Karl Patric Naesman/sweden

Karl Patric Naesman

Sweden

www.karlpatric.com

painting, photography, objects, sculpture, research, installations

residency November-December 2016

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カール・パトリック・ノースマン

スウェーデン

絵画・写真・オブジェ・彫刻・リサーチ・インスタレーション

2016年11、12月滞在

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During the last years I have imitating different materials that have some sort of cultural value like the granite, marbles, wood grains or working with the notion of the copy in relation to originality. By borrowing from the repetitive and standardized realm of crafts or from the art history/culture, the imitation and the copying as methods have a central role in my current art production. What differentiates craft and fine art is considered to be a dose of uniquely creative imagination. But what now, or historically is this uniqueness? It is almost always still imitation and representation. What distinguishes one piece of contemporary art above another work of art is the content of the ideas.

The works in my current practice create a visual illusion that opens up a conceptual split between an appearance of tangibility, of the works mass and feel, and the actual physical objects present. I aim to play around with the art objects very own materiality. Yet I don’t see these painting or sculptures as only physical illustrations of a conceptual idea. They have a physicality as well as a material presence and they have been produced through different means and methods.

The question I keep asking through my work if painting with all its history, tradition, fetishism and aura surrounding it be dissected into something easy enough for most people to use and share? Is there a need for originality in art when we can reproduce almost everything now through accessible means or even hire someone else to do reproduce it for you? More or less, I want to question the originality aspect and the myth surrounding painting as a medium.

 

近年私は花崗岩、大理石、木目のような独特の価値のある素材を、コピーの概念で模倣して並べ替える制作をしています。工芸品および標準化された領域から、あるいは美術史/文化から借用して模倣することが私の現在の制作で中心的な役割を担っています。何が工芸品と美術を区別するのかは、ユニークな想像力の用量であると考えられています。しかし現在においてまた歴史的に見てユニークさとは何でしょうか。それはほとんど常に模倣と再表現されたものです。ある現代美術作品を他作品と区別するのはアイデアの内容です。

私の現在の作品は、大量の作品の有形の出現と実際の物理的なオブジェクト存在の間に概念的な開きの錯覚を生じさせます。私は美術品自体の実在と戯れることを目指しています。しかし私は、概念的アイデアの唯一の物理的な説明としてのみこれらの絵画や彫刻を認識している訳ではありません。彼らは物理的のみならず材料存在感を持ち、様々な手段と方法を介して制作されています。

私のペイントに歴史的かつ伝統的、フェティシズムとオーラがあれば、多くの人々が共有して使える身近なものとして批評されるのではないかーこれが作品を通して問い続ける疑問です。我々がアクセス可能な手段を通してほとんどすべてを再現する、あるいはそれを再現しないために誰かを雇うことが、芸術のオリジナリティのために必要ですか?多かれ少なかれ、私はメディウムとしての絵画をオリジナリティの側面と神話から問い続けたいと思います。

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visiting Hyougu Studio to see the master and learn how to make Byoubu

甲府市古春堂ギャラリーの紹介で「新海表具店」を訪問。日本の屏風や障子への興味は尽きません。実際の職人さんの技術を間のあたりにして自作へのインスピレーションを得たようです。

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from Local to the World

2016.10.22(土)

@甲府市中央4-8-2 上杉ビル2F空きテナント

13:00-14:30  アートワークショップ

15:00-16:00  ジャズライブ

(両方参加できる方募集)

小学生~ 参加費1500円

申し込み方法 n-x-1224@hotmail.com (宮田) 「WS申し込み」

「氏名」「年齢」「連絡先」をご記入ください

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RS5pb×AIRY(アーティスト・イン・レジデンス山梨)自主企画2日目

『from Local to the World』

~空き家率No.1である山梨の空きテナントを舞台に

ジャズ由来ながら、音楽シーンを縦横無尽に駆けるトランペッター・類家心平。彼が主宰するRS5pbによる自主企画「RS5pb in Yes More No Shit」を甲府で開催致します。テーマは「ローカル&グローバル」。 昨今、インターネットの発達により情報が氾濫し混在する中で、文化ジャンル的な境界も消失しつつあります。全てのものが混ざっていく社会の中で、改めて「ローカル」と「グローバル」について取り上げ、21世紀の今、どのように機能していくのかを再考します。

自主企画2日目は『from Local to the World』として、AIRY(アーティスト・イン・レジデンス山梨)に滞在する外国人アーティストとコラボレーションした子ども向け空間芸術ワークショップ&ライヴを行います。舞台は歴史ある甲府市連雀問屋街に在る、上杉ビル。現在、山梨は空き家率No.1となっており、甲府市中心街も人口流出によって空き家が多く閑散としている風景が見られます。2日目の『from Local to the World』は、そんな空き家率No.1である山梨の空きテナントを活用した取り組みの第一弾イベントでもあります。

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【協賛紹介】 街のみなさまの応援が力になります!
◯武井歯科医院 http://www.geocities.jp/htm_ammy/takei/
◯(株)千鳳・ケチャャhttps://www.facebook.com/pages/%E6%A0%AA%E5%8D%83%E9%B3%B3%E3%82%B1%E3%83%81%E3%83%A3/250199441677607
◯総合画材ぺきん堂 http://www.pekindo.jp/

◯橘田裏地店(アートワークショップ用裏地)http://itp.ne.jp/shop/KN1900060700016897/

◯五味醤油株式会社 http://yamagomiso.com/kanente/
◯株式会社澤田屋 http://www.kurodama.co.jp/

◯花国(アートワークショップ用ドライフラワー各種)
http://hana-kuni.com/access.html

◯Fluunt KOFU/フルウントこうふ
http://fluunt.net/ オーガニックレストラン

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10.21(金)22(土) 二日間のトータルイメージはコチラ!

