ではありません。

人を描くとき、​​よく見るために彼らの近くに座ります。睫毛さえもはっきりと見ることができる近くに座っていると、私は親密であると同時に怖気づきます。気まずい感じがしますが、この状況は私の描画に違いをもたらします。鮮やかな存在感が目の前にあるとき、自分でそれを描くことはできません。人の何か(感情や性格)が私の絵に影響を与えます。彼らの感性、不安、強さ、または言葉で名づけられない何かが私の手を動かします。このようにして、人物は私の絵に反映されます。この描画には約10分かかります。誰かを10分間じっと見つめるのは異常な行為です。ドローイングは非言語的な方法の激しい出会いであると言えます。

あなたの顔の絵は、それを好きか嫌いかを言える最も簡単な絵です。私は非常に迅速に反応します。私の絵は喜ばれ、または他の人を悩まします。次に私はモデルとしてポーズをとります。私は彼らにお返しする機会を与えます(報酬または復讐)。交換ドローイングまたはドローイングバトルになりますが、どちらも楽しいです。描画は芸術の非常に基本的な方法であり、あなたの顔の絵は最も簡単に描いたり話題にできるアートです。芸術に興味を持つ人はどんどん減っていますが、私はこのシンプルで楽しい方法で、芸術のこのプロセス全体(創造、批評、芸術の主題)をより多くの人々と共有しようとしています。

昨年、AIRYで目の前に座ってポーズをとってくれた人たちにとても感謝しています。1年後にまた記録したいと思います。新しい顔に会うのを楽しみにしています。

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【Draw you Draw me】The FACEBOOK Project
日時:2020年2月21日(金)14:00-16:00
会場:フルーウント甲府
持ち物:紙と鉛筆
参加:どなたでもご参加いただけます。会場はレストランなので
1ドリンクオーダーをお願いいたします。
作家:ジオング・ヒーウ


私のドローイングは2020年2月に甲府で会った人々のドキュメンテーションです。ドローイングブックに甲府での滞在中に出会った人の顔を描きます。 人に出会うことは旅の重要な部分です。 私が出会った人の顔を描くことで、この出会いはよりわかりやすくなり深くなります。 顔を描くことで、私の旅はもっと楽しく思い出深いものになるのです。
元々Facebook はネット上のつながりですが、わたしのFaceBookはもっと直接的な方法のつながりと言えます。

My drawing book becomes the documentation of people in February 2020 in Kofu. I draw faces I met in travel to Kofu on my drawing book. Meeting people is important part of travel. Drawing person’s face I meet makes this meeting easier and deeper. Drawing faces make my travel more enjoyable and memorable.
As Facebook on internet is for networking, my FaceBook is for networking in Kofu in much more direct way.

Clara Campos/Brazil

Clara Campos

Brazil

Performance, Video, Voice Actor, Collage, Installation

Residency Febryary-March 2020

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クララ・カンポス

ブラジル

パフォーマンス・ビデオ・声優・コラージュ・インスタレーション

2020年2~3月滞在

My whole life I thought that the lack capacity of making decisions I bare was a weak point, but recently I found out this out to be my strength; from this point on I decided to go deep into my multi focused personality and mix different things that share my interest into one.

I am a product of the globalized western society, an adult with no real goal in a universe full of options and a woman in a men’s world. Some of those themes are always running through my work, be it is as an actress/interpreter or as anything.

Recently I have been studying Jungian archetypes and creating a parallel line between the Witch and the Japanese genre Mahō shōjo.

Every work from this series (be it a video, a collage, a performance etc) stars a Mahō shōjo immersed in everyday actions putting in check the pre-given notions of femininity exploring its pluralities in search of every woman’s individual essence.

これまで私は自分の意思決定能力が不足していることが弱点だと思っていましたが、最近になりこれが私の強みであることがわかりました。 この時点から私は、多焦点の人格に深く入り込み、自分の興味を共有するさまざまなものをミックスして一つにすることに決めました。

私はグローバル化した西洋社会の産物であり、選択肢に満ちた宇宙では本当の目標を持たない大人であり、男性から見れば女性です。 これらのテーマのいくつかは、女優/通訳としてであれ何であれ、常に私の作品を駆け抜けています。

最近私はユングの原型を研究し、魔女と日本のジャンル「魔法少女」の間に平行線を作成しています。

このシリーズのすべての作品(ビデオ、コラージュ、パフォーマンスなど)には、日常の行動に没頭する魔法少女が出現します。そしてあらゆる女性の個々の本質を求めて、女性らしさの予め与えられた概念について探求しています。

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Workshop 「魔法少女ME」

Clara Campos /Brasil

日時:2月29日(土)13:00-15:00

会場:エアリー二階スタジオ

対象:どなたでも参加できます

参加費:1ドリンク代

持ち物:参加者の写真(印刷したもの)

指導者紹介:クララ・カンポス/ブラジル 

サンパウロで活動する舞台俳優、声優、ビデオ、コラージュ、パフォーマンス作家。日本の漫画・アニメをこよなく愛する。「魔法少女」の名を借りてフェミニズムの本質を求めつつ、女性に予め与えられた概念について探求している。魔法少女アニメのなかでは、少女は魔法を使って自分で問題を解決することができます。変身することで小さな女の子たちは力を得て、何にでもできるようになります。このワークショップでは、アートを介して性別の役割、アニメ、そして変身が終わっていない人間をどう捉えるかについて話し合います。女性らしさの強さを探りながら、魔法の女性、魔法の男性、魔法の少年を創造しましょう。
(すべての年齢とジャンルの人々を歓迎します)

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Date: 29 February 13:00-15:00

Venue: AIRY Studio

Target: Any ages and genres

Admission : 1 drink fee

What to bring: Participant printed photo

Workshop Leader: Clara Campos /Brasil

Performance, Video, Voice Actor, Collage, Installation

Loves Comics and Animations of Japan. Every works from this series stars a Mahō shōjo immersed in everyday actions putting in check the pre-given notions of femininity exploring its pluralities in search of every woman’s individual essence.


When we watch mahou shoujo anime, little girls are capable of solving problems by themselves via Magic. 
A transformation can empower this little girls so they can do anything.
In this workshop we will discuss gender roles, anime, and how we perceive ourselves as humans whose transformation is not over.
Let’s create mahou women, mahou men, and mahou shonen while exploring the strength of femininity. (All ages and genres are welcome)  

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魔法少女Me
directed by Clara Campos /Brazil