短編オムニバス映画『指先から』撮影/taplicotto

演劇チームtaplicotto による短編映画『指先から』第六話の撮影がエアリーで行われました。

実は昨年10月の撮影の第三話「にちようび」に続き2回目です。

演劇チームtaplicotto による映像作品企画『指先から』撮影のためスタジオ貸出しいたしました。コロナ禍における人々の生活や想いを記録し、指先からこぼれる感情を綴る6つの短編から成る『指先から』。きょうは第六話(最終話)の収録が、ここエアリー三階の個室と二階のスタジオを使って行われました。すでに第五話までリリースされております。以下YouTube チャンネルからご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=97oJz5iRVDY

今作は4月30日リリースを予定、その後の映画会にて上映予定です。

企画、脚本/後藤 久美子 「劇団ホワイトチョコが好き。」主催

映像制作 taplicotto / 河西大地、三枝晋吾

今日の撮影はピアノが大事な大道具
若い出演者に演技指導をする監督さん
やや緊張して撮影シーン入り・・
何回もテイクを繰り返す合間にはシーンの確認を念入りに
ていねいに作られて行きます。