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ジャズ由来ながら、音楽シーンを縦横無尽に駆けるトランペッター・類家心平。彼が主宰するRS5pbによる自主企画「RS5pb in Yes More No Shit」が甲府で開催される。自主企画2日目はアーティスト・イン・レジデンスAIRYに滞在する外国人芸術家とコラボレーションした子ども向け空間芸術ワークショップ&ライヴ。「ローカルでグローバル」、地元甲府でグローバルを体感できる一日。
@甲府上杉ビル内2F空きテナント(甲府市中央4-8-2)
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★13:00~14:30 空間芸術ワークショップ★
ビルのワンフロアを使(つか)ってのびのびと絵(え)を描(か)こう!世界各地から来た芸術(家たちと一緒に、みんなのためだけの特別な空間をつくろう。
★15:00~16:00 RS5pb ライヴ★
トランペット吹きの類家心平さん率いるRS5pbによるジャズライヴ。みんなで作り上げた空間の中で、目でも耳でも楽しもう。
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お申し込み(完全予約制)参加される方の「氏名」「年齢」「連絡先」をご記入の上、以下の問い合わせ先までご連絡ください。メール申し込みにより参加が確定されます。
n-x-1224@hotmail.com(宮田)

対象 小学生~
定員 30名程度
参加費 1500円
集合場所 上杉ビル1階 ※絵の具を使いますので、服装(靴を含む)にお気をつけてお越しください。

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【会場紹介】当日会場の上杉ビル、約100年前(祖父母時代)は自転車屋でした。

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現在の上杉ビルは5階建て。二階の空きテナントが当日の会場です。

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【アーティスト紹介】

Elisabet Ericson /エリザベート(スウェーデン)

スウェーデンを拠点に活動するイラストレーター。

彼女の作品の中心は「人間」であり、人を観察することで人々の表現を学び、それを自分自身の絵と言葉で語り直す。物語や特定の意味を加えることで、人々に自分の考えを伝えることにも関心がある。AIRY滞在中は街を歩いて人々と話し、新しい生活環境を見回して、ドローイングを制作する。また、短いお話を作って見てもらい、人々からの解釈を聞き、その反応と感想を観察することで、制作へと循環させたいと考えている。

 

Maija Tammi/マイヤ・タミ(フィンランド)

フィンランド出身で写真と彫刻を中心に世界で活躍する作家。

「嫌悪感と魅力」「科学と美的なもの」といった逆のトピックを扱う。

また、フィンランドのヘルシンキ芸術デザイン大学に在学中であり、表現とその可能性についてを重要なテーマとして、学術研究の一部として現在博士論文に取り組んでいる。

 

Silvia Trappa/シルビア・トラッパ(イタリア)

イタリア出身の作家で、彫刻やドローイングで表現する。

彼女の作品は日常生活に触発されていて、身の回りのものを見て、シンプルで簡単な方法で世界に伝えることができるようにするために、その本質をキャッチしようとする。AIRY滞在中は、人々の思い出の写真をもとに立体作品を制作する「Memory Cubes」プロジェクトを実施し、現代の社会がどのように変化してきているか、日常生活や習慣、伝統への影響はあるのか考察している。

 

【ジャズライブ紹介】

類家心平 /Shinpei Ruike

青森県八戸市生まれ。

高校卒業後海上自衛隊音楽隊でトランペット担当として6年間勤務し、退官後に上京。

その後、2004年にジャムバンドグループ「urb」でデビュー。現在は「菊池成孔ダブセプテット」や「dCprG」に参加。フジロックフェスティバル等の出演で注目が集まる。

自身の名義で主催しているバンド「RS5pb」では、現在までに4枚の作品をリリースしている。

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ワークショップに使うフラッグつくり、寄付していただいた裏地と細竹を組み合わせて作ります。

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約10年間使われていなかった会場を掃いて拭いて清めて、ワークショップとライブの準備。

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約10x15メートル広さの会場はスケルトン、展示やパフォーマンスにはぴったりの広さです。

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ライブのステージは天蓋をイメージして、当日の作品を吊るす間隔を打ち合わせしています。

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前日の準備完了できることは全部やった!明日はどんな皆さんとお会いできるか楽しみです。

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the day 1022

Workshop story by Elisabet Ericson

1,Close your eyes.

You’re standing in the middle of a landscape

The wind is warm

You see something far away

What does it look like?

Is it big or small?
What kind of shape does it have?

Now you can open your eyes, and paint the landscape.

 

2, Close your eyes.

You see many things around you that you can eat
What colors do they have?
What do they taste like?
Now you can open your eyes and paint one or a few of them.

 

3, Close your eyes.

You see a bird flying.

It sits down close to you

What does it look like?
Where does it sit?
Open your eyes and paint the bird.

 

4, Close your eyes.

You start singing to the bird

What do you say?

The bird gives you something in response

Now you can open your eyes and draw the gift.

 

5, Close your eyes.

You look down on your feet

And you see that you are also an animal

What do you look like?

Now you can open your eyes and draw yourself.

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地方の空きスペースを世界に開いて行くというミッション、すべて初めての取り組みでした。

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参加者を待つ会場のワクワク感、これからこのスペースで起こること

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学生インターン3名もこの日は勢ぞろい、それぞれの持ち場を固めます。

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3名の海外作家は、自己紹介と道具使い方を兼ねて各国のキャラクターでデモンストレーション

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左からシルビアさん、マイヤさん、エリザベートさん

きょうのストリーテラーはエリーザベートさん

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兄妹コンビは真剣そのもの

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この日は甲府出身の美大生も参加

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ストーリーを聴きながら筆がどんどん進んでいます!アクリル絵の具鮮やか!

