「時を刻む 人生をもう一度見て」
http://art.lebeckjobe.com/installation/
「時を刻む 人生をもう一度見て」
http://art.lebeckjobe.com/installation/
Kofu Air Raid Project by Sarah Lebeck-Jobe/USA will be shown this weekend in AIR3331.
This project was started on April while the artist stayed here AIRY then it’s ready to show at AIR 3331, so that we like to call her again to Yamanashi and exhibit this project on the group show
[Imagination toward Peace] yamanashi 2018.
4月の甲府滞在中にこのプロジェクトを立ち上げ、山梨平和ミュージアムでのリサーチを元に制作に入ったサラさん。5月にはAIR 3331(東京都千代田区)へ移動した後も制作を続けて、今週末の発表に至りました。昭和20年7月6-7日にかけてアメリカ軍の空襲を受け、1127名の死者を出した甲府空襲。追悼の思いを込めて死者人数分の短冊を刻み、山梨の名産である「桃の種」をシンボルに据えたインスタレーションを発表します。
山梨での発表も計画中です。「非戦の想像力展/Imagination toward Peace」2018年8月山梨
少し間がありますがその間にまた見てくるものもあるかと思います。作家の再来日と展示を実現させましょう!
*Sarah Lebeck-Jobe http://art.lebeckjobe.com/
*山梨平和ミュージアム http://ypm-japan.jp/
*AIR3331 http://www.3331.jp/schedule/003865.html
やまなしイマジンUTY-TVで紹介されました。2月22日
「アートで世界を結ぶ」
アーティスト・インレジデンス山梨代表 坂本 泉
国内外からアーティストを招聘して、1〜3ヶ月ほど滞在し、創作活動を行う
世界的な「滞在型創作活動プログラム」を地元山梨で積極的に支援している。
滞在することの意義やアートに対する想いなどを聞く。
http://www.uty.co.jp/imajin/?no=1666
<メイキング:AIRYの3分間紹介ビデオができるまで>
撮影日は2月7日、寒いけど青空が広がる典型的な甲府盆地の冬
まず滞在作家アストンの制作風景を撮影
インタビュアーはUTY企画の鎌田さん。何回かカンで撮り直しも><
これまでの活動の様子を記録していきます
事務仕事中!実際に作家が来日するまでのやり取りや準備が大切です
インターンの宮田成留実、井野美奈さんが応援に来てくれました
実際に街へ出て寺崎コーヒー訪問、作家たちの作品が迎えてくれます
置き土産だっり帰国してからのサンキューカードだったり。
わずか3分間の番組を作るのに、県庁広報課の取材→番組ディレクター打ち合わせ→取材本番という手順で、実際の取材日はほぼ半日かかりました。その間にはメールで打ち合わせや、古い写真を探して選んで。さすがに内容をぎゅっと詰め込んだ分かりやすい編集になっていますね。こんなステキな紹介ビデオを作って下さってありがとうございます!山梨の魅力やAIRの息吹が広く皆様に届くことを願っています。
広報課の皆さま、UTYの皆さま
その他取材にご協力いただいた皆さまに感謝を申しあげます。
生活クラブ生協山梨「万華鏡」2月号に記事が掲載されました。
2016年末と2017年始にかけて
山口県秋吉台国際芸術村から二人の訪問客あり
ようこそ甲府へ!!!
同じ作家さんが秋吉台へ行ったりエアリーに来たりで共通の話題が多く
AIRのやりがいや苦労話で盛り上がります。
秋吉台国際芸術村→ttp://aiav.jp/
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2016年12月 初甲府の森下千恵@エアリーエントランス
「巨峰ぶどう」が有名な山梨市牧丘にて、「津野田ファーム」を訪問
持ち寄りランチで一息、後ろにはエアリー滞在作家さんたちの作品が飾られて
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2017年1月 塩田のぞみ@武田信玄像 彼女は甲府は〇回目のリピーター
山口県といえば「ふぐの郷」いただきました
https://www.nashidai-bikyo.net/%E6%A2%A8%E5%A4%A7%E7%BE%8E%E6%95%99%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89/%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E6%83%85%E5%A0%B1/
梨大美教に入ったら/おすすめ情報/
山梨大学、略して梨大
「梨大美術教育に入ったら~おすすめ情報」ページで紹介していただきました。
平野千枝子先生による
山梨の隠れアートスペースが紹介されていておススメです。
リーザの2017年カレンダーが入荷しました✩✩✩国内初です
送料込み2200円でお譲りしますのでお早めにどうぞ
実費で国内郵送いたしますのでお問い合わせくださいませ。
作家ウェブサイト:http://liisakruusmagi.tumblr.com/
Johna Hansen & Laura Pold came back to Maebashi Japan and held performative installation.
“Serving makes Place” @Maebashi Works
12/3 sat – 12/25 sun
Johna and Laura performative installation is Great
アーツ前橋からMaebashi Worksへ移動して、ヨナとローラに再会(^O^)/
2015年AIRY 10th作家の二人とは一年半ぶり
二人の作品空間でのお茶席は、より精度を高めて神聖な雰囲気を醸しておりました。
路面スタジオを近所の人が覗いたり、街とアートの程よい関係がいい感じです。
The presentation to the students with Chihiro went very well.
紅葉がきれいな山梨英和大学の人間文化系授業で、外部講師としてプレゼンテーションをしました。
テーマ「山梨/甲府における芸術活動拠点づくりとその運営」
内容は10月の活動にフォーカス。シルビアさん/イタリアのワークショップと参加者(矢合ちひろさん)トークをメインに据えて。21名の参加者の中からお願いしました。
シルビアのプロジェクト以下参照
http://air-y.net/archives/category/blog/residence_home
彼女が初めて作家に会った日の印象、WSへの参加経緯、やり取り、作品の感想、自分の人生これからなど。アート/アーティストを自分自身に引き付けての語りに学生さんは表情が変わりましたね、すごく説得力がある。こんな風にWS参加者を引っ張り出したのは初めてですが手応えありー伝わったと思う。
・若き日のイタリア留学の現実と挫折
・シルビアとの出会いワークショップ[Memory Cubes]参加
・思い出を作家に語ることで得た癒しと見えてきた自分の変化
・もう一度イタリア語やってみようと思うまで
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全体の流れ
〇AIRプログラムについて
〇AIRYの成り立ちと経過
〇[Local to the World]イベントについて
〇シルビアさんのワークショップ[Memory Cubes]
〇大学生の地域アートイベント参加について