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自分のイメージを広げてどんどん自由に筆が踊っている!

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お母さんと参加の女の子、こんなに大きく描けたよ~

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最年長参加者は甲府在住アーティスト、ドラゴンマン

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高校生も準備から参加してくれました、みんなの協力で作り上げました

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お父さん、こんな感じにできました~♫

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最年少参加者は一歳半、お母さんと

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マイヤさんの指導でテキパキと天井に配置していきます。

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17枚のフラッグがすべて吊るされて、さあ第二部RS5pbライブへ!!!

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みんなで作ったステージでミュージシャンが演奏してくれるってサイコー

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天井の錆感も相まっていい感じです!空きスペースがライブハウスになった瞬間

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技術もセンスもパワーも超上級な5人組の演奏に引き込まれる

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フロントマンのランペッター類家心平

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準備から開催まで多くの皆さまの協力があって実現した企画

このスペースがこれから面白いことの発信地になる

さあ!甲府から世界へ向けて舞台は整った

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Silvia Trappa/Italy

Silvia Trappa

Italy

www.silviatrappa.com

sculpture, drawing

residency on October 2016

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シルビア・トラッパ

イタリア

彫刻、素描

2016年10月滞在

Silvia

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All my works are inspired by daily life. I look the things around me and I try to catch the essence of it in order to be able to tell the world in a simple and easy way.

I work on the concept of time using as main media sculpture and drawing.

In a fast world I’m interested in the ability of waiting, so my characters are often children, animals, old and strange people. In my works they appear to be crystallized and stopped in the time, their shapes and colours seem to be time-worn like they were living just in memories or in dreams.

I would like to create a language that everyone from everywhere can understand, something that will appear easy and light at the first sight but that is also deep and critical if you pay more attention to it.

I’m interested to expand my knowledge finding new inspirations, discover and learn about old and contemporary history of different countries, taking things that affect me and reusing it in a new and contemporary key.

In this way we’ll think about a topical fact through something that we already know because it is a part of our History.

In the last few years I focused my research on materials, looking for some kind of sustainable materials, as a result I started to work more with paper, which became the main material of my sculptures.

Some years ago I started to be more interested in social art. I started to work with children, old people and outsiders, at first as a volunteer. This approach made me stronger and now I begun to organize recycling workshops for children and people with different kind of disabilities.

私の作品は日常生活に触発されています。身の周りのものを見て、シンプルで簡単な方法で世界に伝えることができるようにするために、その本質をキャッチしようとします。

私は主に彫刻やドローイングを用いて時間の概念に取り組んでいます。

現代の高速の世界において、待っているの能力に興味があり、多くの場合、子供・動物・古いものと奇妙な人々が登場します。作品は彼らが結晶化し、時間内に停止しているように見えます。その形や色はちぎれた時間の中で、単に記憶や夢の中で生活していたようにも見えます。

私は、どこからでも、誰もが理解できる言語で作品を作りたいと思います。それは一見簡単で明るく見えますが、それにもっと注意を払う場合には深くて重要である何かです。

自分に影響を与えるものを取リ入れて、新しい現代的な解釈でそれを再利用し、新たなインスピレーションを見つけて知識を広げる発見をしたり、さまざまな国の古いものと現代の歴史について学ぶことに興味があります。

このように、我々はすでに知っている何かを介して局所事実について考えます。なぜなら私たちは歴史の一部であるからです。

このところ私は、彫刻の主材料となる持続可能な材料を探して集中的に研究をし、結果として主に紙を彫刻の素材として使うようになりました。

また何年か前、私は社会的なアートに興味を持ち始めました。まずボランティアとして子ども・高齢者や部外者と協力し始めました。このアプローチは自分自身をより成長させ、いろいろな障害の種類の子供や人々のためのリサイクルワークショップを開催し始めています。

 

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Memory cubes project – Silvia Trappa

I’m an Italian artist and all my works talks about how the contemporary society has change and influence our daily live, customs and traditions.

Digital technology have changed the way to preserve our memories.

My project focus on how is changed our way to remember, involving the local people it want to be a meeting point between different culture, age and style.

I would like to ask to people of Kofu to be a part of this project:

-show me an old picture of your family

-tell me the story behind that moment

I’ll use pictures and stories for remake these in  drawings on paper that after will be put on cubes of wood  (recovered from joinery scrap).

All pieces will be using to make an installation, it will be like a monument of memory and also a kind of collective memory, a way to tell the history of the town through the personal experience of each citizen.

 

私はイタリア人アーティストです。

現代の社会がどのように変化してきているか、日常生活や習慣、伝統への影響はあるのかを考察するのが私の制作のテーマです。

近年、デジタル技術の発達は、私たちが思い出を保存する方法に変化を与えました。

このプロジェクトでは、様々な世代の地域の人々と出会いながら彼らを巻き込みつつ、私たちが思い出を保存する方法に焦点を当てます。

参加者への質問

・あなたの(古い)家族写真を見せてください

・その時の思い出を教えてください

私は写真と思い出話から発想して紙にドローイング、それを木片の表面に貼っていきます。すべて揃ったらインスタレーションとして発表します。思い出の記念碑として、人々の個人的経験を通して街の歴史を語る作品となるでしょう。

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彼女の作品は日常生活に触発されていて、身の回りのものを見て、シンプルで簡単な方法で世界に伝えることができるようにするために、その本質をキャッチしようとする。
AIRY滞在中は主に三種類の制作を行った。
・ドローイング
・彫刻(ペーパーマッシェ)
・Memory Cubes(聞き取り型プロジェクト)
人々の思い出をインタビューしてその写真をもとに立体作品とアルバムを制作。現代の社会がどのように変化してきているか、日常生活や習慣、伝統への影響はあるのか考察している。
立体作品はインスタレーションとして発表される。

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interview with Miyako Nakamura

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interview with Fumika Wakayoshi

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interview with Masaki Watanabe

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interview with Kana Harada

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interview with Mina Ino

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Elisabet Ericson/sweden

Elisabet Ericson

sweden

http://www.elisabetericson.com

http://www.vimeo.com/putapan

illustration, animation, picture book

residency 2016 September – October

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エリザベート・エリクソン

スウェーデン

イラストレーション、アニメーション、絵本

2016年9-10月滞在

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People are in the center of my work. I study them and their expressions, and retell them in my own pictures and words. I think I’ve always been an observer, who watched and listened to people around me. And since I’ve also been a restless person with in a pen in my hand, it has become natural to draw down my observations.

Making stories is another thing that has been present for a long time for me, yet I still struggle with this. Producing single drawings, images and texts is most often more or less simple, but adding a narrative and a specific meaning is more difficult.

Maybe that resistance is one of the reasons to why I keep wanting to make stories. That, and the knowledge of a story’s secret powers. The fact that it keeps the viewers attention, and can lead its thinking on a trail that you’ve created. It’s like with a single image, but a story demands more time of the viewer, and is hacking it’s mind a little bit more, perhaps.

On AIRY I want to take walks, talk to people, look around and in other ways take in my new surroundings, and to make a lot of drawings. I also want to make small stories and to show them to people, and to hear about their interpretations, and to observe their reactions and thoughts. It’s all like a cycle.

 

人間の存在がわたしの制作の中心にあります。わたしは彼らの表現から学び、自分自身の絵とことばで語り直します。わたしはいつも観察者で、周囲の人々のようすを見聞きしています。そしてペンを持った手を休みなく動かして観察を描写するようになりました。

おはなしを作ることは長いことわたしの中にあった別のものですが、まだこれで苦労しています。一枚のドローイング・イラスト・テキストを作ることは、ほとんどの場合あまり苦労しませんが、物語や特定の意味を加えることはより難しいです。

多分その抵抗は、わたしがおはなしを作ることを望み続ける理由の一つでしょう。つまり、おはなしの持つ秘密の力を知っているからです。それは観る人の注目を保ち、わたしの思い通りにその考えを導くことができるという事実。これは一枚のイラストについても同じですが、おはなしは鑑賞者により多くの時間を要求して人々の心を奪うでしょう。

エアリー滞在中は街を歩いて人々と話し、新しい生活環境を見回して、ドローイングを制作します。また短いおはなしを作って見てもらい彼らの解釈を聞きたいです。その反応と感想を観察することはすべて循環しています。

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シナモンロールで朝フィーカ!

Cinnamon roll & Fica Workshop

Saturday 1st October 2016

morning Fika&Talk with Elisabet Ericson / Sweden
http://www.elisabetericson.com/
スウェーデンのお茶文化フィーカって何?
やっとベイクものが楽しい季節になりましたし
土曜日の朝お出かけ前のひと時をごいっしょに。

①日本にも10時3時のお茶あるんですけどなどなど、気になることを聞いちゃいます!
②お茶受けシナモンロールもみんなで作っちゃいます!
③さらにエリーちゃんの最新作イラストやアニメも発表します!

【時間】2016年10月1日(土)10:00-11:30
【場所】AIRY
【アーティスト】エリーちゃんことエリザベート
【定員】6名くらい
【経費】1000円/お一人

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Taking A Walk

Elisabet Ericson solo show

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Draw Creative Workshop @Uesugi Building

Saturday 22nd October 2016

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Bookmaking Workshop

Saturday 29th October 2016

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Darren Rigo/canada

Darren Rigo

canada

darrenrigo.com

photography, video, sculpture, installation

residency July – September 2016

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ダレン・リゴー

カナダ

写真、ビデオ、彫刻、インスタレーション

2016年7~9月滞在

 

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It is part of my nature to seek solitude once in a while. If I am stuck in the city for too long of a stretch, I feel compelled to go roam the woods near my childhood home. Every time I go for a walk in the forest I often happen upon a funny thing or two; this could be an unusual mushroom, tree that grew in a strange shape or an unusual marking left behind by some unknown creature. Nature always offers up surprises that draw me back and keep me interested in spending time away from it all.

時に孤独を追求するのは私の本質の一部です。私は長期間に渡って都市で立ち往生してしまうと、子供時代を過ごした家の近くの森を歩き回るよう強制されているように思います。頻繁に森の中へ散歩に行くたびに一つや二つ面白いものに遭遇します。珍しいキノコや奇妙な形に成長した木、または未知の生き物が残したマーキングに出会います。自然はいつも私に驚きを与え、引き戻されてすべての時間を費せるほどの興味を提供してくれるのです。

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moving to the school yard with kids

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slowly walking around with wind—

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!!!NEW PERFORMANCE!!!

“A cloud for Kofu”

「晴れときどきくもり」

【時間】2016年8月26日(金)12:00~16:00の間

【ルート】AIRY→舞鶴公園→AIRY

【参加方法】大きな風船(雲)を操りながらいっしょに歩きましょう!

*天候により時間が変更になる場合があります。

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Kofu is a city boxed in by high mountains. The mountains trap the clouds leaving the residents of Kofu with no shade from the high afternoon sun; no relief from the tropical heat. In every direction, above the distant mountains, clouds are forming but they never make it closer than the horizon.

This weekend Canadian artists in residence Darren Rigo and Winnie Truong will present their piece “Partly Cloudy”. A small man made, helium filled cloud that will tour Kofu providing shade to its overheated pedestrians.

 

甲府は高い山々に箱詰めされた街

街では人々は山に雲を連れ去られ影を失い

午後の強い日差しが彼らに容赦なく照りつける 真夏の熱から解放されはしない

それぞれの方角から 山々を超える高さから

雲は形を作るけれど

地平線に近づくことは決してない

(訳 三森なぎさ)

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灼熱の8月末、ダレン・リゴー(カナダ)とウィニー・トロン(カナダ)二人のレジデントは

「晴れときどきくもり」という作品を発表します。人の手で作られたヘリウム入りの風船(雲)で、過熱する歩行者に日影を提供しながら甲府の街を廻る予定です。どなたでも参加していただけます。風船(雲)のかげの下に入ったり、遠くから眺めたり・・あなたも参加してみませんか。

2016/8/26[A cloud for Kofu]@Maizuru-jyo Park

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2016/9/16 [drifters]@Maizuru-jyo Park

Winnie Truong/canada

Winnie Truong

canada

winnietruong.com

drawing

residency July – September 2016

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ウィニー・トゥロン

カナダ

素描

2016年7~9月滞在

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In recent years I have developed a body of work that generates a dialogue between beauty, hair and the drawn line through large-scale colored pencil drawings on paper. Focusing on the subject of hair, I imagine new possibilities for it beyond ornament, accouterment and environment. While my work captures the tensions between hair, beauty and the grotesque, my work also expresses personal feelings of ambivalence towards femininity and the female body. At the core of my practice, I view drawings as an equal balance of visual and visceral experience; a final product on paper and an immersive physical activity that takes place in the artist’s studio during production.

 

近年わたしは大きな紙面に色鉛筆を用いて、頭髪と描かれた線との間の存在する美についての対話を生成する方法を開発しました。頭髪に焦点を当て、飾りや付属品または周囲の環境を超える新たな可能性を想像します。制作中は髪とその美しさとグロテスクな感じの緊張感に魅了されて、女性らしさと女性の身体への個人的な感情の交錯を表現しています。わたしの制作の中核となるのは、視覚的および内臓の経験を等しいバランスで表現することです。最終的には自分のスタジオで制作に没入する自分がいます。

 

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Fulcrum

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〈タイ&ベトナムごはん@ウィニーの庭〉
みお(料理) x ウィニー(アーティスト)7~9月滞在
Thai & Vietnam Food Party in Winnie’s Garden
山梨野菜とタイ&ベトナム料理

〈日時〉9月1日(木)19:00−21:00
〈会場〉AIRY 400-0031 甲府市丸の内2-37-2

MENU:
Welcome drink 山梨ワイン
*ソムタム (タイ風きゅうり、フルーツのサラダ)
*サイウア(ハーブの香るチェンマイソーセージ)
*ネーム(タイ風 生ソーセージ)
*ネームヌォン (ベトナムニャチャン名物生春巻き)
*バインセオ(ベトナム風お好み焼き)
*マッサマンカレー(タイ南部 ココナッツカレー)

会費予約制 お一人様1500円
ドリンク&差入れ大歓迎,  人数 約10名

〈紹介〉
みお:Mio Negishi / 日本 埼玉
料理 担当 南アルプス 広河原山荘 スタッフ
日本とタイを行ったりきたり、アジア料理とタイマッサージを勉強中

ウィニー:Winnie Truong / カナダ トロント
素描・アニメーション winnietruong.com
今回の料理コラボでは会場とテーブルセッティングを担当しミニチュアガーデンとカットアウトを披露

☆AIRY new event☆

Thai & Vietnam Food Party in Winnie’s Garden
〜vegetables FROM Yamanashi〜

Mio (food)×Winnie(artist)

<Day, Time>1st Sep(Thu)  Start 19:00〜Close 21:00

<Place>AIRY  Marunouchi 2-37-2, Kofu, Yamanashi 400-0031

MENU:
Welcome drink Yamanashi wine
*Somtam (Thai style spicy salad)
*Saiuwa(Chaing mai sausage)
*Nem(Thai style raw sausage)
*Nem Nuong(Nha Trang raw spring roll)
*Bánh xèo(Vietnam style pancake)
*Matsaman Curry (Southern Thai coconut curry

membership fee: 1500yen /per person,  limit 10 people

<introduction>

MIO: Mio Negishi/ Saitama Japan (ln charge of cooking)
Japan south Alps Hirogawara hut staff.
Stay in Thailand, learning about food and Thai traditional massage.

Winnie: Winnie Truong / Canada Toronto,   rough sketch and animation
winnietruong.com (In charge of table setting and coordinate.
miniature garden & cut out performance)

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Margherita Paoletti/Italy

Margherita Paoletti

Italy

www.daysi.it

print making (etching, linocut, monotype), Paint

residency July – August 2016

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マルゲリータ・パオレッティ

イタリア

版画(エッチング、リノカット、モノタイプ)、絵画

2016年7~8月滞在

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My art speaks of language, words and their meaning.

Now more than ever language had the possibility of moving and exploring the world. The speed in which it’s moving leads us inevitably to shortening or creating new words. There are words that have existed for a moment, and didn’t had the possibility of being displayed in a column of a dictionary.

Thus words change, mutate in order to give a name to the ephemeral news of one day and this count for each language.My work consist in finding old words, those abandoned in the deep of memory and to do so I use the most effective of all languages: the one of images.

Once I’ve understood the meaning of a word, I translate it in image by using my personal interpretation, which originate from personal experiences, facts happening around me, news and history. An important role is played by words of books and tales that I transcribe in my illustrations.

The method I use to realize my work is engraving. It represents the old discovery that allowed a fastener spread of words and images. Using this old technique in these modern time is a provocation to the power of technology, is a return to craftsmanship. The choice of using this ancient method lies in its old fascination, and in its aesthetic beauty.

Even though it seems that nowadays life is dominate by an unlimited vortex of news and upgrades, my intent is to slow down and for once deepen the meaning of at least one single word.

 

私の作品は、言葉であり意味を持つ言語です。

それらは今では世界を移動して冒険する可能性を持ちます。その動く速度は、新しい単語を短くしたり創造することで必然的に私たちをリードしています。一瞬のためにのみ存在して辞書の列に表示される可能性がなかった言葉もあります。

このように言葉は変化します。日々の一時的なニュースや各言語のこのカウントに名前を与えるために突然変異が起こります。私の制作は、古い言葉や深い記憶の中で放棄されたものを見つけることで成り立ち、すべての言語の中で最も効果的なイメージの一つを使います。

私は言葉の意味を理解した後に、個人的な解釈を用いてそれを画像に翻訳します。個人的な解釈とは私的な経験、私の周りに起こった事実、ニュースや履歴が元になっています。重要な部分が私のイラストに転写書籍や物語の言葉で再生されます。

私の制作を実現するために使用する方法は彫刻です。それは言葉とイメージの広がりを留めることを許された古い技術です。今というこの現代に古い技術を使用することで当時の技術力に挑発され、また職人の技への復帰という意味もあります。この古代の方法を使用する選択理由は、古さの魅力とその審美的な美しさにあります。

現代の生活がニュースやアップグレードの無制限の渦によって支配されているように見えるにも拘らず、私の意図は減速してただ一つの単語の意味を深めることにあるのです。

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Margherita will present  7 T-shirts in this exhibition @ Fusetsu Cafe & Gallery

August 13-21

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Margherita serves as a lecturer of “Stamp Workshop”@ Itokara

August 21

http://itokara.com/

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@Itokara

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@Itokara

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@Itokara

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Margherita & Giulia Exhibition

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★margherita Pailetti/マルゲリータ・パオレッティ(マギー)

My Japan’s point of view

This project is a very small point of view of Japan culture, it includes the experiences that I’ve done travelling around and here in Kofu. Day by day I’ve been collecting thoughts and feelings about this culture in order to transform them in visual language. The meaning of my illustrations is grounded in a satirical context, I took everyday aspects of Japan culture and I’ve changed their point of view in an almost surrealistic way.

「日本へ視点」_イラスト、版画
このプロジェクトは日本文化を観察した小さな視点です。それは私の甲府での生活や周辺への旅の経験が含まれています。私は日本文化についての日々の考えや気持ちを集めて、それらを視覚的な言語に変換します。私のイラストの意味合いは風刺的な文脈で着地して、日本文化の日常の側面を表現します。作品はほとんど超現実的な方法でその視点を変更したと言えます。
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Giulia Cairone/Sweden,Italy

Giulia Cairone

Sweden,Italy

www.giulia.cairone.se

sculpture, photography, installation, visual art

 residency July-August 2016

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ジュリア・カイロネ

スェーデン、イタリア

彫刻、写真、インスタレーション、ヴィジュアルアート

2016年7~8月滞在

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My artistic work circulates around body experience, psychical boundaries and femininity. I am interested in private spaces, touch, emotions and senses. The driving force is the tension between disgust and beauty, fantasy and reality. I’m working with soft materials such as sugar, wax, perfume and cosmetics, finding ways of elaborating raw or refined materials into new compounds. The objects, installations are in between the finished and unfinished. They move between beauty and ugliness, clean and dirty and among categories. I want to push the material into different borders, not necessary the extremes.

 

私の作品は身体の経験、精神的境界とフェミニズムの周辺を巡回します。プライベートスペース、感触、感情や感覚に興味を持っています。制作の原動力は嫌悪感と美しさ、空想と現実の間の緊張感であると言えます。生または洗練された材料を新しい化合物に変える方法を見つけること、例えば糖、ワックス、香水や化粧品などの柔らかい素材を用いて制作します。立体作品とインタレーションは完成と未完成の中間にあります。作品は、美しさと醜さの間または清潔さと不潔の間を移動します。私は極端で必要のない異なる境界線に素材を押し出すのです。

 

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Giulia Cairone solo show @ Santafe Shoes

August 13 & 14

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【出張AIR】SANTAFE SHOES x AIRY
[Soft Sculptures for beds]

2016.08.13(sat)-14(sun)  15:00-20:00
Giulia Cairone / italia, sweden
www.giulia.cairone.se

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“Soft sculptures for beds”

for humid nights and days

to collect salty sweat
to try the first kiss
for lonely phone days
to relax

for those times when I think of mars red
and I want to eat a peach in my bed
to sleep on and dream ocean dreams of
wet floating creatures and soft seaweed

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蒸し暑い日々のために
しょっぱい汗をまとうために
はじめてのキスのために
さみしい電話の日々に
心穏やかでいるために

あかい火星を思うときに
ベッドの上で桃を食べたいと思うときに
眠りにつき大海の夢をみるために
濡れてただよういきものと、
やわらかな海藻の

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展示会場は甲府市丸の内2-26-8「SANTAFE SHOES」にて行います。

AIRY会場ではありませんのでお間違えないようよろしくお願いします。

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                                                                                                                 @SANTAFE SHOES

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@SANTAFE SHOES

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Giulia & Margherita Exhibition

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★Giulia Cairone/ジュリア・カイロネ_彫刻、インスタレーション、写真

During my staying at Airy I’ve been working on two projects inspired by overseas distances, the climate in the area of Yamanashi, the Japanese gift culture and futons. The first project Soft Sculptures for beds, involves the use of fabric and paint materials connected to beds and soft things in general. It’s an ongoing project that I previously showed in Santa Fe shoes. The long distance project was realized thanks to eight artists that responded my invitation. I asked the artists to make a thing for me according to specific instructions. Below you can see the invitation I sent to the artists.

This is an invitation and a wish to collaborate. A passionate admiration for your work. A reminiscence of the things you’ve done. I’m writing from Kofu in Japan. I have a small apartment here in Kofu, a working space and a rooftop that I sometimes climb. I will show your art piece here in the place where I stay. In response to your work, I will send you a gift.

Participating artist: Sara Elggren Sandra Leandersson Katarina Nord Sanna Laaban Ylva Frick Bergrún Anna Hallsteinsdóttir Malena Norlin Linnea Norén

2つのプロジェクトを発表します。
「Soft sculptures for beds」は山梨周辺の気候と布団に関するもので、 ベッド周りの柔らかいものに接続される布と塗料材料の使用を含みます。8月13,14日に甲府市内の靴店「サンタフェ」のウィンドで展示した制作が継続しています。
「The long distance project」は私の招待に応えた8名のアーティストのおかげで実現しました。私の具体的な指示に従い制作するようにお願いして、海外で遠距離に住む8名のアーティストがそれに応えました。以下がその招待状です。

”これは招待状はコラボレーションへのお願いです。あなたのアート作品に情熱的な称賛を送ります。私は今日本にいて甲府でこれを書いています。ここに私は作業スペースと階上に小さなアパートがあります。この滞在場所であなたのアート作品が展示されます。あなたの作品に敬意を表します。”

 

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Charlotte Baker & Joshua Hughes-Games

 Charlotte Baker & Joshua Hughes-Games

UK

dance / choreography / graphic design / videography / print making / performance and installation

residency July 2016

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シャーロット・ベーカー&ジョシュア・ヒュース・ゲームス

イギリス

ダンス・振り付け・グラフィックデザイン・ビデオ撮影・版画・パフォーマンスとインスタレーション

2016年7月滞在

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Joshua Hughes-Games (2)Joshua Hughes-Games

Charlotte and Joshua have been collaborating over the past year exploring the meeting point of contemporary dance, performance, mark making and expressive graphic design. During the crossover of our independent disciplines they have experimented in the realms of painting, film, dance, printmaking, language and sound. During their research they have repeatedly come back to the sensations surrounding arriving and departing and from this they have focused on the idea of ‘home’. Evaluating the situations, paraphernalia and landscapes that form people’s concept of their identity as well as the personal affects that shape their beings. From January 2016 they will be creating new work across a number of countries exploring the different versions of ‘home’ that they can find, looking for local collaboration and exploring their own notions of comfort and transience.

Charlotte is a dancer and choreographer who has toured with a number of highly renowned artists and companies including Ben Wright, Colin Poole, Frauke Requardt, Mystery Skin and Fleur Darkin Company. She has performed and taught dance internationally and is currently focusing on developing her own artistic endeavours and choreographies. Charlotte uses the articulation and physicality of the body as her inspiration and develops her work though intensive research and body-led movement.

Joshua is largely based around print and filmmaking with a focus on analogue techniques and labour intensive design practises including silk-screen printing, Lithogrpah and experimental filmmaking. He has worked in-depth with a wide range of artists with the fields of dance, theatre and music to create videos, installation pieces and printed matter. He tries to base his work at the meeting point of disciplines as he finds this to be the place he works most creatively and intuitively.

The main aim of their project would be to instigate collaboration and conversation regarding the concept of ‘Home’. The research objective would be to explore local nuances relevant to our surrounding including audio, movement and ephemera to then interpret these through a variety of creative approaches.

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シャーロットとジョシュアの二人は、この数年間に渡ってテンポラリーダンス・パフォーマンス・マークデザイン・グラフィックデザインが合流する地点を探索してきました。二人が個々に経験してきた絵画・映画・ダンス・版画・言語・音楽などの分野が交差しています。この研究の中で彼らが繰り返し感じることは到着と出発であり、そこから「home」に焦点を当ててきました。言ってみれば個性が我々人間を形成すると同じく、身近な品々と風景が人々の概念を形成します。2016年1月からは何ヶ国かを旅しながらそこで出会う異なる種類の「home」から新しい作品をつくります。世界各地の人々との協働と、快適さとはかなさの概念の探検を予定しています。

シャーロットはダンサー兼振付師で、多くの有名なアーティストやカンパニーとツアーを巡った経験があります。彼女自身がダンサーでありダンスを海外で教えることもあり、近年は自分自身の芸術的な努力と振り付けに焦点を当てています。自分の体の関節や肉体からインスピレーションを得て、集中的な研究と体主導の動きからダンスを作り上げます。

ジョシュアは主に版画と映画の分野で活動し、シルクスクリーン・リトグラフ・経験的な映画撮影など、アナログ的技術や集中的なデザインの実践に焦点を当てています。また彼は、ダンス・ビデオ制作のための劇場と音楽・インスタレーション・印刷物などで幅広く深く諸分野のアーティストたちと協働しています。このような複数の実践が出会う地点に、彼は創造的かつ直感的活動の基本を定めようとしています。

シャーロットとジョシュアのプロジェクトの主目標は、「home」という概念についての会話と扇動的協働です。研究目的は音響・動作を含む、人々の周辺に関連する地元のニュアンスを探求することにあり、様々な創造的アプローチを経て解釈されていきます。

 

*2016年の滞在制作と発表

ニュージーランド→オーストラリア→タイ→ベトナム→日本→アメリカ

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「つなぐたゆたうアート展」@山梨県立図書館

7月10日(日)10:30~11:30

dance & drawing workshop

身体表現ワークショップを開催が決定しました。

どなたでもご参加できます。当日会場にお申し込みください。

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Veronique Sunatori/Canada

Veronique Sunatori

Canada

véronique.sunatori.com

 assemblage sculpture, installation

residency June 2016

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ベロニク・砂取

カナダ

収集物彫刻、インスタレーション

2016年6月滞在

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My work is inspired by the moment of awakening evoked by the experience of empathy or a sublime encounter.The set of routines and standards of everyday life in any society can prevent one from seeing past them.Such experiences have the ability to bring about an objective inquiry leading to the process of discovering, learning, and evolving.My art practice addresses this matter or attempts to induce this questioning by presenting artworks which can be interpreted as tools that, without taking an explicit position, offer an alternative perspective.While referring to the quotidian, these apparatuses have elements of mystery and phenomena.Often taking on aspects of interaction or intervention, I try to make my artworks accessible and authentic to bring about moments of self-awareness.

私の制作の動機は、共感の経験や崇高な出会いなどによって瞬間的に触発されます。どんな社会においても、日常生活の繰り返しと標準が組み合わさると見過ごしてしまうものがあります。このような経験は、発見や学習および進化のプロセスにつながる疑問をもたらす能力を持っています。私のアート実践では、このような問題や試みはわかりやすく明らかなやり方ではなく、それに代わる視点を持つ作品を見せることによって解答へと導きます。日常を参照しつつ、これらの装置には謎と現象の要素があります。相互作用または介入により、私は自己認識の瞬間をもたらすアクセス可能な本物を作っています。

 

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Kiss Kiss, Say Goodbye (2014)

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ケベック州生まれの母と日本生まれの父を持つモントリオール在住の作家。

絵画からインタラクティブ(相互交流的)な彫刻作品まで幅広いアートの実践を行う。

古びた道具や伝統的な日用品を用いて新たな装置を組み立てることで、鑑賞者に様々な価値を発見させ別の意味を認識させる。西洋と東洋のエッセンスが混じり合った作品はクールだがユーモアに満ちて、どこかなつかしさを感じさせるものである。

今回の展示は甲府市内で出会ったスペース「Jewels & Things」(ジュエリー・カフェバー・DJ)にて。山梨の地場産業であるジュエリーを扱うこの店のクラフツマンシップと芸術性に共感したという。週末夜には地元のDJたちが、作品から受けたインスピレーションをもとに音でコラボレーションを予定している。

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The nature of my origins and personal identity are the main subject of this work. Born from a Québécois mother and Japanese-born father in Canada, I was raised with a conflicting sense of cultural belonging. The artworks presented in this exhibition come from my desire to associate with an existant cultural group and the exploration of my current state as a half Japanese, half french Canadian person. The opportunity to work as a resident at AIRY in Kofu, Yamanashi allowed me to learn more about my Japanese heritage and the historical and socio-cultural aspects of being a Japanese individual.

The sculptures and drawings I have produced during my stay are metaphors and self-portraits I give new meaning to the objects that shape our everyday surroundings by using symbols that are references to Japanese culture (Shoji screens, Uchiwa fan, traditional geisha portraits) incorporating themes of time, appearance and identity (hourglass, mirrors). These conceptual works highlight the similarities and differences of both cultures while painting a portrait of my life and that of others finding themselves in a similar situation.

 

今回の作品は、自分自身の原点と個人的アイデンティティーが中心課題です。ケベック生まれの母と日本生まれの父を持ちカナダで生まれて、わたしは相反する文化的所属の中で育ちました。ですからこれらの作品は、半分日本人で半分フランス系カナダ人の現在の自分自身が、現存する文化的集団に所属したいという欲求、そしてその探求を表現していると言えます。山梨県甲府市にあるAIRYで滞在制作中は日本人として、日本の伝統や歴史、社会文化的側面をたくさん学ぶことができました。

今回制作した彫刻とドローイングは自分の隠喩であり肖像でもあります。日本文化を参照してシンボル的に日々用いられるオブジェクトに、わたしは新たな意味を付け加えます。襖(ふすま)、団扇(うちわ)、典型的な芸者の肖像などです。そして時間、外観やアイデンティティーの象徴として砂時計や鏡などがあります。これら概念的な作品は、わたしの人生の肖像を描き表す時の両文化の類似と相違を強調しています。そしてこのことは、誰か他の人も似た状況を見出すことがあるはずです。

 

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I Have My Moment

uchiwa, plaster, wood, plastic, quarts, motor, photographs

 

 

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Take A Look

watercolor, felt, paper, mirrors

 

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Skillfully

wood, paper

 

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Time Stood Still

wood, plastic, sand, stones

 

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Portraits

etched acrylic sheet, wood, photographs

 

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You, Me

mirrors, paint, mirror sheet, plastic sheet